映画「風に立つライオン 」映像の伝えきれないもどかしさ

2015年04月06日(月) 16時41分
映画「風に立つライオン 」★★★☆
大沢たかお、石原さとみ、
真木よう子、萩原聖人、
鈴木亮平、藤谷文子、
中村久美、山崎一、石橋蓮司出演


三池崇史 監督、
139分、2015年3月14日公開
2015,日本,東宝
(原題/原作:帰来)



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「さだまさしがアフリカ・ケニアで
巡回医療に携わった
実在の日本人医師をモデルに
作った1987年の同名楽曲を基に
執筆した小説を、
大沢たかお主演、三池崇史監督で映画化。
アフリカのケニアで医療に従事している主人公が、
心に傷を負った元少年兵と
心をかよわせる様を、
アフリカの雄大な風景を交えて描く。」

ぴあ映画生活 HPより


旅行先のホテルのプールで
原作を読んだ、
こういう作品を旅先で読むものじゃない
泣くからね、
熱帯の焼ける様な日差しの中で
ふさわしい選択じゃなかった。

日本に戻って公開中の
映画を見た。

もと歌への思い入れが強すぎて
やはりどう描いていても
違和感は仕方ないかもしれないが

主人公が亡くなったという
前提の映画の進行は
主人公と同時に、
何かを体験するというような
単純な共感ができない分
どうにももどかしく感じた。

単純な描き方じゃなく
現代とをつないで
ちょっと懲りすぎてしまったようだ。


単純に主人公の苦楽を
見せてくれれば
こちらは大満足だったはず。

自分の決めた道を
ひたすら突き進む

それは強く、まぶしい。

なかなかできることじゃないし、
自分と比べるには
違いすぎて
どこに感情をもっていっていいのか。


「誰かの為に」なんて
立派すぎる、

でも自分たちのやっていることも
誰かに少しは良い影響を
与えていると信じたいね。

きっと自分のためだけなら
こんなに頑張れるわけない。


いつかそう遠くないいつか、
自分もアフリカの大きな夕日を
見たいと思っている。

映画みたいに
ライオンでは立派すぎるから
駆け抜ける風くらいでいいから
大地を駆け抜けてみたいものだ。

思い入れが強い分
映画の出来は、そこそこ、
大満足というわけにはいかないが
名古屋からアフリカまで
ひと時、連れて行ってくれた。


それだけで見た価値はあると思った。

★100点満点で75点

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