夏バテ

June 08 [Sun], 2008, 8:00
 夏ばては、暑い真夏の盛りよりも、むしろ8月下旬から9月くらいにかけて暑さが少し落ち着き、ホッとしたころに起きるようですが、最近では暑さにすぐに負けてしまうヒトも増えています。文字どおり、「暑さの影響」が原因となって、身体が不調になってしまうことをこう呼んでんでいルのですが、単なる疲れだから・・・と放っておくと症状はどんどん悪化して行く場合もあるから大変!できるだけ、疲れを感じてどよーーんと気分が落ち込んでしまうような場合は今回御紹介する対処法に少し取り組んでみて下さいね。

夏ばてにはまずしっかりと栄養をとることが大事ですが、暑いとなかなか・・何を食べて良いのか分からない時が多いですよね。そんなときは、少しでも身体が元気になるようなツボ押し、ストレッチをお勧めしたいト思います。
まずは夏ばての原因を少しあげてみましょう。思い当たること、ありますでしょうか・・・?

*夏ばての原因
主に、以下のようなことが考えられています。

(1)暑いので汗をたくさんかく→ミネラルやビタミンが大量に消耗されて疲労を感じる
(2)クーラーのあたり過ぎ→体温を調節する器官がやられてしまう
(3)暑いことによって食欲が不振になる→栄養不足
(4)暑すぎて眠りになかなかつけない、夜更かし→睡眠不足による疲労

(1)の場合・・・
今年は本当に暑いですよね(と、毎年同じことをいっているような気もしますけど(苦笑))。この暑い時、身体は体温調節のために汗を出します。そうするとどうなるか?汗をかくということは、イコール、身体の水分が不足しテいることを表しています。更に、汗と一緒に大切なミネラル・ビタミンなども出ていってしまいますので、汗を沢山かいた時はお水ばかりでなく、電解質が適度に含まれているものをしっかりととることが大切になってきます。スポーツドリンクや麦茶に少量のお塩を入れる、などは最適な飲み物です。粉末状のドリンクもうっていますので、濃さも調節できますからできるだけ、この補給は忘れないようにしましょう★
また、少し漢方に興味がある方は、「麦味散」がとても効果的だそうです。更に、西洋人参を併用するともっと効果が高いようなので、ちょっと薬局屋さんに御相談してみるのもいいかもしれませんね・・・。
**解消ツボ**
 手のひら側を見ます。人さし指と親指のちょうど間の骨の合わさる部分を押し込んで行きます。反対の手の人さし指と親指でグッと押さえて行くとよいでしょう。3秒間押したら離す、これを5、6回くりかえしまよう。ここは「注夏(ちゅうか)」と呼ばれる、まさに疲労回復のツボです。汗を託さんかいてドリンクを飲んでひと息ついた後は、ここを押しましょう!

(2)の場合・・・
このタイプは冷え性(詳しくは、このコーナーのNO.3:冷え性をどうぞ御参照下さい)の女性が特になりやすいといわれています。職場はどうしてもいつも強い冷房がかかっているので避けられないのが実際ですが、御自分で予防できる対処をまずは実行していきましょう。薄手の上着を一枚鞄ノ中に、スカーフやハンカチを首元等に当てたり、ストッキングをはく・・・など、身体をまずは冷やさないことです。
また、自宅では外気との差を「5度以内」おさえるようにしていきましょう。あまりにも外と中の違いがあり過ぎるとかえって体温調節機構をくるわしてしまうことになります。
***解消ツボ&ストレッチ***
 詳しくは、このコーナーのNO.3:冷え性をどうぞ御参照頂くと、冷え性解消のツボ.ストレッチが載っています★

(3)の場合・・・
暑いと何を食べたら良いのか・・・メニューを考えるお母さま方も大変です。どうしても冷中華やそうめん、といったあっさりとしたものが食べたくなるのが実際ですが、このような簡単食事が続いてしまうと、おにくや魚に含まれるたんぱく質や脂肪などのスタミナ源がとれなくなってしまいます。これらが足りないと、自動的に疲れやすい身体になってしまうのですね。食欲不振がまた食欲不振を呼ぶ・・・まさに悪循環!
こんな時こそ栄養補給は大事なのでできるだけ食欲を引き出すようなお食事をとっていきましょう。

 ↓
・そうめんや冷やっこの薬味にあおじそ、ねぎ、おろしショウガなどを沢山加えてビタミン類を一緒にとりましょう!ビタミンは疲労を回復します。
・もやしをさーっと炒めてたべる。タンパク質やビタミンが沢山含まれています。油っぽくないので食べやすいと思います。
・うなぎ!高いですが・・・元気になるのはホントです(笑)
・豚肉を加えた料理を。豚肉はビタミンB群の宝庫です。まさに拾う防止の食べ物として活躍してくれます。
・ビタミン剤の補給も一つの案です。どうしても食欲が湧かない時は、補助食品で補いましょう。
・見た目の美味しさで演出を・・・食器、彩り、こういったもののちょっとした工夫でも食欲は復活するものです。
***解消ツボ***
 脚の膝の側面の外側に出っ張った骨をみます。そこから指幅4本分下がった位置をぐーっと2、3秒間押し込んでいきます。両足に4、5回繰り替えして行いましょう。ここは「足三里(あしさんり)」とよばれ、食欲不振の夏バテに効き目があるといわれています。消化器官に働きかけてくれるツボなので、食欲がない時はここを押してあげてみて下さいね。

(4)の場合・・・
 睡眠不足は夏ばての大きな原因といわれています。少しハードな仕事の後はバタッとすぐにふとんにはいれそうですが、なかなか毎回そうもいかないですよね。善く眠るためのちょっとしたポイントを・・・

・ややぬる目のお風呂にゆーっくりつかる
・ちょっと昼寝をする(職場ではむずかしいでしょうか・・・?外回りのときに少し15分でも。大分違いますよ)
・寝る前に寝室を冷しておいて寝やすい環境にする
・涼しい部屋で暖かいものをのむ
・ストレッチをする

最後のストレッチ、少し御紹介しましょう。
***解消ストレッチ****
・お風呂の中でトライしてみましょう。バスタブの両脇を3、4秒おしたら今度は頭の上で両手を組んでぐーっと伸びをします。2、3秒間のびたら一気に脱力してリラックスしましょう。
 

・ベットでそのままできるストレッチです。仰向けになって両手をうえに揚げて万歳します。その次に上半身は動かさないで下半身を左右に倒して行きます。膝を曲げ、その曲げた方の膝とは反対の方向に倒して行きます。7、8秒間のばしたら脚を交代しましょう。呼吸を忘れずに・・・

担当:山本
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