税務検定の締め切りは10月1日

2012年09月30日(日) 9時18分
税務検定の締め切りは10月1日

全国経理学校教会の税務検定の
申し込みの締め切りが近付いています。


全国経理学校教会HP


法人税の主な改正点は
@税率の変更
A寄付金の損金不算入の計算の変更
です。



@税率の変更
資本金1億円以下の中小法人
年800万円以下 18% → 15%
年800万円超  30% → 25.5%


A寄付金の損金不算入の計算の変更
a:一般の損金算入限度額
 
1/2を1/4に変えて計算



b:特別損金算入限度額(特定公益法人への寄付がある場合)

資本金等の金額に乗じるのは 2.5/1.000 → 3.75/1.000
所得基準の金額に乗じるのは 5/1.000 →  6.25/1.000


以上の2点が大きな変更点です。
過去問題も発売していますので
受験を考えている人は購入して充分練習をして下さい。


検定日は10月28日(日)です。

多くの人が合格に向けて頑張っていますよ。


soramove
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映画「天地明察」ご明察!その言葉が胸に刺さる

2012年09月28日(金) 6時59分
「天地明察」★★★★
岡田准一、宮崎あおい、佐藤隆太、市川亀治郎、
笹野高史、岸部一徳、渡辺大、白井晃、横山裕、
市川染五郎、中井貴一、松本幸四郎出演

滝田洋二郎監督、
141分、2012年9月15日(公開)
2011,日本,角川映画、松竹
(原題/原作:天地明察 )





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初登場4位、2週目で3位という興行成績


「原作が好きな作品だったので
出来が心配だったが
劇場で見て感動した、
主演の岡田准一は主人公にしては
線が細いんじゃないかと危惧していたが
これもなかなか映画としての
新しい主人公の姿を見せてくれていたし
映画の描くエピソードの多くも
視覚的な世界を充分に表現していた」



囲碁の御三家に生まれた安井算哲は、
将軍の前で碁を打つような身分でありながら
子供時代から星を眺めることを愛し、
算術の世界に惹かれながらも
水戸藩主より命ぜられて
日本全国で北極点観測の旅に出ると
旅から戻った彼は新しい暦の作成を使命とした。


先日話題となった日蝕、
ああいったことが何時起こるのか
それを計算から導き出せるなんて
現代に生きる自分でも思いもよらないが
それを自らの天命と考えた男が主人公。


大変長い周期で起こる天体の変化を
地道な測量と天体観測で
中国から伝わった古い暦から
日本独自の暦の創設へと
とてつもない情熱を注いだ真実の物語は
時に胸にぐっとくるものがあった



自分の人生は自分で決めたいと思っていても
外部的な要因も大きい事は分かっている
それでも興味のあることに
関わっていたいとも思う



主人公は空を見上げては星を眺め
碁をうつ家系に生まれながらも
算術に夢中で
そんな彼は次第に自分の人生をかけた
仕事に挑むわけだけど
地道に努力をしていれば
そこに道はおのずと現れ
支えてくれる誰かが見ていてくれるということか。



彼には大きな仕事が与えられたが
その大事業に彼自身ものめり込んでいく、
どれだけ困難で時間を費やそうと
その表情はまさに無我夢中
とても羨ましいと
訳のわからない気持ちに胸が熱くなる
そんな瞬間を自分も果たして体験しただろうか


普段何気なく使っているカレンダー
これもかつて大変な情熱が形となっている
そう思って周りを見回せば
何気なく接しているものの多くが
かつて色んな人の情熱でできている、
何だか身が引き締まる



映画としての出来も良かったので
多くの人に見てもらいたいものだ

★100点満点で85点


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書籍「天地明察」答えなんか遥か遠くに輝くばかり

2012年09月27日(木) 9時50分
書籍「天地明察」★★★★面白い!
冲方 丁著、
角川書店、2009/12/1 初版
(475ページ 、1,890円)





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映画化されると聞いて小説が気にいっていたので
出来上がりが心配だった、
2010年05月18日(火) に書いた原作本の感想を再掲載する



2010年本屋大賞受賞作品、
時代物は苦手だが評判がいいのでネットで注文した。
地下鉄で読んでいた海外ミステリーを読み終え
この本を読む準備万端整え本と向き合う、
最初のページをめくる喜び。

