「かけひきは、恋のはじまり」古い映画のような明快さを見る

2008年11月30日(日) 0時02分
「かけひきは、恋のはじまり」★★★
ジョージ・クルーニー 、レニー・ゼルウィガー 主演
ジョージ・クルーニー 監督、2008年、113分、アメリカ



アメリカンフットッボールのプロチームが
出来たばかりの1920年代、
マイナーな田舎チームを
なんとか軌道に乗せようと
現役引退も近い主人公が奮闘する。

この映画はこの夏、
オーストラリア行きの機内で見た。
ちっちゃなスクリーンなので
大作じゃなく、こういうドラマ性の映画を選んで
気楽に楽しめる作品だった。

コミカルなシーンも多いけれど、
自分の夢を叶えようと
必死の主人公はお調子者で憎めないキャラ。

ジョージ・クルーニー 自らが
監督、主演をしているが、
そうなるとちょっと考えてしまう、
彼はこの映画で何を伝えたかったのか、
表現したかったのか

でもそれは明確には伝わらなかった、
思想なんてなく、ただ楽しんで欲しいということか。

1920年代の日本と言えば
横浜の町でまだ人力車が走っていた、
そんな頃、スポーツのプロ化だとか
もう全然次元が違う
そんなことを思いつつ。

見逃したくないというような作品じゃないけど、
見れば楽しめる。
タイトルはヒドイけどね。

★100点満点で65点

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食事も有料で、隣の人が気になったりするのは微妙。

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「私は貝になりたい」こんなことが2度と起こりませんように

2008年11月28日(金) 0時09分
「私は貝になりたい」★★★☆
中居正広 、仲間由紀恵 主演
福澤克雄 監督、2008年



戦争を日本もかつて経験したと、
分かってはいても、ピンと来ない、
広島の原爆ドームを見たときや、
資料館の展示も
事実を教えてくれるけれど、
実感として胸に迫るものは少ない。


二度と戦争を起こさないために
事実を風化させるなと言うが、
忘れてもいいんじゃないかと、ふと思う。


忘れて、
無かったことにして
そんなことで利益を得ることなんて
想像もつかなくなれば、
争う意味も無くなるのではないかと。


そんな単純じゃないだろう、
でも経験のないものは、
想像でしかなく
どこか遠い国の話のように
感じてしまうのは確かだ。


一人の男が徴兵され、
軍事訓練中に命令を受け
そこでアメリカ軍人を殺害し、
その後、終戦を迎え
新しい生活が始まると思ったら
裁判にかけられる為、
監獄入りとなった。


戦争の責任は誰にあるのか、
これは難しい問題だ、

「自分は命令されただけだから」という
考えもどこか甘いが、
それでも命令した上官の方に
責任は見て取れる。


とても不幸な時期を体験した。

そう言い切る事も出来るが、
日本という国、全部が熱病にかかったように
勝利を信じていたこともまたひとつの真実だ。


人間ってどうしようもない、
他人を思いやる心を持っていながら、
同じ掌に銃を持って、
人を殺してしまうこともある。


そんなことを考えながら見た、
主役の中居くんは
頑張ってるけど、なんか違和感があった、
こういう映画は話題性は不要だ、
もっと手堅い役者さんで見たかった。


人は間違いを犯す、
やり直しが許されるなら、
散々使った「負」のエネルギーを
今度はちゃんと他者を思いやるエネルギーに。


自分はちゃんと出来てるかな。


★100点満点で70点

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キャストが異色なのに、そつの無い作りで、
なんだかこう、居心地が悪い感じがしたな。

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「ハッピー・フライト」快適な空の旅をよろしく

2008年11月26日(水) 0時03分
「ハッピー・フライト」★★★
田辺誠一 、綾瀬はるか 、時任三郎 主演
矢口史靖 監督、2008年、103分



新米のキャビン・アテンダントや、
最終講習を迎えたパイロット見習いを
乗せて、羽田発ハワイ行きの飛行機は
無事に目的地に着くのか。

矢口史靖監督といえば
「ウォーターボーイズ」
「スウィングガールズ」
同じ路線なので安心だけど、
新鮮な驚きは無いかな。



今はどうなんだろう、
キャビン・アテンダントって。
以前は人気の職業として、
収入や労働条件なんかより、
ただただ憧れの職業と
言われていたが。


海外へ無料で行けていいな、
だとか
海外の様々な場所へ行けていいな
だとか。


でも飛行機に乗るようになって
自分が感じたのは
新幹線の販売委員より大変じゃん
ということだ。


ソウル便なんて、ベルト着用サインが
消えたとたん、飲み物カートが動き出し、
こんな軽食なら要らないんじゃないかと
思うようなプレートを
慌ただしく配り、
飲み物のおかわりだ、
ワインをくれ、コーヒーを先にとか、
椅子に縛り付けられた
乗客に振り回されてる。


