「ひとり日和」芥川賞受賞の期待の作品を読む

2007年02月28日(水) 0時09分
「ひとり日和」★★★★{
青山七恵著

母の中国への転勤で
親戚のおばさんと同居し始めた主人公。

大学に行く勉強を勧める母に
そんな気はないと、駅のキオスクと
夜にはコンパニオンのバイトを始める。

恋が終わり、
新しい恋が始まり、
そしてそれも終わる。

小さいころからの盗癖は治らず、
彼氏のタバコや
おばさんの部屋からは小さな置物を
時々こっそり盗んでいく。

特に重大事件が起こるのでもなく、
誰も死なず、
声を上げて叫んだり
泣くことも無い。

しかし全体を通して
誰かと一緒にいても
いつも孤独な主人公の
心の叫びは伝わる。

芥川賞というすごい勲章は重すぎとも思うが、
小さく揺ら揺らと揺さぶられる心は、
ラストで爽快な気分となる。

2作目にしてすでに
何かを確立させたような印象がする。

1作目はもっと血なまぐさいというか、
主人公の心の叫びは
ぱっくりと開いた傷のように生々しかったが、
今回は本人が無自覚な部分が
さらにその孤独感を強烈にする。

なんだか穏やかで静かでありながら、
その周囲は絶えず嵐の中にいるような、
不思議な感じを読みながら絶えず刺激されていた。

ラストはどうなんだろう、
これはハッピーエンドではないだろう、
でも生きている中でそうそうハッピーな結末は
ないのだから、
春の日のような暖かさくらいが
丁度良かったのだろう。

次も期待の作家の登場が嬉しい。

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なかなか次も期待の作家はいないので
彼女の登場は嬉しい、同時代を生きる喜びとまで
いけるかどうか。
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決定!第79回アカデミー賞

2007年02月27日(火) 0時27分
決定!第79回アカデミー賞

WOWOWで録画しておいたものを
5時間分を早送りしながら見た。

作品賞「ディパーデット」
監督賞 マーティン・スコセッシ 「ディパーデット」
主演男優賞 フォレスト・ウィッテカー 「ラストキング・オブ・スコットランド」
主演女優賞 ヘレン・ミレン 「クィーン」
助演男優賞 アラン・アーキン 「リトル・ミス・サンシャイン」
助演女優賞 ジェニファー・ハドソン 「ドリームガールズ」

サプライズというほどのものは無かったが、
主要部門で「硫黄島からの手紙」が全然取れなかったことと、
対照的に「ディパーデット」関連が作品、監督賞受賞。

本ネタを紹介するときに
日本の作品のリメイクと紹介されていて、
まあアメリカ人から見れば東洋は日本も香港も関係ないか。

スピーチでは黒人俳優のフォレスト・ウィッテカー が
子供の頃田舎のドライビングシアターで映画を見ていた
テキサス出身の黒人が、この場に立てたことは
願いは叶えられることを強く感じたと
かなり興奮してのスピーチは感動した。

また途中で映画「ドリームガール」で
助演女優賞を獲得したジェニファー・ハドソンが
映画の歌を歌い、続けてビヨンセが登場し、
最後には映画で見た顔が勢ぞろいしての歌は圧巻。
豪華な演出だった。

そしてそして
外国語映画賞のプレゼンターには
カトリーヌ・ドヌーブと舞台に現れたのは
渡辺謙、英語で堂々としたスピーチ、
紹介されたかつての名作フィルムには黒澤作品も。

まだ見ていない作品もあるため
自分なりの映画を見ての比較は出来ないが
この豪華な映画の祭典はやはり注目すべきものがあると実感。

5時間を一時間くらいに短縮し駆け足で見た
式典は舞台上もそして観客席もキラ星のスターで埋まっていて
一日の終わりに幸せな気分にさせてくれる。
 
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途中で披露される主題歌賞の歌の時間や
ノミネート作品の紹介さえオシャレでやはり違うなーと実感。

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「エンロン」企業の良心は信じるしかないのだ、そこにあると。