「渋川春海の青春の物語、
彼が20年あまりの時間をかけて取り組んだのは
日本独自の暦を作り上げること。
主人公のキャラクターが飄々として
好人物なのでその勢いのまま
475ページも長くは感じなかった」



時代物はその主人公達の話し言葉が
当然ながら現代と違い「堅い」感じで
常に敬遠していたが
本屋大賞受賞し、しかもこの作者の本を
読んだことが無かったので期待を込めて購入し、
すぐに読み始めた。


碁打ちの名門に生まれながら
その職務に心からの生き甲斐を見出せない主人公が
最初に出会ったのは和算、
数理の中に宇宙を見つけたように
時間を忘れて打ち込む姿は
誰しもある時期、何かに夢中になったことがあるなら
同じ熱いものをそこに感じるだろう、

主人公の心の動きひとつひとつが生き生きと
こちら、読み手に伝わる。


そして彼が周囲から望まれて
一生を捧げることになるのは
日本独自の暦を作り上げることだった、
20代から40代の20数年を費やし
主人公はその大事業を成し遂げるが
おごらず、謙虚である続ける所に
全く嫌味が無く、素直に彼の成功を喜べる。



自分の大切な時間を費やすなら
もちろん華々しい成功があればそれがいい、
でも普通はそんな脚光なんて浴びることなく
それぞれがそれぞれの満足をどこかに見出すのだろう。

それは決して残念なことではないれど、
あったかもしれない、誰かに認められるということを
一瞬、主人公の成功に重ねてみる。


そして都会のあまり星の多くない空を見上げる、
同じものを見ても
感じ方やそこから何を考えるかは
まさに人それぞれだと痛感する、

そしてこの全く誰かを照らすほどには輝やかない
自分自身を省みてあれこれ考えてしまう、
でもそれはとても清々しい気分だ、
多くは望まない
でもきっと何か出来るだろうとそんな勇気をもらえる作品。


なにより作家の文章力が
ぐいぐいとラストまで引っ張る力は
たいしたものだ、
自分なんかまっすぐでもないので
どこかにケチでもつけてやろうなんて
読み始めてラストまで何度か泣かされた。


面白かった。


★100点満点で85点


soramove
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映画「神弓 -KAMIYUMI-」熱すぎる韓国の映画熱

2012年09月25日(火) 7時01分
韓国映画「神弓 -KAMIYUMI-」★★★☆
パク・ヘイル、ムン・チェウォンリュ・スンリョン、
キム・ムヨル、パク・ギウン、大谷亮平出演

キム・ハンミン監督、
122分、2012年8月25(公開)
2011,韓国,ショウゲート
(原題/原作:最終兵器 弓 )





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「伝説の弓を父親から受け継ぎ
凄腕の弓士と成長した主人公は
大切な妹を婚礼の当日さらわれてしまい
取り戻すべく多勢の敵に
僅かな味方とともに立ち向かっていく」



韓国映画の熱い心意気が詰まった傑作、
わざとらしい演出や
ご都合主義的なシーンも多々見られるが
それでこちらの気持ちが醒めてしまうことは無い

主人公と共に戦場を失踪し
追いつ追われつしながら
味方を段々と失い
そしてラストの決戦へとなだれ込む。

ストーリーが単純なのが良い
多くを描こうとして散漫になったり
奇抜なラストに結び付けようと
妙な小細工が多い韓国映画だけど
この作品はさらわれた妹を助けるという
シンプルなストーリーに絞って
あとは戦って戦って戦い抜くだけ
だからこそ「神弓」といわれる
ほぼ百発百中の的中率の弓の弾道が
信じられるようになるからだ。



でも弓っっていうのは
少し遠くの敵にはとても有効だけれど
接近戦になると分が悪い、
そうなるとそのあたりは力任せな闘いになって
御愛嬌か。

草原を疾走したり
山間部を走り抜けたりと
視覚的な工夫がとても巧みで
予算の少ない分を様々な角度や
敵味方の効果的な写し方で
自分もその場所で闘いの真っただ中に
放り込まれたような臨場感を味わった。


だから自然と体に力が入っていたのだろう
映画が終わると疲れたような
奇妙な感覚を味わった
自分は椅子に座っていただけなににね。

終わってしまえば何も残らないような
アクション映画だけれど
おかしな哲学とかを押し付けず
ただただエンタメに徹した作品で
とても面白かった。



★100点満点で75点


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映画「バイオハザードV:リトリビューション」ストーリーは無い、派手なバトルを見るだけ

