足湯の入り方

December 31 [Mon], 2007, 16:41
●まず、必要な物
  バケツなどの容器、温度計、入浴剤、椅子、ポット、タオル、敷物

●容器にお湯を20センチほど入れます。(ふくろはぎの真ん中くらいまで)
●入浴剤を入れます。(保温効果が優れたものがよい)

●温度は40℃前後。(半身浴よりは少し高めでも大丈夫です)
   ※心臓病、糖尿病、高血圧などの方は38℃前後の低めの温度にしてください。
   
●足を入れてからは、温度を保つため、温度が下がってきたら、さし湯をします。
  [POINT]
  温度は常に40℃前後を保つこと。そのために温度計で湯温を確認しましょう。

●20分位はいります。

●全身が温まって、少し汗ばんできたら終了の目安です。

●お湯から出たら、足をふき、靴下などをはき保温します。
   [POINT]
  足を裸のままにしておくと、せっかく足湯も効果半減。しっかりと靴下などで保温しましょう。

担当:山本

大流行! 感染性胃腸炎にご用心

December 30 [Sun], 2007, 8:51
【原因はノロウイルス】
 ノロウイルスを主な原因とする感染性胃腸炎が、この冬に過去25年間で最大の流行となっています。これは昨年末の国立感染症研究所感染症情報センターの調査により判明しました。
 ノロウイルスは、カキなどの二枚貝による食中毒の原因となるほか、そのウイルスに感染したヒトの便や吐瀉物、それらが乾燥したものからのホコリなどを介して経口感染します。ノロウイルスが原因の食中毒・感染性胃腸炎の発生は、冬に多いのですが、これはカキを生食するシーズンということが関係しているのではないかと考えられています。
 ちなみに、平成17年の食中毒発生状況では、患者数の第1位はノロウイルスが原因によるものでした。

【感染経路で病名が異なる】
 “ノロウイルスが原因の食中毒・感染性胃腸炎”と前述しましたが、これにはわけがあります。実は、同じノロウイルスが原因でも、感染経路によって病名が二つに分けられるのです。一つは、ウイルスを蓄積したカキなどを生食して経口感染する『感染型食中毒』、もう一つは感染した患者の便や嘔吐物に排出されたウイルスから経口感染した『感染性胃腸炎』です。
 治療法や原因ウイルス、症状に違いはありません。ただ、感染型食中毒の場合、ウイルスが蓄積した食材を販売した業者の処分などが伴うため行政上は異なるというだけです。

【潜伏期間と症状】
 ノロウイルスの潜伏期間は短く1〜2日程度。早ければ半日後くらいに嘔吐、下痢、腹痛などの症状が出て、場合によっては微熱を伴うこともあります。その現れ方も突発的に吐き気を催し、激しい吐き気が何度も繰り返し襲います。もちろん、下痢も繰り返します。通常ですと、1〜2日程度で症状はおさまります。もちろん、感染しても発症しないまま終わる場合(不顕性感染)もあります。ただし、発症しなくても保菌はしています。

  【治療法と予防法】
 今のところ、ノロウイルスに有効な抗ウイルス薬はありません。下痢がひどい場合には脱水を警戒して、輸液(点滴)などを対症療法的に用いる場合があります。ただし、下痢止めは、ウイルスを体内にとどめることになるので服用するか否かは、専門家で意見が分かれるところとなっています。
 感染予防としては、カキなどは十分に加熱して食中毒を予防すること。そして調理に携わる人は、石鹸と流水でしっかり手洗いをすることと、調理器具などを清潔に保つことが必要です。
 もちろん、規則正しい生活と十分な睡眠で自らの免疫力を維持することも大切です。

担当:山本(一)

足湯の入浴効果

December 29 [Sat], 2007, 16:39
■こんなときに足湯は効果的
・早く入浴効果を得たいとき
・お風呂に入れないとき
・低温やけどには気をつけて
※糖尿病などで熱を感じにくい人は、時間をきっちり決めてください。目安:20分程度

■お風呂に入れないときは足湯がおすすめ!
同じ足を温めるにしても、こたつやストーブで温めるのと、温かいお湯で温めるのとでは温熱効果が全然違います。
例えばストーブに手をかざしたとき、皮膚表面だけ熱くなりすぎてしまい、手を遠ざけると今度はすぐに冷たくなってしまう経験はありませんか?深部までじんわりと温めるには、やっぱりぬるめのお湯で半身浴がベストです。保温効果の高い入浴剤を入れて、38℃〜39℃で20分程度の半身浴をしましょう。お風呂に入れないときは、足湯がおすすめです。足湯はじんわりと汗ばんできたら、全身が温まったサインですので、ここで終了。1日に数回行うと、より効果的です。

