映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」大画面で見れば、ワクワク感が戻ってくる!

2018年07月25日(水) 11時21分
映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」★★★★

原題:JURASSIC WORLD:FALLEN KINGDOM
製作年/国:2018年/米=スペイン
配給:東宝東和
時間:128分
公開日:2018年7月13日(金)
監督:J・A・バヨナ

クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード
レイフ・スポール、ジャスティス・スミス
ダニエラ・ピネダ、ジェームズ・クロムウェル
トビー・ジョーンズ、テッド・レヴィン
ジェフ・ゴールドブラム、B・D・ウォン
ジェラルディン・チャップリン、イザベラ・サーモン出演




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「2015年に公開され大ヒットを
記録した恐竜SFアドベンチャーの続編。
崩壊したテーマパーク“ジュラシック・ワールド“を
有するイスラ・ヌブラル島を舞台に、
迫り来る危機的状況の中、
究極の選択を迫られる人類の姿を描く。」

(ぴあHPより)

続編って難しいい、
ほとんどの続編は前作を超えられない、

でもこのシリーズは
もちろん最初の誕生の驚きのシーンは、
映画って、ホント、何でも出来るなと
素直に感動し、心躍るシーンだった。


それでも恐竜が生きて、
大地を駆け巡っているシーンには
「かつてはこんなだったんだな」と
胸が熱くなる、何度も何度も。


この映画はそこがスゴイ。

今回はパークが崩壊し、そのまま放置されていたが
火山が爆発し、すべての恐竜が
絶滅してしまうから、なんとか救いたい、
そんなところからスタート。

人間と意思疎通が出来た恐竜が
人間を助けるシーンでは
嬉しかったけれど
過剰な期待にムリがあった、
でもそんな繋がりも信じたいしね。


いよいよ火山が爆発し
人間も恐竜も海へ海へと
逃げるシーンでは、夥しい種類と数の恐竜が
惜しげもなく登場して

椅子に座って見てるこっちも
ちょっと足をフロアーから上げそう、
「逃げろ、逃げろ」
でもその先、人間は船に乗り込むが
恐竜たちは、海に転落するか
立ち止まるしかない・・・・。

悲しいシーンだったな。

それ以降のラストに向けた展開は
人間の腐った欲望剥き出しで
分かってはいるけど
自分たちの欲望ってどこまでか、
その果てしない部分と
中にはどす黒いものもあるんだと
突きつけられてしまう。


恐竜たちが大きな屋敷から
逃げ出して
その後は次に持ち越しとなった、
次も見たいね。

★オススメ度合い★
恐竜が画面を駆け回る
それを見るだけでも価値がある。

★100点満点で85点

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書籍「送り火/高橋 弘希(著)」時々、難しい言い回しが気になる

2018年07月21日(土) 21時33分
書籍「送り火 /高橋 弘希(著)」★★★☆
単行本: 120ページ
出版社: 文藝春秋 (2018/7/17)

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2018年上半期 第159回芥川賞

「春休み、東京から山間の町に
引っ越した中学3年生の少年・歩。
新しい中学校は、クラスの人数も少なく、
来年には統合されてしまうのだ。

豊かな自然の中で、
すくすくと成長していくはずだった
少年たちは、暴力の果てに何を見たのか――
「圧倒的な文章力がある」
「完成度の高い作品」と
高く評価された中篇小説。」

(出版社HPより)

毎回楽しみにして、
必ず読んでいる受賞作品、
前回の「百年泥」は面白かったな。
でもアイデア勝負ってところもあったので
他の作品がどうか
そのうち確かめたい。

さて、今回の受賞作、
中学3年生の主人公は
父親の転勤で母の故郷の田舎の村に
1年の期間限定でやってくる、
過疎の村のわずかな同級生たち。

閉塞感の中で友人関係を築けたと
主人公は思っていたが
同じように行動しても
同じようには受け入れられないものがあり、
苦い夏の一日が始まった。



中学生が主人公なら
中学生にも分かるような文章であって
欲しかったな。
割と平易に書かれているのに
急に純文学っぽい言い回しが出てきて
奇妙な感じになる。



それが何かの意図なのかもしれないが
自分は「あれ」と思っても
戻って読み直すのが嫌いなので
そのまま進んでいくんだけど
どうもリズムが急に変わって
奇妙に感じるのだ



過激なこともあるけど
同じような日々が続く中に
都会から異物が入ってきて
バランスが崩れる
そんなことなのかもしれないが
主人公がどう感じたのか
もう少し情報が欲しかったな。



文学てな「何か」は
とくには感じられなかったのは
残念だった。


★オススメ度★
候補作のいくつかも読もう、
直木賞の受賞作は入荷待ちだそう。

★100点満点で75点

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書籍「罪責の神々/マイクル・コナリー(著)」リンカーン弁護士の成立に少しムリがある・・・

2018年07月19日(木) 10時49分
書籍「罪責の神々(上・下)/マイクル・コナリー(著)」★★★☆
文庫:362ページ/ 368ページ
出版社: 講談社 (2017/10/13)
発売日: 2017/10/13



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「売春婦殺害容疑で逮捕されたポン引き、
ラコースから弁護依頼を受けるが、
被害者は何度も窮地を救ったことのある、
かつての依頼人グロリアだった。
彼女が名前を変え、ロスに戻り、
娼婦に復帰し、殺されていたとは驚きだった。
事件を独自に調査したハラーは勝利を確信し、
ラコースの弁護を引き受けることにした。」

(出版社HPより)