2012年09月21日(金) 7時09分
「バイオハザードV:リトリビューション」★★★☆
ミラ・ジョヴォヴィッチ、ミシェル・ロドリゲス、
シエンナ・ギロリー、ケヴィン・デュランド出演

ポール・W・S・アンダーソン監督、
96分、2012年9月14日(公開)
2012,アメリカ,SPE
(原題/原作:RESIDENT EVIL: RETRIBUTION)





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「前作しっかり劇場で見てるけど
もう何が何だか分からない展開、
でもまあ、映画の内容より
ゾンビと人間の戦いがそこにあれば
それで満足なので
今回も楽しみに劇場へ」



世界中にT−ウィルスが蔓延して
アンデッドに席巻されてしまった中
オリジナル・アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は
僅かな味方とともに
最終決戦に望む、
この壮大な闘いの果てに何があるのか・・・
そんな深淵なテーマを予感させつつ
この内容の無い闘いは
まだ次に続くようだ。



今回はIMAXの3Dで見た、
何度も書いているがこの劇場は
割引なしの2.200円とお高いので
ハリウッドのアクション大作ならいいけど
ショボイ映画だと損失感がスゴイ
だから内容的には
この映画は2.200円も出したくないけど
まあせっかくなので。


アクションゲームのCG映画を
見てるような錯覚に陥る
この映画は好きな人しか
満足出来ないだろうな

で、自分はどうだったかというと
結構楽しめて満足してエンディングまで
結局どんな困難に陥ろうと
アリスは死ぬはずは無く
この後どうなるんだろう?という
前向きな想像も途中で放棄した。


結局設定を変えれば
ネバーデンディングに続けられるし

それで良いのかって気もするが
製作側も全米の成績を参考にしながら
どこかで落とし所をみつけるのだろう、
それはまではしばらくお付き合いする予定


バイオハザードのゾンビといえば
従来のドタドタ歩くゾンビじゃなく
物凄い早さで走ってくるわけで
それだけでも十分怖いのに
出没も様々なところから突然現れるから
分かっていても見ていて
結局驚いてしまうというパターンは続いている。



今回は3D効果はそれらしいシーンでは
上から下へ
横から前面へ
細かい破片は空中を浮遊して
効果は結構感じられた
でもまだまだ進化の途中だろうか、
限界も感じる。


ゾンビの出る映画が好きなので
充分に楽しめるが
そろそろ出尽くし感たっぷりで
どこかで落とし所を見つけるべき

何がこんなに惹きつけるんだろう?
ふと考えるが
その答えはまだ分からない


★100点満点で75点


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映画「デンジャラス・ラン」まさに手に汗握る展開、面白い!

2012年09月17日(月) 18時17分
「デンジャラス・ラン」★★★★
デンゼル・ワシントン、ライアン・レイノルズ、ベラ・ファーミガ出演

ダニエル・エスピノーサ監督、
115分、2012年9月7日(公開)
東宝東和
(原題/原作:SAFE HOUSE)






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「忘れた頃にちゃんとやってくるデンゼル・ワシントン
今回は主演男優賞を獲った『トレーニング・デイ』に似た感じ、
けれどこっちの方がスピード感はあった、
手に汗握るっていう
使い古された映画への形容詞がそのまま
見終わって何か心に残るような映画じゃないけど
娯楽作ってそんなもの、とても面白い時間を過ごした」



CIAの隠れ家「SAFE HOUSE」を管理する男
マット(ライアン・レイノルズ)は、
工作員への昇格を願っているが
アメリカから遠く離れ、隠れ家を利用する者もいない、
自分の将来に焦って、上司に相談をするが
良い返事はもらえなかった、
そんな彼のセーフハウスに大物がやってくる。

彼の名はトビン・フロスト。
36か国で指名手配を受けた犯罪者にして、
元CIAの最強エージェント、
極秘裏に進めて来たはずが
何者かによって襲撃され
生き残った二人の逃亡劇が始まる。