2007年02月26日(月) 0時15分
「エンロンー巨大企業はいかにして崩壊したのか?」★★☆
アレックス・ギブニー 監督、2005年アメリカ


急成長し650億ドルもの資産をもちながら
2カ月もしないで倒産した会社の
ドキュメンタリー。

赤字を出し続けながら
粉飾や不正操作によって
架空の利益を捻出し
マーケットを欺いて
株価の上昇を演出していた。

会社だけでなく
これは関連の会計事務所や弁護士も
加担したことでなし得た詐欺事件だ。

会社は利益を追求するものだ、
その中では常識を少し外れたことも
もしかしたら行われているのかもしれない。

なにせ生身の人間がやっていることだからね、
しかし悪意の存在は通常は
ないものとして日常を過ごしているわけで、
信頼しているのが現実。

最近では日本でも不二家が
わずかの間で倒産の危機をむかえた。
巨大企業であっても、信頼を失えば
思ったより早く崩壊してしまう。

たとえば10年も前なら
ここで報告されるすべてはかなり衝撃的だが、
現在のように日本でも似たような事態を見ていると、
ここに描かれる事実にそれほど
驚きはない。

しかし損をするのはいつも、
真面目に働いていた社員なのだと
実感すると、やはりやり切れない気持ちになった。

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巨大企業といえども何かの引き金で、案外もろく
崩れるのだなあと、実感し怖く思った。

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「バブルへGO!」バブルを笑って、少し考える

2007年02月24日(土) 11時56分
「バブルへGO!」★★★☆興味があればオススメ
広末涼子、阿部寛、薬師丸ひろ子主演
馬場康夫 監督、2006年

TVCMを見ても、
内容をちょっとかじっても
くだらないことは予想がつく。

でも何か映画が見たくて、
他に見るものが無く劇場へ。
小さい劇場はほぼ満席で驚く。

バブルのそのバブルさを実感してはいないが、
報道で見たあの時代の
特徴的な部分を、現代の目で見て
軽く笑い飛ばすところは面白い。

実態より以上に価値をくっつけて、
消費が最良の事とされた時代は
ほんの15年位前には
実際にあったことなのだ。

ドタバタに徹し、感情を込め過ぎず、
徹底的に笑い飛ばす姿勢が
この映画を面白くさせている。

全然期待してなかったけど、
割りと時間つぶしには、
その期待に充分応えてくれた。

1000円以上出すのはもったいないけど、
見逃してもレンタルまで待って借りるなら
損無し、くつろいだ週末の深夜に
適当に脱力した笑いがいい。

ということで評価は高めの★3つ半、
時々「じゃあ、ドリームガールと比べてどう?」などと
聞かれるが、映画の質が全然違うので
比べられない。
後者は大作の最良の部類だからね。

それでも目指した高さは充分クリアした
作品でした、勧めます。

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広末ってこんなに自然体でいい役者さんだったのかと
認識した。

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韓国最新映画ランキング 2/18付 

2007年02月23日(金) 0時50分
ベスト5を韓国映画で独占の週末、
日本では考えられない状況。
新作2本が首位争いをしている。

@「1番街の奇跡」
イム・チャンジョン、ハ・ジウォン、チュ・ヒョン、チョン・ドゥホン主演

人気のチャ・テヒョンを抑えて首位はチンピラの
街再生計画のドタバタコメディー。

’天下の悪党’ピルジェのビッグプロジェクトは果たして成功可能か?


A「覆面ダロ」
チャ・テヒョン、イム・チェム、イ・ソヨン主演

ロックスターを夢見る男が契約したのは
演歌のアルバムを出すことだった。
チャ・テヒョン期待の新作も首位ならず、なかなか韓国の首位は
予測できないのが面白い。


B「浮気日和」
キム・ヘス、ユン・ジンソ・イ・ジョンヒョク、イ・ミンギ主演

先週首位から後退、
2人の人妻はそれぞれ浮気中、
ドタバタコメディー、やはりこういう映画が強い韓国。


C「あいつの声」
ソル・ギョング、キム・ナムジュ、カン・ドンウォン主演

先週首位、落ち込みは少なくヒットの予感。
まだ大ヒット作は出てない、
何が「グエムル」のように化けるか楽しみ。


D「金館長vs金館長vs金館長」
シン・ヒョンジュン、チェ・ソングク、クォン:オジュン主演

小さな町に三つの道場、
三人の金館長、彼らの本格コメディー対決が始まる!