映画化もされたシリーズ
マイクル・コナリーの本は
ほとんど読んでいるが、この本は
発売も知らず、amazonで見つけて
遅まきながら読み始めた。

スタッフも増えて
ミーティングに部屋での会話も増えて
リンカーンという車で仕事をするという
そもそものスタンスが
崩れている気がした。



まあ、要は弁護士がどう活躍するか
なので、車であろうと事務所を
持っていようとどうでも良いようにも思うが
サブタイルというか、
リンカーン弁護士を名乗っているので
時々思い起こさせる文章もあって
作家も大変だなと読み進めた。

上下巻に分かれてるが、
それぞれが360ページくらいなので
1冊でもいけそう、
読みだしたら読みやすいので
どんどん読めていくが
深みはそれほどない。



ただ主人公の心の痛みとか
事件の裏に隠されたモノが
分かってくると

さすが、シリーズ化されてるだけある
事件そのものと並行して
主人公の私生活のアレコレも
色々感じるところがある。


でも、この日本語タイトル
意味が分からないね、

「罪責の神々」ってタイトルで
内容の一部とかがなんとなくでも
分かった人がいたらスゴイことだ。

帯には「起死回生の逆転裁判!」とあるが
そこまでハラハラドキドキは無かったかな。

心が離れた娘との交流や
元妻、スタッフ達など
何作か読んできているので
そういう部分も面白い事は確か。


次も読む。
というかすでに買っているが
芥川賞と直木賞が発表されたので
読む順番が入れ替わったので
いつになるかな。

★オススメ度★

この作品からシリーズを初めて読むなら
ススメない
シリーズ1作から読んだほうが
絶対に楽しめる。

★100点満点で75点

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映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」若きハン・ソロ大活躍。単純に楽しい。

2018年07月08日(日) 11時41分
映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」★★★★
原題 SOLO:A STAR WARS STORY
製作年/国:2018年/米
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
時間:135分
公開日:2018年6月29日(金) [上映中]
監督:ロン・ハワード

オールデン・エアエンライク、ウディ・ハレルソン
エミリア・クラーク、ドナルド・グローヴァー
タンディ・ニュートン、フィービー・ウォーラー=ブリッジ
ヨーナス・スオタモ、ポール・ベタニー出演




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スター・ウォーズのスピンオフ作品「ハン・ソロ」が公開

「『スター・ウォーズ』シリーズの
人気キャラクター、ハン・ソロを
主人公にしたアナザーストーリー。
銀河一の高速船ミレニアム・ファルコンを操る
伝説の運び屋ハン・ソロの知られざる過去を描く。
ミステリアスな彼の秘密や
チューバッカとの出会いとは?」

(ぴあHPより)


最近、メイン以外のストーリーが
公開されているので
なんか、ごちゃごちゃしてるが、
ハン・ソロの若い時代という
新しい切り口で、どんなものかと
劇場へ。



ハリソン・フォードの印象が強いので、
主人公は似てないな・・・とか
そんなことを時々ふっと思いながら
でも結構面白く見た。



慌ただしく展開していくし
全体的に世界というか、宇宙は
どういう状況なのか分からないが、
そういうことは置いといて
ハン・ソロの成長物語はよく分かった。

チューバッカとの出会いや
宇宙船ファルコンに乗るまでの
ハラハラドキドキの展開は
主人公が死なないという前提なので
安心して見られるし

そうは分かってても
すごい視覚効果は大画面だから楽しい。


ハン・ソロの純愛も描かれるが
これは結末を見ずに終えたので
もう一本は作るつもりなのか。


驚いたのは、ファルコンの操作を
簡単にやってのけたチューバッカが
「自分は190歳」と言ったこと。

いろんな繋がりが少し分かると
それだけで嬉しいし
エンタメとしてきっちり作ってあるので
娯楽作品として存分に楽しめる。


こういう作品を見ると
劇場で見る楽しさは
TVには替えられないなと。

★オススメ度合い★
繋がりとか関係なく
ひとつの作品としても面白い。

★100点満点で85点

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映画「万引き家族」何も変わってない

2018年07月06日(金) 16時58分
映画「万引き家族」★★★☆
時間:120分
公開日:2018年6月8日(金)
監督 是枝裕和
製作年/国;2018年/日本

リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優
池松壮亮、城桧吏、佐々木みゆ
緒形直人、森口瑤子、山田裕貴
片山萌美、柄本明、高良健吾
池脇千鶴、樹木希林出演




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「『誰も知らない』『そして父になる』など
さまざま“家族の形“を描き続けてきた
是枝裕和監督の、長編14作目。
東京の下町を舞台に、 
犯罪で生計を立てる
不器用だが愛すべき家族の
心揺さぶる物語を描く。」

(ぴあHPより)

公開されてすぐに見たが
やっと感想でも。

カンヌ映画祭グランプリという
なんか華やかな勲章と
この映画の内容は
かなりかけ離れていて、違和感がある。



公開後3週連続首位とか聞くと
この映画に多くのひとが
劇場に駆け付けるのも
なんだか気持ち悪い気がする。

もっとひっそりと
でも好きな人が見るような
日陰の映画なのに
大きな勲章がついたので
それに引かれて見に行ったひとは
戸惑うんじゃないかな。


「家族」の形とはいえ、
この映画の家族は、周囲にもほぼ
こんな家族はいないので
だから安心するが、
作り物の様な家族の
それぞれの行動が
最近、ニュースで聞いたような行動をするから
やはりこれも寓話としての
「家族」なんだろう



しかし「誰も知らない」の頃から
この監督の映画は
全く変わっていないとも感じた。

リリー・フランキーのみすぼらしい
痩せた尻も見たくなかったな。


★オススメ度合い★
見ておくべき映画とまでは
思わないが、少し落ち着いたころ
カンヌグランプリの実力を
感じるのも良い。

★100点満点で75点

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