ドバッっと押し寄せる大量の敵に
危機一髪の連続、
こんなの絶対無理だよと思わせる多くの瞬間
傷だらけになりながらも
何とか脱出、

それだけならまだしもフロストを逃がしてしまい
追いかけ、逃げるという
まさに息もつかせない展開で
こちらのテンションも上がりっぱなし。



よくまあ、こんな映画が出来るものだ、
南アフリカのケープタウン、
大都会でありながら
スラムも抱え
そんな異国の街を逃げる二人を見ながら
街の様子も垣間見える。


何を守っているのか
何を求めているのか
映画のテーマが次第にぼやけていく
命を書けるほどのものって
この世にあるのだろうか



ラストあたりは
「悪者はどっちかだろうな」という予想が的中
しかし「悪」をのさばらせてはいけないという
ご立派なラストはありがち、
主人公が今後どんな活躍をするのか
ちょっと気になった、
嵐のあと
また波風のない普通の日々が始まる、
そんな時、この嵐を彼はどう思い起こすのだろう。
続編がありそうだ。



まさに娯楽大作
何も考えずに画面を食い入るように見つめた

そしてラスト
大きく息をついて楽しい時間の終わり。

★100点満点で80点


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ライアン・レイノルズ出演作品

デンジャラス・ラン (2012) 出演 マット・ウェストン
チェンジ・アップ/オレはどっちで、アイツもどっち!? (2011)<未> 出演  
グリーン・ランタン (2011) 出演 ハル・ジョーダン/グリーン・ランタン
[リミット] (2010) 出演 ポール・コンロイ
アドベンチャーランドへようこそ (2009)<未> 出演 コンネル
あなたは私の婿になる (2009) 出演 アンドリュー・パクストン
ウルヴァリン:X-MEN ZERO (2009) 出演 ウェイド・ウィルソン(デッドプール)
ラブ・ダイアリーズ (2008)<未> 出演 ウィル・ヘイズ
カオス・セオリー (2007)<未> 出演  
9-ナイン (2007)<未> 出演  
スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい (2007) 出演 リチャード・メスナー
悪魔の棲む家 (2005) 出演 ジョージ・ラッツ
ブレイド3 (2004) 出演 ハンニバル・キング


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映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」ラストの高揚感なし、ひっそりとしたお別れ

2012年09月13日(木) 18時19分
「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」★★★☆
織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、
ユースケ・サンタマリア、香取慎吾出演

本広克行監督、
126分、2012年9月7日(公開)
2012,日本,東宝
(原題/原作:踊る大捜査線)






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初日金曜日からの3日間合計で
興収は10億を超えて
前作とほぼ同様のにぎわいをみせている、
前作の73億を超えるかはこれからの稼働次第



「誰でも知っている大ヒットドラマもこれで終わり、
オープニングとエンドロールで流れる
これまでのいくつかのシーンを見ると
どれも懐かしく、歴史さえ感じた、
そしてこれがラスト
そんな気分で見つめると
終わってしまうんだなぁと感慨深い」



お馴染みの音楽が流れ出すと
それがきっかけのように
気分が盛り上がる
まるで条件反射のように、
そんなふうに馴染んだ物語のラスト、
同じ様に感じてるだろう
観客の入りも上々。


ただしそんな感傷的な気分を置き去りに
今回の「踊る」は方向性を間違えたようだ。



この映画って恥ずかしいくらいの
大真面目な「正義」と
登場人物の成長と
彼らが所属する警察という組織を
形は違えど多くの観客が
自分の立場に置き換えて見ていたシリーズと思う、


「理想」とか「やりがい」とか言うと
それはちょっと気恥ずかしい、
でも自分なりの考えが無いと
長く続けることは容易いことではない、

問には無理難題をふっかけられ
それは違うんじゃないか!と思っても
同じ時間を多く共有する
同僚(同士)と同じ線上で戦う連帯感も
そこに見ていたりする、
だから頑張れるのだ。


今回は最後のつもりで見てるこちら側とは裏腹に
起こった事件も辻褄が合わないというか
そこまで警察という機構に身を置く人が
するだろうかと首をかしげるような事件と
納得まではいかない背景や
犯人の真意など
脚本が良く出来ていないと実感することしきり。



もっとバカバカしくて
恥ずかしくても良いから

迫真に迫った危機やその対処法
ドラマという絵空事の範疇で
自由に遊んでくれてよかったのに

ファンだってそんな懐の深いところをもって
劇場へ来ているというのに
何だかせせこましい事件を中心に
肝心の青島もやる気があるんだか
無いんだか・・・。


これで終わりってのはちょっと淋しい
高揚感でいっぱいで
劇場を意気揚々と出て行けるような
そんな大団円の見せ場が用意されないんじゃ
終われないんじゃないかな。



ホントにこれで終わり?
って感じの本当の終わり、
ラストのクレジット横の懐かしいシーンを見て
納得させるしかない。
もう一回見たいとは思わない。


★100点満点で75点


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マンネリと言われても良いから
お正月は「踊る大捜査線30th」とか
ネバーエンディングでやればいいのにね。


soramove
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書籍「餓鬼道巡行/町田 康」どうってことない事もちゃんと本に出来ます