シン・ヒョンジュンは年間何本に出てるのかと思うほど
主演、脇役と活躍している、まさに大スターのひとり。
この濃い顔はなかなか韓国では見かけない。


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韓国の映画館のスクリーンは大きい、
日本のような単館は珍しく、ほとんどシネコン形式。

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「ドリーム・ガール」見逃したくない傑作娯楽映画

2007年02月22日(木) 0時15分
「ドリーム・ガール」★★★★見逃すな!
ビヨンセ、ジェイミー・フォックス,ジェニファー・ハドソン主演



無名の黒人3人のコーラスグループが
頂点に上りつめた時、
関わったファミリー(仲間)の関係は
変わっていく。

圧倒的な歌声と
息もつかせない速いテンポで
これでもかと畳み掛ける前半30分くらい、
すごい映画だと
それしか思いつかない。

アカデミー助演女優賞にノミネートされた
新人のジェニファー・ハドソンは、
あふれる声量で画面を圧倒する。

まだ黒人の人権が正当に認められていない
60年代を舞台に
ショウビズ界もやっと確立されようとしていて、
まだ洗練さには遠いが、
その分原石のままでも
十分輝くスターを見ることができた。

こういう映画を見ると
つくづくハリウッドの映画創りに
羨望を覚える。

こんなゴージャスで圧倒的な映画は
日本では無理だろうし、
現在でもこういっったショウビジネスは
日本では成り立たないのが現実。

格の違いを見せつけられた格好で、
邦画を見渡すとみすぼらしくさえ感じるのだ。

ただし、歌がうまいのは充分分かったので、
もうお腹いっぱいのところに
さらに、張り上げた声が聞こえると
トゥーマッチな感じさえした。

それでも知り合いに
「最近何かオススメは?」と聞かれたら
もちろんこの作品を勧めるね。

ということで★4つ、劇場でこの
贅沢な時間に浸ることの出来る幸せ。

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映画を見ている時、映画を好きで良かったと思える
瞬間がごくごくたまに訪れる、この映画を見ているとき
そんな瞬間があった。嬉しい。

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「守護神」海で見守ってくれる存在があれば怖くない

2007年02月20日(火) 22時34分
「守護神」★★★☆ケビン・コスナー、アシュトン・カッチャー主演
アンドリュー・デイヴィス 監督、2006年アメリカ



海難救助の伝説の男を
ケビン・コスナーが演じ、
久々にいい演技を見せている。

このところ、どの映画も精彩を欠いていたが、
誰からも尊敬されながらも、
救えなかった命に対して
その悪夢からなかなか逃れられない
深みのある男をさりげなく演じていて、
もうだいぶじいさんにはなっているが、
カッコよく年をとっているなーと。

彼が新しい救助員の教官を担当し、
そこに現れるのが
生きのいいアシュトン・カッチャーだ。

尊大で自信満々の男はそれでも
心に何かを抱えて訓練に参加している。

これはこの主演の二人の男の成長の物語だ。

ストーリー展開に目新しさはないが、
新旧のスターがお互い好演していて
違和感無くストーリーに入り込める。

人間は誰もがどんな職業にも就くことができる、
だけどやはりあろ特定の職業には
資質という重要なものがどうしても必要だ。

この映画を見ての教訓はこうだ、
嵐が近い時には海には出るな、
船はなるべく避けるように。

教訓を含んだ本作は★3つ半、
結構単純に感動できるが、ラストは余分か。

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アシュトン・カッチャーは「バタフライ・エフェクト」ぶりに
画面で見たが、これからどんどん主役級になっていきそうだ。

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「墨攻」崇高な理念も理解されない不毛な戦国時代

2007年02月19日(月) 0時15分
「墨攻」★★★
アンディ・ラウ主演

馬上の戦士達の群れが
砂埃をあげて荒涼たる山野を走る、
遥かに連なる山々をバックに
かなり壮大な物語が始まる。

そして主人公の登場、
城を囲まれ降伏寸前の窮地を彼の策略が
見事に救い出す。

このあたりから物語は映画的な
見た目の戦闘シーンや
敵と味方の錯綜する感情などから
墨家の思想に移っていく。

ただし、戦乱の世の中でそれは
必ずしも理解されない。

崇高な理想はいつも踏みにじられるのだ、
でもその思想がなくては
世の中は変わらないのだろう。

映画の出来としてはいまひとつ、
その情熱や迫力に欠けた印象がある、
やはり大スターのアンディ・ラウの力を借りて
もうひとつ踏み込んだ感情が伝わらない。

色んな要素を詰め込んだ結果、
エンドロールでは終わったことにほっとするような
気分だった。
映画を見たという満足感は味わえるが
長く心に残るような映画にはなっていた無かった、
ということで★3つでした。

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韓国の大スターのアン・ソンギが映画を引き締めている、
それに比べ王様はいくらなんでも軽く描きすぎ。

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国会議員の収支報告書のずさんさと青空

2007年02月18日(日) 0時46分
国会議員の品格


政治家の事務所経費の管理の
ずさんさが表面化しているが、
自民のにならず公明や民主党でも
同じような会計が行われていたため
厳格な制度については
どこも踏み出せないでいる。

