書籍「熊と踊れ(上・下)/ アンデシュ・ルースルンド 他(著)」上巻はモタつくが、読み応えあり

2017年07月31日(月) 8時58分
書籍「熊と踊れ(上・下) /アンデシュ・ルースルンド 他(著))」★★★★
出版社: 早川書房 (2016/9/8)
561ページ、各1.080円


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「凶暴な父によって崩壊した
家庭で育ったレオ、フェリックス、
ヴィンセント三人兄弟。
独立した彼らは、
軍の倉庫からひそかに大量の銃器を入手する。
その目的とは史上例のない
銀行強盗計画を決行することだった―。
連続する容赦無い襲撃。
市警のブロンクス警部は
、事件解決に執念を燃やすが…。
はたして勝つのは兄弟か、警察か。
スウェーデンを震撼させた
実際の事件をモデルにした迫真の傑作。
最高熱度の北欧ミステリ。」

(出版社HPより)

書評が良かったので読んでみた、
最近は北欧ミステリーという
ジャンルのひとつとして
取り上げられているが
自分にはその括りは良くわからない。

実際に90年代にスェーデンで起こった
連続銀行強盗事件を題材に

ミステリーというより
銀行強盗という事件を中心に
犯行を繰り返す家族中心の強盗達と
事件を担当した刑事の
それぞれの人間の物語だった。

読み終えて、あとがきに
この本の作者は複数いて
その一人がこの事件の主人公の
3兄弟のもうひとりの兄弟が
加わっているという事実に驚いた、
そして本の感想を
当の3兄弟も語っているのが面白い。


父親に虐待に近い扱いを受け続けた兄弟、
父から離れて、特に長男は
なんとか父親の呪縛から逃れて
弟たちを自分が面倒を見ようと
その気持ちは尊いが
やり方が銀行強盗というのは・・・、
だから本になるのだけど。

それでもどこかで
父親に認めてもらいたいのだろうなと
思わせる行動もあって、
彼らの方法はダメだったが
自分の置かれた状況で
なんとかもがく心情は伝わった。


また、この事件を追う警察側の
なんとも人間臭い描写も、
この作品に軽妙なテンポというか
犯罪小説の中にも
重苦しさより、
仕事に対する素直な心情が見えて、
読みやすくさせていると感じた。


ただ上巻は説明が多くて
もたつく部分もあるので
そこを乗り越えると、下巻は一気読みだった。
大絶賛はしないけど、
読み物としては面白かった。


★100点満点で75点

soramove

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2017年07月30日(日) 1時09分
2017春・中国の北京に行って来ました!D
ホテル紹介 「ラッフルズ北京ホテル(Beijing Hotel NUO Wangfujing)」


昨年のインド旅行もまだ完結してないのに
昨年に続いて二度目の中国旅行に行って来た。

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北京に4泊するので最初の2泊を
「リージェント北京」
後半の2泊を、王府井の
「ラッフルズ北京ホテル」に宿泊した。
実際の運営はNUOという会社が
経営を譲渡してもらい続けているようだ。



外観がまず豪華、
部屋は56 uと広め

手の込んだデザインの東洋の装飾品と
フランスの優雅な雰囲気を兼ね備えた
171 の客室のこじんまりとしたホテル。

床が木調でギジギシいう部分もあるが
それがかえってホテルの歴史を感じさせ
滞在するホテルという気分にさせてくれる。


エレベーターを降りると
クラシカルな雰囲気の廊下が現れ、
ホテルの滞在を期待させてくれる。

レセプションでは
用意された部屋は中庭向きの部屋だったが
シティビューを希望し
バルコニー付きの希望の部屋に変更してもらえた、
対応はとても親切だった。



立地も良くて
王府井や天安門も徒歩圏、
地下鉄の出口から見える範囲と
地下鉄利用も便利な場所。


朝食付きにすると
4千円くらいアップとなるが
それだけの価値があるかは
利用してみないと分からない、
優雅な朝の時間は
外と隔絶されて
観光で歩き回る一日のはじまりとい考えると
良い時間を過ごせる。

