書籍「さよならシリアルキラー /バリー・ライガ(著) 」父親の影響を自覚しつつ、子は育つ

2016年10月26日(水) 19時44分
書籍「さよならシリアルキラー /バリー・ライガ(著) 」★★★★
東京創元社 (2015/5/11)
414ページ、1.296円






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「ジャズは高校三年生。町ではちょっとした有名人だ。
ある日、指を切りとられた女性の死体が発見され、
ジャズは連続殺人だと保安官に訴える。
なぜジャズには確信があったのか―
彼が連続殺人犯の息子で、
父から殺人鬼としての英才教育を受けてきたからだ。
親友を大切にし恋人を愛するジャズは、
内なる怪物に苦悩しつつも、
自ら犯人を捕えようとする。全米で評判の青春ミステリ。!」

(Bookデータ HPより)


タイトルが内容とズレてる気がする、
それからブックカバーも
軽すぎる

そんな文句から書き始めるが
この本、面白かった、
スゴク拾いもの。

主人公は高校生、町では有名人だ、
何故なら父親が100人以上を殺害した
21世紀最悪と言われた連続殺人犯だからだ、
それは生き難いだろう、
普通なら別の街で別人で
暮らしたいところだか、
彼はボケ始めた祖母の面倒をみつつ、
なんとか暮らしている。

主人公の様々な事情も
翻訳も良いのか
すんなり入ってきて
ストーリーを邪魔しない、
これは結構重要なことだ。


そして彼の父の犯罪を
模倣した殺人事件が起こる。

犯人は登場人物が少ないから
なんとなく分かるが
それより、実際の死体を見たり、
夢で見た、自分が包丁を手にしているシーンが
彼を苦しめていく。



最高潮だったのが
自分の手の中で演劇の先生が
息絶えていくところ、
なんか分からないが
怖かった、

こういう感情ってありえるのかなとも。


反面教師というけれど
強烈過ぎる身近な存在は
彼の今後も支配し続ける、
なんといてもラストでは
父親が脱獄してしまう。

次の作品もすでに手元にある、
凄く楽しみだ。


ミステリー小説で面白いものは
なかなか出会えない、
このシリーズは3部作だ。
なんかすぐに終わってしまうのが
今から分かると淋しい。


★100点満点で85点


soramove
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インドへ行って来ました!@

2016年10月10日(月) 1時09分
インドへ行って来ました!@
 世界遺産のアジャンタ・エローラ石窟寺院巡り

2016/9/29-10/5
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昨年のメキシコに続いて
秋の旅行は、早くからインドのムンバイへ
行こうと決めていた。
ANAの直行便が毎日就航し、
その記念でビジネスクラスが
少し安くなっていたので即決だった。


3年前スリランカへ行った時
書いた一部をそのまま借用する。

いままでいくつの世界遺産へ行っただろう、
「どこが一番良かった?」と
聞かれることがあるが
「一番」って、答えるのは難しいが
聞く方はそんなこと思ってもいないようだ。
まあ、聞いた後で
「へー、そうなんだ」くらいの
感想しか持たれないから
答える方も、その時の気分で答えるわけで。

もちろん、エジプトで見た数々の
遺跡は抜きんでていたけれど、
その時の状況でやはり
見て来たばかりだったり、
たった天気が良かったり、
ガイドさんが良かったりだけで
印象は全然違ってくる。

今回の旅行も日本語ガイドだ
全行的プライベートツアーで
付いてきてくれたので
時々のちょっとした変更も柔軟で
とても快適な旅だった、
だからひとつの遺跡というより
観光全体を通して
良い印象しか残っていない。
インド人の日本語もレベルが高かった。

初日は名古屋から成田へ
そして飛行機でムンバイへ
移動の一日だった、成田→ムンバイは8時間半
座席はフルフラットのシート、
食事も満足、ホテルには夕方7時頃
チェックイン、空港近くなのでスムーズ。
インドとの時差は3時間半
時計を戻した。


夕食はホテルのビュッフェで
最初のカレーづくしの洗礼をうけた



食後まだ時間的に余裕があるので
ホテルを出て、少し歩いたが
薄暗く、めぼしい店が見つからず、
探索は明日以降に持ち越し。



本日の宿泊は「The Lalit Mumbai」
外見はパッとしないが
中に入ってゴージャスさにビックリ、
広いロビー全体にレモングラスの香り。


soramove
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