■老廃物の排出にも!
食事や呼吸によって、知らず知らずのうちに体内に侵入した有害ミネラルや化学物質は、手や足などの体の末端にたまる傾向があります。半身浴や足湯で体を温め、血流を促してあげると、蓄積していた有害ミネラルも血の働きによって便や尿、汗として対外に排泄されやすくなります。

■ストレスによる冷えにも!
足湯で元気になるのは体だけではありません。足湯は心にも効くのです。何かつらいことがあって落ち込んでいるとき、イライラしているときなどに、ぽっかぽかのお湯で足湯をしてみてください。足をお湯に入れた瞬間、硬くなった心がゆっくりとほどけて、穏やかなやさしい気持ちになるはずです。

担当:山本

足湯のススメ!

December 28 [Fri], 2007, 16:37
女性に多い「冷え性」。なにも寒い季節のみならず、夏場でも冷房が効いたオフィスでは膝掛けで下半身をカバーしている女性がいます。
人間の体は上半身に熱がたまりやすく、下半身は冷えやすいことがわかっています。ただ、体にいいのは「頭寒足熱」なのです。近ごろでは、足を温めることが冷えや健康、美容だけでなく、ストレスを和らげたり快眠を誘うのによいとされ、さまざまな足湯施設や足湯器などに人気が集まっています。
足湯をしている妊婦からは”元気な赤ちゃんが生まれた!”という話しや、不妊症で悩む方が”赤ちゃんができた!”という報告もあります。
足湯は、カゼをひいてお風呂に入れないとき、全身疲れていてお風呂にはいる元気がないとき、不眠症でなかなか寝付けないとき、足のむくみや疲れなどの解消にとても効果的なのです。

担当:山本

食中毒は夏だけのものじゃない! 冬の食中毒にもご用心。

December 27 [Thu], 2007, 8:50
【夏の食中毒の主役は黄色ぶどう球菌】

 一般的に食中毒というと、食べ物が腐りやすい夏のものというイメージがあります。確かに、夏は高温多湿という条件のもと菌が繁殖しやすい環境となっているのは確かです。実際、サルモネラ菌、黄色ぶどう球菌が原因の食中毒は夏場がほとんど。しかし、厚生労働省が発表している、食中毒等発生速報を見ると、冬場の食中毒の発生は夏と比べて少ないわけではないことがわかります。


【冬の食中毒の主役は小型球形ウィルス(SRSV)】

冬の食中毒の原因はといえば、小型球形ウィルス(SRSV)が圧倒的に多いようです。小型球形ウィルス(SRSV)は、菌とは異なり食物の中で繁殖するものではありません。 感染した場合は、吐き気、おう吐、腹痛、下痢といった症状がでますが、高熱はでません。また、学校や保育園など集団感染のケースが多いのも特徴です。潜伏期間は24時間から48時間以内と短く、症状もだいたい3日以内でおさまるようです。
 原因は、生ガキなどの貝のほか、二次汚染された食品、人同士の直接感染などです。
 ただし、小型球形ウィルス(SRSV)が体内に入ったからといって、全員が食中毒症状をおこすわけではないようです。だからこそ、自分が保菌者となって感染原因となることもあるわけです。

【十分な手洗いと、自己管理で予防】

 食中毒を予防するには、作る側は十分な手洗いと、調理器具等の洗浄につきるようです。また、食べる側も手洗いは言うに及ばず、体力が落ちているときは、生食は避け加熱処理をしたものを食べるなどの用心も必要ではないでしょうか。

担当:山本(一)

ゴマの効用

December 26 [Wed], 2007, 16:24
ゴマの効用
ゴマには通常食品では摂取できないセサミンと言う成分が 入っています。セサミンは、

コレステロールを低下させる


活性酸素をとる


疲れた肝臓を活性化させる。

などの効果があると言われます。さらに自律神経に作用し血管を広げると言われていませす。また、ゴマを摂取するときにビタミンEと一緒にとるとさらに効果は増大すると言われます。筆者は、ゴマをすり鉢ですりおろし、牛乳に入れて、毎日1合程飲んでいます。

担当:山本

飲む前の対策が、二日酔い防止の決め手。

December 25 [Tue], 2007, 8:49
【二日酔いの原因物質はアセトアルデヒド】

 「ああ、もうお酒なんてやめてやる!」こう叫ぶことの多い季節になてきました。お酒の飲み過ぎが原因で、翌日になっても頭痛、吐き気、めまい、食欲不振、不快感が……。そう二日酔いになると、そういう気持ちにもなりますね。二日酔いは、お酒を大量に飲みすぎたせいで、肝臓でのアルコール処理がおいつかず体内にアセトアルデヒドが残ってしまうから起こるものです。