何度も何度も呼び出しボタン押す人、
免税品をあれこれ見せてもらうだけで
結局買わない人、
あきらかにただ面倒をかけたい人。


そんな微妙な人達をうまくあしらって
颯爽と狭い通路を歩く
慣れた姿を見ると、
「プロ」だなあと、感心する事も。



結局は接客が好きじゃなければ
出来ない仕事だ。


果たして飛行機はホノルルに着いたのか、
寒い日本から脱出して
強烈な太陽の下、
真っ青な海を眺めるのは気持ちいいだろうな。


映画の出来は予想の範囲内、
それでもそのつもりで見に行けば
楽しい時間が過ごせる。


★100点満点で70点

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飛行機は隣の人で快適さが変わってくる、
自分は座るとすぐ、靴を脱ぎます。

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最新韓国国内映画興行成績11/16付「美人図」首位獲得

2008年11月24日(月) 0時02分
最新韓国国内映画興行成績11/16付

@「美人図」
キム・ミンソン、キム・ヨンホ、キム・ナムギル、チュ・ジャヒョン 出演



朝鮮王朝時代の画家と
とりまく人々、
自由で果敢な愛を描き、朝鮮初のエロチシズムと
言われた自由奔放な生活。
扮装ものが好きな人には良いかな。


A「007」
日本では正月公開だけれど、
韓国ではもうやってるよ。


B「西洋骨董洋菓子店アンティーク 」
チュ・ジフン、キム・ジェウク、ユ・アイン、チェ・ジホ出演

日本のアニメが原作、
ケーキ店をオープンした社長が雇った
天才パティシェソヌは、
高校時代に愛を告白して来たゲイの同級生だった。

人気者が多く出演し、前売りも好調とか。



C「妻が結婚した
キム・ジュヒョク、ソン・イェジン主演

大ヒット中で韓国映画の復活なるか。
ソン・イェジン主演なので日本でも公開は
されるだろうな。



D「The Bank Job 」ジェイソン・ステイサム主演



そのほか、6位以下には韓国映画が
入ってないため、10本中3本という
やはり元気ないな。


「イリ」11/13公開ユン・ジンソ、オム・テウン主演、
韓国で始めての列車爆発事故は
30数年前の出来事。

「純情漫画」11/27公開ユ・ジテ、イ・ヨンヒ、チェ・ジョンアン、カンイン主演
こちらはヒットしそうな感じだ。

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「ブラインドネス」伊勢谷くん、頑張ってます

2008年11月23日(日) 0時09分
「ブラインドネス」★★★
ジュリアン・ムーア、伊勢谷友介、木村木村佳乃
ガエル・ガルシア・ベルナル 主演
フェルナンド・メイレレス 監督、2008年、121分



10月の東京国際映画祭で見た映画、
主役がズラリと並んだ舞台挨拶で
華やかに上映された。


始まりはニューヨーク、
車の運転中のひとりの日本人、
彼の目が突然見えなくなったのだ。

どこもかしこも深い霧に包まれたように
次々と失明のような状態になっていく。

どうなるんだ、何が原因だ、
結末が陳腐じゃないといいけどな、
宇宙人が出てきたら最悪だよな

そんなことを心の片隅にチラリと思いながら
人間の剥き出しの欲望を描くシーンを見つめた。

ラストは・・・こんなものかな。

目が見えるという
当たり前のことがすごくありがたいことだと
改めて感じる。

たぶん人間は単純なものなのだ、
だからこんな複雑な毎日を
綱渡りのように過ごしているのを
どこかでうっすら分かっていながら
目を背けているのかもしれない。

全ての人間が失明して
荒廃した大都会のシーンは
さすがハリウッド映画、
これだけでも見る価値はある。

全体的に見て「Xファイル」もどきで、
未消化な感じは残った。


★100点満点で65点

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ドレス姿が迫力のジュリアン・ムーアを見てたら
こういう文化ってあるんだと納得。

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「レッドクリフ Part1」大地を駆けるいにしえの男たち