慌ただしく食事だけと考えるなら
王府井の食堂で朝がゆなんかの
チョイスも良さそう。



観光メインで寝るだけなら
このホテルじゃなくても良いが
観光は朝のうちにして
昼食後、夕方くらいからは
ゆったりしたと考えるなら
このホテルはうってつけ


また是非、泊まりたい。

ザ・リージェントホテルは
とてもいホテルだけど
どの都市に行っても同じ設備
同じサービスは受けられる
でもこのラッフルズホテル王府井は
ここだけの特別な空間を楽しめる。




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soramove

2017春・中国の北京に行って来ました!E

2017年07月04日(火) 1時09分
2017春・中国の北京に行って来ました!E
故宮博物院(紫禁城)と景山公園


昨年のインド旅行もまだ完結してないのに
昨年に続いて二度目の中国旅行に行って来た。

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朝6時起き、7時出発という
昨日のスケジュールと比べ
今朝は少しゆっくり、
とはいえ、8時に
ガイドさんとロビーで待ち合わせ、
いよいよ市内の故宮博物院(紫禁城)へ

故宮近くの狭い路地に車は入って
壁の高い住宅地の駐車場に止め、
そこから歩いて入場した。



■故宮博物院(紫禁城)
 1987年、世界遺産に登録


8時半、入場が始まったばかりだけど
入場券売り場にはたくさんの人がいる、
チケット購入にはパスポートが必要、
入場料は60元(約1.000円)、
窓口が沢山あるので、
混雑の割にすぐに買えたが、
もう少しゆっくり行動を始めると
ここで時間がかかるかもしれない。



1日の入場制限が8万人というからすごい!

また今年2017年10月からは
この窓口販売が中止になると
ガイドさんが言っていた、
すでに始まっているネット販売か
外国人観光客には特別な措置が取られると
いうことだけど、
詳しいことは始まってみないとわからないと
言っていた。

大きな午門を入ると
水路があり、
そのむこうの大和門を出ると
まずは映画でも見たことのある
広い外朝を見渡すことができる、
その広さと既視感に
一気に別世界へ入り込む。




ここに大勢の家来たちが頭を垂れ
煌びやかな大和殿の一番上に 
かつての皇帝が立つ姿を
勝手に自分の頭の中で映像にしていく。


この迫力、
この威容
まさに圧倒的だ。


宝物殿のいくつがか公開されて
見て回れるようになっている、
そしてさらに奥は
日本の大奥同様な場所も。
均一の高さの壁に細かく仕切られた
居住スペースの役割も
順路掲示も漢字なら
なんとなく雰囲気は分かる。



最初にガイドさんには、
見どころを抑えて、大まかな解説で
いいのでと、お願いしてあったので
どんどん進んでいく。

とにかく広い、
中庭のような大きな場所には
団体さんがうねるように
クネクネとそれぞれのグループの
旗を目印に歩いているので
スムーズに動けない、
勝手知ったるガイドさんが
わすなか空きスペースを
迅速に誘導してくれる




やはりガイドさんがいると
こういう時、すごく助かる。

2時間半くらいで
北の神武門にたどりつき、
ガイドさんが車をとりに行く間、
道路を挟んだ向かい側の
小山の上の見晴台のような
場所を目指し景山公園に入った。

景山公園は、入場料10元(約170円、
季節で変わるようだ)
この場所単体で
来るほどの場所ではないが

4月はボタンの花が美しい、
このあたりの最高高度の地点なので
頂上にある万春亭は
建物周囲をぐるっと歩けるので
故宮全体や、北京中心部を
見渡すことができるので
それだけでも、入場し登ってみる価値あり。



道の途中には清朝時代の扮装を
レンタルして写真を撮るサービスや
ところどころに休憩スペースがあり
楽器を鳴らして歌うグループや
踊る人たちもいて
地元の人達の日常的な姿も見える。

多くの人達が写真を撮って
そして休憩している、
自分もその中に紛れ込んだ。


すこしもやがかかってるような
逆光の中、
沢山の人達が歩いているのが見える
その全部を飲み込んでまだまだ
全体像が分からないくらい巨大な
かつての王宮が見える。


何枚か写真を撮ったが
写真には逆光じゃなくなる
午後、夕方か早朝がよさそう。

門の外でガイドさんと合流し
まずは昼食だ。

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soramove

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