【アセトアルデヒドは抜けるのに12時間かかる】

口から入ったアルコールが体からぬけるまでの流れをちょっと追ってみましょう。まずアルコールは胃や腸で吸収されて血液中に溶けこみます。そしてそれが肝臓に運ばれ、アセトアルデヒドに変化します。さらにアセトアルデヒドは肝臓にあるアルデヒド脱水素酵素により酢酸に分解されます。そして酢酸は血液に乗り体をめぐって、炭酸ガスと水に分解されるというわけです。  ちなみに、二日酔いの原因アセトアルデヒドが体内から排出されるのに12時間程度かかってしまうそうです。つまり、二日酔いになってしまうと、もうその日はつかいものにならないとなるわけです。

【アルコールの血中濃度を薄める努力を】

では、二日酔いになってしまったらどうしたらよいのでしょうか? まずは水分を多くとって血液中のアルコール濃度を薄め、排出をうながしましょう。果物や、しじみのみそ汁、お茶・コーヒーなどもいいようです。ちなみに二日酔い防止には一気飲みは避けるのはもちろん、飲む前に低温殺菌  牛乳をのんで胃を保護し、つまみは良質の消化のよいタンパク質とともに、なるべくゆっくり味わいながら飲むということが肝腎だということです。特に、体力の低下とアルコールのまわり方は比例しているので、風邪気味なときや、胃が弱っているときは「今日はやめとく」という勇気も必要ではないでしょうか。

担当:山本(一)

冬に流行のロタウイルス感染症にご注意!

December 22 [Sat], 2007, 8:48
【症状の特徴は下痢と嘔吐】

 気温の低下とともにカゼの流行が見られるようになると、感染性胃腸炎も流行しはじめます。中でも乳幼児がかかりやすいものにロタウイルス感染症があります。その特徴的な症状は、水溶性の下痢と嘔吐。突発的な発熱を伴う場合もあります。かかりやすい年齢は生後半年から3歳くらいまでの間で、ほとんどの子供は2歳くらいまでにかかるようです。潜伏期間は2日から3日程度です。


【特効薬はなく、脱水症状に注意】

 感染性胃腸炎は、特効薬や予防薬はないのため、治療は対処療法になります。主な症状である嘔吐はだいたい3日程度、下痢も1週間以内に治まります。ただし、患者が3歳未満のことが多いので、下痢や嘔吐が続くことで脱水症状に陥りやすいので水分補給に気をつけてください。水分の補給の目安は乳児なら大さじ1杯程度を、お誕生日を過ぎていれば大さじ2杯程度を20分おきくらいに3回から6回与えるようにします。嘔吐が起きないように気をつけながら与えてください。子供が飲みたがらないのに無理矢理に飲ませる必要はありません。ただし、脱水症状が見られたらすみやかに点滴が受けられる病院へ急いでください。

【感染予防は手洗いが肝心】

 周りの人への感染は、便に出たロタウイルスが手などによって運ばれて、口の中に入るパターンです。特に下痢症状が出る前から下痢が収ってから数日間までは、まわりに感染する可能性が高くなっています。予防のためには,よく手を洗うことです。ただし、罹患した子供の便を始末した後に手を拭く場合は、タオルが感染経路とならないためにもペーパータオルなどを利用し、1回ごとに捨てるようにするとよいでしょう。


【2度目や、大人もかかる可能性も】

 ロタウイルス感染症の場合は、はしかなどと違い免疫は不完全です。ただ、二度目は軽くすむことが多いようです。もちろん、ロタウイルス感染症にかかるのは子供が多いのですが、抵抗力の落ち弱い大人もかかる可能性はあります。特に感染した子供の看病疲れの母親は要注意です。

担当:山本(一)

インフルエンザに備えよう

December 18 [Tue], 2007, 8:46
【かぜとインフルエンザは別物】
 インフルエンザ(流行性感冒)とかぜ(普通感冒)は、原因ウイルスの種類が異なるまったく別物です。カゼと総称される普通感冒の症状は、大抵は喉や鼻に現れるのですが、インフルエンザの場合は、急に38〜40度の発熱の後、筋肉痛、関節痛、だるさなどの全身症状が現れ、3〜5日間ほどその状態が持続します。気をつけなければならないのが肺炎などを併発しやすい点と、重症化すると脳炎や心不全を引き起こす可能性があるという点です。特に高齢者や乳幼児は命にかかわる危険性もあります。

