「グエムル-漢江の怪物-」早くも登場!最新韓国映画

2006年06月30日(金) 0時10分
「グエムル-漢江の怪物-」

6月17日のソウル劇場で映画前の予告編で
始めてこの映画を知る。

ソン・ガンホ、ペ・ドゥナ、パク・ヘイルらが出演する
パニックムービー、
なんと巨大怪物グエルムが漢江に出現し、
チラッ、チラッとだけ画面にも出て、
かなり緊迫したシーンの連続。

韓国では7月27日公開、
日本ではどうなんだろうと思っていたら
本日劇場でチラシ発見。
9月2日公開とある。

カンヌで上映され好評をうけたようだが、
出来はどうなんだろうか、監督はポン・ジュノなので
一応のレベルは大丈夫と思う。

韓国では7月13日に話題の「韓半島」アン・ソンギ主演映画が
登場するが、翌々週にはこのグエルムと
なんかまたすぐにソウルに行きたい気分です。

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ソウル安宿事情「現代レジデンス」快適ホテルライフが可能

2006年06月29日(木) 0時15分
現代レジデンス(2006.6.16-18宿泊)中区忠武路5街
62、OOOウォン税込み(約7.700円)

部屋の広さは資料によると50u(15坪)で、充分。
何より大きく取られた窓が、さらに部屋の広がりを
感じさせてくれる。
新しいこともあり、床や壁、付属設備のどれもが
きれいに保たれていて、短期はもちろん長期滞在も
問題無さそう。

ロビーは特にはチェック無しだが、各部屋にはのぞき穴
ではなく、最近のマンションにあるような、
外の人をカメラの画像でチェック出来るので、
安易にドアを開けさえしなければ問題無し。

収納も充分、変圧器はフロントで貸し出し可能。
インターネットはビジネスフロアとフロントで使用可能。
特にフロントは24時間いつでも2台のパソコンが
無料で利用出来、もちろん日本語入力も可能。

すぐ隣に小さな食料品店があるので
飲み物や菓子類は手に入る。

問題は交通機関の利用。
地下鉄の駅は運動場駅の6番出口が一番近い、
ただしこの駅は総合駅で、3つの線が交差しているが
ミョンドンに行く3号線は一番近い入り口から地下道をかなり歩く、
行く場所によって、乙路4街駅もしくは忠武路駅など
考えて利用した方がよさそう。

タクシーはホテルの前では拾えないので大きい通りに
出るか、フロントで呼んでもらう。
ホテルに戻る時、タクシーの運転手はこのホテルを
殆ど知らないがホテルのパンフの地図を見せれば、
問題は無い。

ミョンドンのミリオレから歩くと15分くらい。
荷物がある時はロイヤルホテル前の客待ちの
規範タクシーならホテルの名前を言えば知っているので楽だった。
ただし基本が4、500ウォンなので割高。

ダブルベット、キッチン(カップ、皿、スプン、湯沸かし器他)湯船ナシ、シャワー

総合評価
4・5点(5点満点)
とにかく部屋が良い、快適なホテル滞在が出来る。
フロントも日中なら日本語でOK。朝食は一階のレストランで可能。
問題は足がちょっと不便なことくらい。
ソウルが初めての人はもっと中心に近い方が良いかもしれないが、何度目かで慣れている人なら価値が分かるはず。
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「ココシリ」生きることは美しい、映画の力を信じられる

2006年06月28日(水) 21時45分
「ココシリ」★★★★
デュオ・ブジエ、チャン・レイ主演
ルー・チュアン監督、中国2004年

チベット語で「青い山々」
モンゴル語で「美しい娘」という意味の
ココシリというタイトル。

海抜4700メートルのチベットの奥地の
目にも眩しい風景を背に、
ここでは絶滅種のカモシカの密猟者と
それを守るパトロール隊の
不毛な戦いが続いていた。

人間の欲望は恐ろしい、
寒さを防ぐための毛皮というより
美しく着飾るため、チベットの奥地の
動物の毛皮に群がるのだ。

欲望は否定しない、
それは時に人を駆り立て、思い描く高みに
連れて行ってくれることもある。

しかしここに描かれる現実はどうだろうか。

そしてこの映画の全編を通して見せてくれる、
苛酷な環境だが圧倒的な
自然の美しさに心が震える。

人間はその美しさに触れるだけで
充分なんじゃないかと感じる。

この映画は非常にメッセージ性の強い作品だが、
誰も声高に自然保護を訴えたりはしない、
映像の持つ力を感じる作品だ。

生きていることだけで物語となりそうな過酷な環境の大地、
役者は演じるというより、そこにいるだけで
その表情から見るものは様々なものを読み取り、感じることができる。
とても壊れやすい稀有な映像が胸を突く。