民主党は新たに
事務所費として支出した1万円超の経費は
領収書の保管を義務づけようと
提案し、全国の議員に理解を得たい考えだという。

5万が大ざっぱなら、1万でどうだと
いうことだろうが、結局大差ないと感じる。

折しも確定申告時期だ。
世の個人経営の事業主は使った経費のすべての
領収証の保存が義務づけられている。

一般庶民が全部保存できるのに
ほとんど最高の教育を受け、多くの人から
立派な人だと支持を受けた大人物が、
領収証の保管も出来ないなんてありえない。

だいたいもらった領収書を
1万円基準で保存したり、捨てたりする方が面倒だから、
全部ちゃんと支出を明らかにして
全部保存しておけばいいのだ。

大変事務が繁雑で忙しいから出来ないという声も
聞こえるが、法律を作る人が出来ないことを
一般庶民には義務づけているのは
おかしな話だ。

今度の選挙から、
ちゃんと領収書の保存が出来ることを条件に
立候補するというのは
どうだろう。

衆議院、参議院クラスの政治家は
年間で数億円の経費を使い、
その使途が曖昧なのだから、
そのための経費を管理する人を年間300万円の
収入で募集すれば
多くの人が手を上げると思う。

領収書の保管と記録つけなら
それほど難しくない、政治家の先生は
そんなこまごまとしたことに気を使わないで
もっと大きな大切なことに時間を使ってもらえば良い。

だいたい、何で立派な会議室があるのに
料亭で会議をしなくちゃいけないのか
分からない、政治家は接待をしても受けても
いけないはずだ。

民主党の1万円基準は
もしかしたら決めた時点で画期的と感じているのかもしれないが、
庶民から見たら50歩100歩、
全部保存以外認められないのだ。

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人件費の支出明細も不要らしいが、
そういうことが法律で決まってること自体
ホントにおかしい、誰かに全部キレイにしてもらいたい。

日の出は遠い(写真キャプション)

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「あなたを忘れない」お隣の国をもっと知りたい

2007年02月17日(土) 12時14分
「あなたを忘れない」★★★☆
イ・テソン、 マーキー主演
花堂純次 監督、2006年、韓国、日本

先日も自殺しようとした人を
助けた警察官が
列車に撥ねられて死亡した。

この映画は2001年、
新大久保の駅で
線路に落下した人を助けようとして
死亡した韓国の留学生の話だ。

内容は創作の部分が多いそうだが、真実は
ただひとつ、彼が身を投げ出して人を
助けようとしたこと、そこに日本人も韓国人もない、
ただただ人間の根源のようなもの。


祖父は日本の統治時代に
強制連行され、
日本で苛酷な労働をさせられた。
彼の父親は5歳で
大阪から韓国の釜山に戻った。

そんな背景が語られると
本当に何も知らない自分を知る、
韓国映画が好きで、
高じて何度も足を運んでいる
その国のことを。

事故に遭うまでの彼は、
東京から大阪までマウンテンバイクで行き、
途中富士山にも昇り、
自分がやりたいことはなんだろうかと、
同世代の日本人となんら変わらない悩みを持って
日本で暮らしていた。

2年の兵役を終え、
これから好きなことをしようと
一歩踏み出したばかり。

無念だ、
最後がどうなるか分かってるからこそ、
彼の様々な行動に涙がでる。

こんなに力を尽くして生きているのに、
最後は酔っ払いを助けようとして
多くの日本人が見ている中、
線路に飛び降りた。

たぶん自分もホームで成り行きを見守る一人だ、
だから偉そうなことは言えない、
もうただ残念で空しくて。

日本人は平和でボケボケだ。
自分にもらいが少ないからと言って
格差社会は問題だと嘆いている。

勝ち組負け組なんていう言葉は
懸命に努力している人は簡単には使わない、
できるだけ楽をして、のんびり生きて
それで分け前だけは平等になんて
呑気なことを言っている。

そして自分の命を投げうってまで、
誰かを助けようなんて思わない、
その変わりに助けて助けてと
何もしないで叫んでいる。

なんだかこの映画を見ていたら、
歪んだ日本の現状が見えてきた気がした。

ということで★3つ半、
描かれた内容は素晴らしいもの、
多くの人に見てもらいたい。
ただし映画の完成度としては稚拙な演技や
中学生日記のような堅苦しさが目立った。


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エンドロールに槇原敬之 の歌が流れる、映画が終わると
いつもはすぐに席を立つが、映画のシーンが映り、彼の
短くも充実した日々が思い出される。
ラストのラストに本人の笑顔が映し出される、未来を絶たれた
優しい顔が笑ってる。

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