【新型に注目が集まるワケ】
 現在、新型インフルエンザに世界中が注意を払っているのは、突然、猛威をふるう恐れがあるからです。かつて、「スペインかぜ」「香港かぜ」などの大流行で多くの死者を出したのも、ウイルスが突然変異を起こした新型だったからです。もしも、まだ誰にも免疫がないインフルエンザにかかってしまうと、本人が苦しい思いをするだけでなく、ウイルスの発生源になる恐れすらあるのです。だから、各国の当局者は必死なのですね。

【インフルエンザは感染症】
 インフルエンザが、感染症の一つとして、法律(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で「五類感染症」に定められていることはご存じですか? つまり、インフルエンザを確認した医師は、保健所に知らせる義務があるとともに、患者は学校や仕事を休まなければならないのです。これは、新型に限ったことではありません。

【インフルエンザ予防には】
 当然、予防が大切。インフルエンザを予防するには、当たり前ですが、外出から戻ったら手洗いとうがいは必ず実行、予防接種を受ける、休養や栄養は充分に、外出時は特に人ごみを避ける、部屋の温度・湿度を適切に保つ、マスクを着用する(ウイルスの侵入を防ぐとともに、適度な湿度を保てる)などが効果的です。面倒でも、罹患してつらい思いをするよりも良いですよね。
 インフルエンザワクチンは接種してから効果を発揮するのに約2週間かかります。とはいえ、今からじゃあ遅いと諦めモードの皆さん、それでも未接種よりは、罹患する確率は下がるはずです。これからでも、受けておくほうが得策でしょう。

担当:山本(一)

忘年会シーズン、二日酔いに気をつけて

December 15 [Sat], 2007, 8:45
【原因は飲み過ぎ】
 アルコールとのおつき合いが増える季節。「飲むのはいいのだけれど、翌日が……」。そうです、つい度を超して二日酔なんてことも多くなりますね。原因は飲み過ぎなののですが、いったいなぜ二日酔いになるのでしょうか? そこで、今回はそのメカニズムをきちんと理解して、二日酔いになりにくい飲み方を考えていきます。

【アルコール分解のメカニズム】
   お酒を飲むと、胃でアルコールの吸収が始まります。ただし、胃で吸収される量はアルコール全体の約2割に過ぎません。残りの8割は腸から吸収されるのです。その腸から吸収されたアルコールが肝臓に送られ、約9割が分解処理されます。この分解と処理は(代謝)、段階を踏んで進行します。まず、アルコールが分解されてアセトアルデヒドとなります。そして、次にアセトアルデヒドが酸化されて酢酸に変化します。この段階までを肝臓が受け持ちます。続いて、酢酸は血液に取り込まれ全身を巡り、最終的に炭酸ガスと水に分解されるのです。あれ、まだ1割未処理のアルコールがあるのでは? そう、この未処理のアルコールは尿や呼吸によって体外に出されてしまうのです。

【原因物質はアセトアルデヒド】
   二日酔いの症状は血中アルコール濃度がゼロ付近で発症するので、決してアルコールそのものが原因ではないのです。アルコールが代謝してできるアセトアルデヒドが頭痛や不快感のもと。ところが、代謝が進みアセトアルデヒドが完全に分解されても、症状は続いてしまいます。それは、アルコールによる胃腸のダメージと、脳がアルコールで興奮してしまった結果なのではないかといわれているのです。
 とはいうものの、二日酔いになってしまったら……。対処法は、水分を摂取して体内のアセトアルデヒドを排出させるようにします。肝臓によいシジミのみそ汁でも飲んで、さらに果物などで糖分(果糖)を補給します。中でも利尿作用のある柿はオススメ、そしてなかなか難しいことですが、疲労回復のためにも食事をすること。サッパリしてなるべく栄養価の高いものを食べましょう。

【適量ってどれくらい?】
 適量なら体によいお酒も、量を過ぎると悪影響となるので、胃腸と脳と肝臓のためにもほどほどにしたいものです。では、適量とは? 日本酒なら1合のお銚子1〜2本、ウイスキーはシングル2〜3杯あたりが“ほろ酔い初期”段階なので、ちょっといい気分程度でやめておくのがよいでしょう。これ以上飲むと負担が大きくなります。心して、シーズンを乗り切ってください。

担当:山本(一)
P R
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

2007年12月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
月別アーカイブ
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:SOSネットワーク 東京神奈川店
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
  • アイコン画像 職業:会社員
  • アイコン画像 趣味:
    ・スポーツ-サーフィン
読者になる
Yapme!一覧
読者になる