2012年09月10日(月) 10時40分
書籍「餓鬼道巡行」★★★
町田 康著 ,
幻冬舎、2012/6/27
( 302ページ , 1,470 円)




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奇才・町田康による文学的美食案内

「実はこの町田 康という作家の作品は苦手だ、
3冊くらいは挑戦しては
途中で投げ出している、
才気煥発って言葉がまんま当てはまるようで
その奔流のようなエネルギーに圧倒され
その勢いと小説世界の隔たりに
どうしても付いていけないのだ、
今回は食にまつわるエッセイということで
最後まで読み切ろうと
強い意志で読み始めた」


自宅をリフォームし始め
台所が使えなくなったため
簡単に手に入るインスタント食品から
近所の食堂や居酒屋に行き
その経験を書いたもの。

まあ、普通の人なら
こんな経験は良くあるけれど
それを文章にしようとは思わないし
書いたところで誰も読む人もいない
天下の鬼才、町田 康だから
一冊の本が出来上がる。



何でも真正面から素直には見られないのか
屁理屈とも思える考えの
堂々巡り
この大袈裟感を楽しめるのは
彼のファンだけだろう。


自分にとっては
こんな些細なことを
掘り下げて掘り下げて
最後に放り出すような文章と
彼の感じ方は好きにはなれない。
ただ子供がそのまま大人になったような
見る者への観察眼と
新鮮な驚きは
笑えなくもないが
ギャグはくだらなさすぎ、
きっとそのくだらなさ感を計算してるのだろうなと
そう思うと余計と笑えない。

これは好き嫌いの問題だけれど
傍若無人な書き方を
楽しめるか、それとも鼻につくか



でも最大の収穫は彼の作品を
ちゃんと最後まで読み切ったことだ。

つぎは小説に挑戦してみよう・・・いつかは。


★100点満点で60点



soramove
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映画「最強のふたり」毎日を楽しむ方法はいくつもある

2012年09月08日(土) 14時53分
「最強のふたり」★★★★
フランソワ・クリュゼ、オマール・シー出演

エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ監督、
113分、2012年9月1日(公開)
2011,フランス,ギャガ
(原題/原作:Intouchables )





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第24回東京国際映画祭 で
東京 サクラ グランプリと最優秀男優賞を獲得!



「何度も参加している映画祭だけど
方向性が見えなかったが
こういう良い作品をグランプリに選ぶことができて
それなりの成果はあったと言える、
今年は参加したいと思っているが
果たしてどんな作品を見ることができるか、
そんな話題作を見に劇場へ」



車椅子生活を送る大富豪の
世話係選考の場で
スラム出身の黒人青年ドリスは
「さっさと落としてくれ
そうすれば就職活動をしたことになり
失業手当がもらえるから」と言うが
彼に興味を持った富豪のフィリップは
彼を試用期間付きで採用することにした。


車椅子生活を送るフィリップを
障害者として特別扱いしないドリスは
常識から考えるとトンデモナイこともするが
その考えは一貫していて
富豪も障害者も関係ない
一人の人間対人間として
与えられた仕事に向き合い
いつしか二人には友情が芽生える



腫れものに触るように
大切に大切に扱われていたフィリップは
無垢な心を持ったドリスの言動に
戸惑いつつも
彼自身も過去や人種に捕らわれず
人間的な付き合いを望んでいたからか
奇妙なコンビの生活を楽しむようになる。


けれど首から下はマヒしたままで
一日に3時間以上のマッサージやリハビリ
時間を選ばす襲ってくる発作
思うようにならない体を抱えつつも
彼の心は柔軟で自由な事が分かる。



沢山の兄弟を母が一人で面倒をみている
そんなドリスの家庭は
食事風景を見ただけで
毎日が相当大変なんだろうなぁと思うが
それぞれに不平不満をいいつつも
賑やかな食卓はそれだけで心がなごむ。