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「カサノバ」水の都ヴェネチアを見るつもりならOK

2006年06月27日(火) 19時20分
「カサノバ」★★☆
ヒース・レジャー、シエナ・ミラー主演
ラッセ・ハルストレム監督、アメリカ、2005年

扮装ものは苦手だ、
演じているということを大前提に
見ることになり、
そのことは始めから
映画の中には入り込めないことになるからだ。

ヴェネチアの景色はすごい、
今でも建てられた当時の雰囲気を
そのまま残しているため、
どこを撮っても本物のもつ
重厚さを失ってはいない。

ただそこを扮装した現代人が
通り抜けるとき、どうしても
ひとつの画面としてピタッとこないのだ。

時々何の違和感も感じない作品もあるが、
それは演出にあるのか、役者の資質なのか。

主人公が「カサノバ」を納得させられなかったのは
致命的、物語の進行に新鮮みも面白さも
今一つ見つけられず、退屈さだけが印象に残った。

幻想的なヴェネチアの様々な表情を
もっと見たいと思ったが、それなら
TV番組の「世界遺産」で充分だ。

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★第一回映画検定3級受験★久々の楽しい緊張感 キネマ旬報社主催 

2006年06月25日(日) 18時05分
「映画検定」開催のニュースは
映画好きなら気になるはず、本日名古屋会場で
3級を受験した。

当初は2級も受けるつもりだったが、
「公式問題集」をさらっと見ると
2級は1940年から70年くらいが中心の出題で
ムリそうなので3級のみ申し込んだ。

テキストをネットで注文し、届いた当初は良く読んでいたが
一通り目を通したら、集中できなくなり先日のソウルから
戻ってやっと再び問題集と「公式テキストブック」を
見始めた次第。

朝、出かける前に問題集のおさらい
4級は82点/100点
3級は84点/100点(写真の右端の黄色い広告の裏で自己採点)

これなら何とかなりそうと会場へ向かう、
途中、栄でタイフードのランチで辛い料理を食べて
気を引き締める。

英検2級以来の検定試験に
試験官が注意事項を言っている間、にやけ笑いをかみ殺す。

時間は少し余ったが、久し振りの心地よい緊張した時間で
60題のうち80%くらいは出来たと思うが
結果は7月24日に郵送で知らされるそうで楽しみだ。

結果的には問題集から8割くらいは出ていたのでもっと
完璧にやっていけば良かった。
暗記しながらも「何の為に」とふと思わないでもなかったが、
好きなことの延長なので楽しめもした。

なかなか面白い時間だった。
会場に多くの人が集まり、こんなに映画好きがいるんだと改めて実感。
嬉しかった。

受験者数… 9590名(のべ) (男女比: 男性62% 女性38%)
2級:2,162名 3級:3,573名 4級:3,855名

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写真手前のケシゴムを自分で始めて使った、
知る人ぞ知る合格ケシゴム、果たしてその御利益は?

★映画検定決算★
公式テキストブック 2100円
映画検定・公式問題集 1300円
3級受験料 4000円
合計:7.400円

★次回第二回映画検定予定
開催日時:2006年12月3日(日)予定 
今度は1級も開催ただし、今回2級合格者のみ。

「デスノート 前編」本当に怖いのは人間の心の中にある

2006年06月25日(日) 0時35分
「デスノート」★★★☆
藤原竜也、松山ケンイチ、香椎由宇 主演
金子修介監督、2006年

そのノートを持つ者が、
そこに名前を書くと、書かれた人は死んでしまう。

殺人を犯しながら罪の意識も無いまま、
司法の壁に阻まれて、刑を免れる悪人を
バンバン殺していくあたりは
色々あるけど、爽快にさえ感じる。

しかし主人公が殺人の方向を
自分を守ることに向けた時、
映画が動き出す。

予備知識ナシなので展開を楽しんだ。

主演の藤原達也の演技はうまいとは感じたが、
何だが舞台口調であと少しで
大袈裟に感じる一歩手前、
リアルというより仮想現実として
設定を了解して見た方が良さそう。

今は社会正義というものの定義があいまいな時代だ。
金融のトップが利殖に励み、
汗して働かないとお金儲けは悪だと叫ぶ、
社会の規範が曖昧なら、
個々人が自分なりの解釈をすることもあるだろう。