2008年11月20日(木) 1時24分
レッドクリフ Part1」★★★☆
トニー・レオン、金城武 主演
ジョン・ウー 監督、2008年、145分



三国志は中学の頃確か
読んだはず、
最近になって読み返そうかと
書店へ行ったら、分厚い文庫が5巻、
その背表紙を見ただけで退散した。

物語の量を考えると
中心となる人物はもちろん、
もっと語られるべき人たちの
キャラクターも薄められているだろうが、
全部を忠実にというより
描きたいところをとりだしたのだろう、
心躍るシーンもいくつかあって、
見応えのある映画に仕上がっていた。


映画としてどっしりとした部分を持ち、
時折のユーモアと
美しい山野、
人はそんな中でも争わないと
生きている実感を得られないとでもいうようだ。

背後からは襲わない正義だとか、
主君への忠義だとか、
礼節など、今では言葉では語られるが
死語に近い事柄に
昔は人は命を懸けたのだ。

自分の思うようにはならない
「枠」の中で何かを犠牲にしつつも
忠義を尽くすとか
そんなの今どきないよと思う反面
こんなふうに画面でみせられると
人間の品位だとか品格だとか
そんなことを考えてしまう。


完結編では魅力ある主人公達が
死んでしまうのだろうな、たぶん。
でもその無常感にどっぷり
はまってもいいかな。

★100点満点で75点

soramove
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三国志ファンには物足りないだろうな、
でもちゃんと描こうとしたら10作くらい必要だろう。

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「真木栗ノ穴」貧乏作家の小説世界を覗き見る

2008年11月18日(火) 0時09分
「真木栗ノ穴」★★★☆
西島秀俊 、粟田麗 主演
深川栄洋 監督、2007年、110分



取り壊しの決まっている
ボロいアパートの一室で
売れない作家の主人公は
壁にあいた穴から隣を覗き見、
その様子を連載小説に書き始めた。

この小説はまさに
小説世界そのものだ。

目で見たものをを文章で表現するように、
丁寧に丁寧に映し出していく。

だからって格調高いって訳じゃなく、
穴から見える光景に
自分の創造を加えたはずが、
原稿用紙に書き記すことで、
それが現実となっていくような
奇妙な感覚に捕らわれていく。

貧しい暮らしをしつつも、
窓際に置いた机に向かって
ペンを走らせる姿は
懸命でまっすぐで
侘しい貧乏暮らしながら
輝いているようにさえ見える。

映画を見て、心躍るとか
勇気がわいてくるとか
そんななにかプラスになるような要素は全く無いけれど
ひとつの映画の世界がそこにある。

主役の西島秀俊の存在が際立つ作品、
どんな映画だったかと聞かれたら
「変わった映画だったよ」と答えるかな。

★100点満点で70点

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映画の出来と映画が語る事柄の意義はまた別物。

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「七夜待」良いのはポスターだけ

2008年11月16日(日) 0時09分
「七夜待」★☆
長谷川京子 、グウレゴワール・コラン 主演、
河瀬直美 監督、2008年、90分



海外旅行に行くと
日本女性の一人旅途中の人も多く見かける、
旅慣れた様子はコッチも見習いたいくらい、
英語が話せ、
気配りをし、なにより旅を楽しもうと
そんな気持ちが伝わってくると
僅かな言葉を交わすだけでも、こっちも嬉しくなる。

でも、そんな人と同じくらい
勘違いな旅行者も多く見かける、
自分のお金をみんなが狙っているくらいの
勢いで、バッグを胸あたりでかたく
握り締める人や
この国の人はみんな私をどうにかするかもしれない
そんな哀しくなるくらいこっけいな人。

そんななら日本で自分のいつもの暮らしを
守っていればいいのに、

「何か」を求めて、日本と同じようにしようと
奮闘している。

この映画を見ていて、そんな気持ちを思い出した。


「人生のリセットを求めてタイに着いた日本人女性が主人公、
タクシーに連れて行かれたのは森の中」


自意識過剰な勘違い女が
ひたすら自己を守り、他者を認めない姿が
哀れにさえ映る。


監督はそのあまりに「場違い」なところに
何かを言いたかったのだろうが
それは全く成功していない、ただただ
哀れでアホくさい姿が際立つだけ。

この映画はかつての香港映画のように
かっちりとした脚本も無く、
場面設定をその日その日出演者に渡して
演者に自由に演じてもらっていたようだ、
それはそれで何が出来上がるか分からない
面白さもあるだろうが、
それは実験映画ならいいけど、
そろそろ「面白い」映画を作って欲しいな。