何が幸せなのか
それはひとそれぞれ、

皆違う物差しを持って
違う尺度で自分の事や
周囲の事を見ている


だからフィリップのように
車椅子に縛りつけれらた人の目から見ると
そんな幸福の尺度が
ぼやけてくるのだ

何を守るためにしゃかりきになっているのか
何だか全然分からなくなってくる。


日々の生活を楽しむ心があれば
同じ出来事も全然違った色を見せてくれる

この映画はそんな心に移った光景を
自分と比較しつつ
色々考えさせてくれる。


現状を嘆いて文句ばかりじゃつまらない
他人を羨んでも何も始まらない
自分自身が自分らしく
一歩踏み出さなければ
そんなことを笑いの中で
そっと教えてくれる。

大感動で泣ける!って感じじゃないが
しみじみ良い映画だった。



★100点満点で80点


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映画「プロメテウス」この創造世界を大スクリーンで楽しみたい

2012年09月06日(木) 7時21分
「プロメテウス」★★★★
ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、
シャーリーズ・セロン、ガイ・ピアース出演

リドリー・スコット監督、
124分、2012年8月24日(公開)
2012,アメリカ,20世紀フォックス映画
(原題/原作:PROMETHEUS )





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「時は2090年台、
2年の宇宙航海の末に
宇宙船プロメテウスが
たどり着いた未知の惑星は
古代の遺跡に残されたサインから
人類の起源についての発見が期待されていた。
久し振りのリドリー・スコット監督映画を
期待しながら見た」



公開初登場4位、2週目も4位と
爆発的な動員にはなってないようだけど
シネコンは客が入らないと
すぐに小さなスクリーンに移されてしまうが
この映画こそは大画面で見たい映画、
大スターは出演していないけれど
期待させた割に結局、宇宙人を登場させる
ガッカリ映画と違って
見どころの多い内容で満足の出来だった。



今から80年くらい先の近未来、
プロメテウスが到着した惑星には
巨大な人口建造物があり
乗組員たちは調査を開始、
人工的なものを目にするたびに
彼らと同様に自分自身も驚き
何がこの先に待っているのか
夢中になって見入った。



傑作「エイリアン」を生み出した監督の作品だからか、
人間そっくりのアンドロイドや
エイリアンの卵を連想させるものなど
どこかでこの話は「エイリアン」に
繋がるのかなと思わせつつ
ダークなストーリー展開に驚きながらも
未知なる生物と
自分達もいつかは遭遇するのかもしれないと
その瞬間がお互いにとって
幸せな結果をもたらすものであるようにと
願わずにはいられなかった。



こういう映画は明確な決着はない
だからその結末がどうであれ
こんな「もしも」の世界は
想像でしかないわけで
こちらはその見せてくれる世界を堪能しつつ
自分なりの考えを
同じスクリーンに見ている、
だから大きな隔たりがあると
仮想リアルが感じられなくなり

つまらないなと感じるのだろうが
この映画はそのあたりは
充分説得力があって面白く見た。


結局異星人が居るなら
文明が進んでいる方が
劣っている方を征服するということが
容易く考えられるストーリーだ、
もっと理性的になれたら
平和的な繋がりが出来るのが理想だけど
今だにテロや内戦を続ける人間世界を見ると
地球の未来もあまり明るくはなさそうで
なんだかなー

全く未知のものを作り出す
人間の創造性にはいつも感心する
そしてそこに作り込んだ
凝った映像が加わると
大きなスクリーンで映し出される
映像は心に迫ってくる
映画の醍醐味を充分に堪能した。


★100点満点で80点


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リドリー・スコット監督作品
プロメテウス(2012)
ロビン・フッド(2010)
ワールド・オブ・ライズ(2008)
ブレードランナー ファイナル・カット(2007)
アメリカン・ギャングスター(2007)
プロヴァンスの贈りもの(2006)
それでも生きる子供たちへ<ジョナサン>(2005)
キングダム・オブ・ヘブン(2005)
マッチスティック・メン(2003)
ブラックホーク・ダウン(2001)
グラディエーター(2000)
ハンニバル(2000)
G.I.ジェーン(1997)
白い嵐(1996)
1492 コロンブス(1992)
テルマ&ルイーズ(1991)
ブラック・レイン(1989)
誰かに見られてる(1987)
レジェンド 光と闇の伝説(1985)
ブレードランナー(1982)
エイリアン(1979)
デュエリスト(1977)

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