映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」クライマックスだらけで、睡魔が・・・。

2015年07月28日(火) 17時50分
画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」★★★★
ロバート・ダウニーJr.、クリス・ヘムズワース、
マーク・ラファロ、クリス・エヴァンス、
スカーレット・ヨハンソン、
ジェレミー・レナー、サミュエル・L.ジャクソン出演


ジョス・ウェドン 監督、
141分、2015年7月4日公開
2015,アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(原題/原作:THE AVENGERS : AGE OF ULTRON )



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「アイアンマンやソーなどマ
ーベル・コミックの人気ヒーローが
結集するゴージャスなシリーズの第2弾。
ヒーロー連合アベンジャーズが
新たな地球の危機に立ち向かう。
ジョス・ウェドン監督が続投し、
ドラマチックな物語を演出。
前作の出演者に加え、『GODZILLA ゴジラ』の
アーロン・テイラー=ジョンソンら
新キャストの熱演も見もの。」

ぴあ映画生活 HPより


ハリウッド大作が好きなので
見よう見ようと思いつつ
やっと劇場で。

クライマックスと言えるシーンが
満載でそのうちお腹が一杯

これを食傷気味というのか、
詰まらないわけじゃないのに
なんだか楽しめない、
映像のメリハリってものも
大切なのだと気付かされる。


まあ、贅沢な悩みって感じなんだけどね。

アイアンマンこと
トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、
平和維持システムとしての
人工知能“ウルトロン”を誕生させる。
それは人類を外敵から守り
最強のシステムとなったが、
平和を脅かす唯一の存在は
人類だと結論付け、抹消しようとする。

このストリーも使い古されている。

そりゃぁ、人間が地球を壊してるのは
誰もが分かってることで、
今さら最新の人口知能じゃなくてもね。

アベンジャーズのヒーロー達も
それぞれが超人的な力を持っているが
生身の人間とアイアンマン、
宇宙人や怪物まで
強さにはバラつきがあるので
今回の最強の敵には
「大丈夫か!」と
何度も突っ込みをいれた



敵が最強過ぎて可愛くない、
だからもうひとつストーリーに
入り込めなくて
それもこの映画を「大味」な
感じにしている、

まあ、こっちはアメリカ人と違って
それぞれのヒーローに特別な
思い入れも無いわけであって、
やはりその他人事みたいな感じが
最後までぬぐい切れなかった。


だからラストの爽快感も
もうひとつ。
凄い贅沢な作品なのに
満腹感が強すぎて
最後にあっさりのジェラートでも
食べたいような気分



全米ですでに5億ドルを突破し
全世界興行収入11億ドル突破と、
大ヒットしてるが
日本ではそこまで、
勢いが無い気がする。

★100点満点で80点

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soramove

書籍「夏の沈黙/ルネ・ナイト著」絶賛はしないが、読みやい。

2015年07月20日(月) 17時02分
書籍「夏の沈黙/ルネ・ナイト著」★★★★
ルネ・ナイト 著 , (原題「disclaimer」)
東京創元社 (2015年5月29日)
320ページ



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「テレビのドキュメンタリー制作者のキャサリン。
彼女は順風満帆の生活を送っていた。
手がけた番組が賞を獲得、夫は優しく、
出来がいいとはいえない息子も
就職して独立している。
だが、引っ越し先で手にした
見覚えのない本を開いた瞬間、
彼女の人生は暗転した。
主人公は自分自身だ。
しかもその本は、20年間隠してきた
秘密を暴こうとしている!。」

(幻冬舎HPより)

書評が好評で
帯には「異例!世界25カ国で
発売決定!」と、
ここまで良さげなら、読まないとと。

キャリアは順調だが
家庭はぎこちない風が吹き、
独立した息子との中もギクシャク、
彼女は家の中で
自分が買った覚えの無い本をみつけ、
サッと少し読んでみると
何と主人公は自分だった。



彼女自身、何が起こっているのか
分かっている、
でも、何故、今になって?
調べ始めるが、
彼女に不都合な出来事が
立て続けに起こって
会社からも家族からも
追い詰められていく。



何故こんな事が起こるのか、
真相はすぐに分かるが
自分には「それほどまでの憎悪」が
理解できなかった、

ラスト近くもう一つ用意された
真実も
ならなぜ、こんな事をしたのか・・・、
やはり疑問が残る。


心情を丁寧に書いているのは、
主人公の心の揺れが良く伝わって
良い印象を持った。



また、訳もスマートで
読むスピードを落とさないし

ラストまで、それぞれのエピソードの
配置や仕掛けも適切で
すんなり読めた、
これは大切なことで
訳が素晴らしかったのも
作品の良さに一役買っている。

これがデビュー作ということで
次の作品も読みたい。


★100点満点で75点


soramove
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映画「海街diary」改めて家族というものを考える

2015年07月12日(日) 21時46分
映画「海街diary」★★★★
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、
広瀬すず、加瀬亮出演


是枝裕和 監督、
126分、2015年6月13日公開
2015,日本,ギャガ
(原題/原作:海街diary )



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「多くの賞を受賞した吉田秋生の
同名ベストセラー・コミックを映画化。
『そして父になる』で世界に広く認められた鬼才、
是枝裕和が原作に惚れ込み
再び異形の家族の物語を紡ぎ出す。
複雑な家庭環境から成立している
四姉妹の葛藤や苦悩などの、
ドラマの味わい深さを堪能したい。」
ぴあ映画生活 HPより



3週間くらい前に見たが
やっと感想の様なものを書く。


鎌倉で暮らす、三姉妹のもとに、
年前に姿を消した父親が
亡くなったという知らせが届く。

葬儀で山形へと向かった三人は、
父とほかの女性の間に生まれた
異母妹すず(広瀬すず)と対面する。

長女の幸(綾瀬はるか)は
そんな彼女の一緒に鎌倉で暮らそうと言う。

三姉妹の生活に転がり込んだ
母親の違う妹、
最初はぎこちないが
一緒に暮らす毎日の
ささやかな出来事が
お互いの結びつきを強めていく。

どうってことない日常を描いていて
特に大きな事件も起こらないが
それこそ、自分達の隣で
繰り広げられる、自分達の物語だ



庭の梅を姉妹で取って
梅酒を漬ける、
家にはおばあちゃんが漬けた
年代物の梅酒もある、
懐かしい風景を垣間見る
特別なようで特別じゃない
でも、振り返ればかけがえの無い日々。



ウチでも庭の梅の木の梅を
昨年は梅ジュースにした、
夏は爽やかな味を楽しんだ、
今年は梅干しに挑戦中、
シソを入れてガラス容器は
濃い紫色を見せている。
まさかこれを梅雨が明けたら
天日に干すなんて知らなかった、
確かに梅干しだもんなと思いつつ。
大変な事を始めてしまった。


家屋はそこに一緒にいることが
普通なのに
遠く離れると、一緒に居た日々が
かけがえのないものだったと気付く
脆そうに見えても
どこか強いものがあって
しっかりと繋がっている。


映画を見て
自分の周囲を見つめた。



ドラもでも出来るだろう
でも映画館の空間で
親密な時間を過ごすのは
とても気持ちいいものだ。



★100点満点で80点


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