作家性を主張するあまり
お金を払って見に来る
観客を忘れてしまったようだ。


予告編やチラシでみんな薄々感じたのか
150人くらい入る客席に8人くらいの
寒々しい映画館で
暑い国が舞台の映画を見ながら
醒めた気分は劇場を出て
地下鉄に乗る頃まで続いた。

こんなの作ってると
そのうち誰も見なくなるんじゃないかな。
勝負作を期待したい。

★100点満点で35点★

soramove
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タイが舞台なので見に行ったが、
どこかの山奥ならどこでも良かったような。

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韓国映画「宿命」から聞こえる雑音アレコレ

2008年11月14日(金) 0時09分
クォン・サンウ、ソン・スンホン主演『宿命』の危機



クォン・サンウ、ソン・スンホン主演、
キム・ヘゴン監督の映画
『宿命』が日本でトラブルに
巻き込まれているらしい。

もともとこの映画は昨年8月には
完成前にも関わらず
200万ドル(約2億3000万円)で輸出契約を結んだと
華々しい話題を作っていたが、
今回明らかになったのは
公開合意金は約3億ウォン(約1994万円)だったということ。

いったいどこから200万ドルという金額が
出てきたのか。


これまでの興行収入は1億5千万円あまり、
単純に考えると2.000万円弱の買い付けなら
利益は出るのだけど、
宣伝やモロモロで赤字となって
フォーミュラーエンターテイメントという
日本の配給会社が
「予想外の追加経費がかかって
精神的なダメージまで受けたことから、
合意金を支給するのは困る」と通知したらしい。


クォン・サンウやソン・スンホンの
ギャラがちゃんと払われてるのかも心配したくなる、
何故なら韓国の制作会社の上場廃止等
この映画は色々有るらしいから。


どこまでホントかどうか分からないけど、
GLAYの歌を本編にかぶせたり
最悪の編集と映画ファンを馬鹿にしたような
日本版上映の代償は大きかったか。

映画の出来は「普通」で、
色んな要素を盛り込んだけど、
心を熱くさせてくれるような「何か」は無かった。

韓国のMKDK側は「約束の意味を知らない日本人と
仕事をしたとは遺憾」とし
「残金を支給しないのは、他人の物を盗んだことと同じ。
今すぐ映画の情報や資料を返却すべきだ」と主張している。


さて、もうすぐ韓国で多くの観客を集めた
「D-WARS」で、離れた韓国映画ファンを取り戻せるか。
韓国映画ファンとしては、
もっとしみじみいい映画を地道に
買い付けて公開してもらいたい。


ここに書いた記事の多くの引用は「中央日報」から。


soramove
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俳優で観客を呼べるというのは相当大変なことだ、
こんな有名な二人の映画も韓国でも大ヒットとはならなかった。

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「Xファイル:真実を求めて」映画的な世界には到達せず

2008年11月13日(木) 0時25分
「Xファイル:真実を求めて」★★★
デヴィッド・ドゥカヴニー 、ジリアン・アンダーソン 主演
クリス・カーター 監督、2008年、アメリカ



モルダーとスカリーの名コンビ。
今回彼らが挑むのは、FBI女性捜査官の失踪事件。

冒頭のテーマ曲が流れると
「おお、始まる、始まる」と気分が高まる、

TVの時間を楽しみにしていた
今の海外ドラマブームの先駆者的存在、
主演の2人は今は全く別の生き方をしている。

そのあたりの背景から丁寧に描いている、
そして「猟奇的」ともいえる犯罪は
目を背けたくなるようなものだ。

超能力者を名乗る人物を
疑いながらも、全く否定は出来ない、
何故なら2人は今まで多くの
不可思議な超常現象ともいえることを
見てきたからだ。

展開はドラマの通り、
でも真実が明らかになると
「なんか違うな」と。

この程度の「恐るべき真実」なら
TVシリーズの範疇じゃないかな、
映画の大画面で見るほどじゃない
急に醒める気分は、
なんとなく幸せな予感のラストも救ってはくれなかった。

でもこのスーパーナチュラルで
「絶対無い」とは言い切れない
様々な現象はまたドラマでやってくれたら嬉しい、
このドラマの「キモ」の部分は
もっと軽めな
「そういうことって、あるかもな」くらいの
ノリで見せて欲しいからだ。


しっかし、あまり入ってない劇場、
シリーズ終了から6年と言うのは
あまりに長すぎたか。

★100点満点で65点

soramove
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主演の2人は最近あまり見かけない、
強烈な作品に出るということは、幸せであり不幸にも思える。

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