詩。

September 30 [Sat], 2006, 21:04
泣きたくって
泣きたくって
泣きたくって

叫びたくって。


遠くに飛ばした。
この言葉。この心。
傷ついた翼を休める暇もなく
醜い世界を飛ぶ俺らは
いつの間にか汚れていた。

叫びたかったんだ。
奥に閉じ込めてた。
今更だけど君に届くように
遠くに見える大きな夕日に
でっかい声で叫ぶんだ。


高いビルに囲まれる都会のど真ん中。
ゆれてかわる人々の中で俺は独り
壊滅寸前の空を見上げていたのさ。


本気に挑戦するのが嫌な現代人。
それは自分の限界から目をそらして
自分の可能性を制限する事。
枠にはめられた息苦しい生活に
いったい何時まで従ってられるんだ。

俺はもうごめんだって
叫んで枠から飛び出した。
限界から目を放さずにいた君を
今から追いかけるのさ汚れた翼で。
今からだってきっと遅くは無いだろう。


君に追いついたそのときは
そこから一緒に歩いていければ
それでいい。


俺は行くよ。
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