絵空事のようでもあるが、
心の中を覗いたら、多かれ少なかれ
人はただ「正」「悪」では割り切れない
様々なものを抱えているはず。

このところ邦画も「当たり」が多くて嬉しい。
見て損ナシ。

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「トリック劇場版2-」求めるもの以上でなく以下でもなく

2006年06月24日(土) 0時51分
「トリック劇場版2-」★★★
仲間由紀恵、阿部寛主演
提幸彦 監督、2006年

こんなにも見る人達が
目新しい何かを期待しない作品も
珍しい、そして本作は見事にそれに答えている。

仲間由紀恵の芝居がかったしゃべりと、
阿部ちゃんのこれもリアリティからは
一番遠い芝居も
お約束のキャラの中で生き生きしている。

何の驚きや発見も無いが
脱力系のギャグにまみれて
わらったり、ちょっと見入ったりしているうちに
なんとなく終わる、これならTVで充分じゃないかと
思うが、その延長として
たまには劇場で見るのも悪くない。

仲間由紀恵はなかなか気になる女優だ。
このキャラもいいけれど、早く代表作も欲しいところ。

TVやレンタルまで待っても
何の損失も無し。

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「嫌われ松子の一生」中谷美紀は代表作を手に入れた

2006年06月23日(金) 18時04分
「嫌われ松子の一生」★★★★オススメ
中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介主演
中島哲也監督、2006年

リアルを排除し、劇画タッチで夢のような作品。

悪趣味に近い表現が随所に散りばめられて、
「これは映画じゃない」と
正統派の心の声が叫ぶが、
「一人になるよりマシ」という
松子の心情が吐露されると
画面が急に心に迫ってきた。

なんだこれは!と思っているうちに
歌出だす、松子
殴られてもすがりつく、松子
ケバイ格好でも上を向いて歩く松子に
釘ずけになる。

傑作というより怪作。
なんとも表現しきれないが、
この不条理なモヤモヤ感は悪くない。

中谷美紀お見事。(普通断るだろ!)
見事に代表作を手に入れたね。
次も同じような手ならガッカリだが、
生ぬるい邦画が多い中ではホント立派。

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「インサイド・マン」完全犯罪なのに不完全燃焼気味の奇妙な感覚を楽しむ

2006年06月22日(木) 0時20分
「インサイド・マン」★★★
デンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、ジョデイ・フォスター主演
スパイク・リー監督

メジャー路線ではない監督が
こんなメジャーな俳優を使った、銀行強盗の映画って
どんなだろう。

冒頭から完全犯罪を示しつつ、
主人公は「監獄のような狭いところで何してるんだ?」
そう思わせつつ、その完全犯罪を振り返る。

銀行強盗という緊迫した状況なのに、
犯人の時間稼ぎもあって、
お互いにせっぱまった感じは薄く、
人質のひとりの少年がしている
コンピュータゲームの方が、よっぽど生々しい。

そしてそんな状況を引っ掻き回すように
ジョディ・フォスター登場、
バリバリのキャリアを積んだ嫌ったらしい弁護士。

「犯罪は行われたのだろうか?」と
思えるくらいの、目の覚めるような幕切れというよりは、
なんかぬるーくなんとなく終わったという感じ。

見終わった後も、「今のはなんだったんだろう」と
そんな感じ。
迫真の演技もなし、銃撃や暴力もほとんど無い。
作り手の意図するところは完璧なのだろう、
でも何か物足りなく感じるのは
映画にもっと派手なものを期待しているからか。

それともそういうこと全部ひっくるめて
この奇妙な感じこそが監督の意図だったのか。

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現在ランキングは6位から10位あたりを行ったり来たり・・・。

「ポセイドン」大味だけど楽しめる

2006年06月20日(火) 20時40分
「ポセイドン」★★★
ジョシュ・ルーカス、カート・ラッセル、エミー・ロッサム主演
ウォルフガング・ペーターゼン 監督、アメリカ、2006年


あんな大津波が来るのが何故分からなかったんだろう、
まあ、昔はそうだったんだろうな。
そんなふうに設定を飲み込んだ。

もし、早めに分かれば
何か手当が出来るのかどうかはともかく。

以前このオリジナルをWOWOWで見たときは、
スペクタルというよも、
極限状態の人間の心理劇という感じで見たので、
今回の豪華客船が沈むシーンは
やはり圧巻で、以前のものとは比べ物にならないくらい
凄いシーンに驚く。

ただせっかくのCGなどの進化は凄いものがあるのに、
人間の描写はびっくりするくらい
薄っぺらで、悪い人間は死んでしまい
主人公の周辺の人達は皆生き残り、
ちょっと類型的すぎだ。

それでも上映時間中は緊張が続き、
安いB級映画とは一線を画していた。

船は動いていればいいが、止まると波の揺れで
気持ち悪くなるよななどと
思いながら見ていたが、沈没の瀬戸際なら
そんなことを感じている暇もないだろう。

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★エミー・ロッサムが大きな口を開けるたびに
何か歌いだすんじゃないかと。
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