映画「フューリー」激しい戦闘シーンの間に語られる人間というもの

2014年12月19日(金) 19時09分
映画「フューリー」★★★★
ブラッド・ピット、シャイア・ラブーフ、
ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、
ジョン・バーンサル出演

デヴィッド・エアー 監督、
135分 2014年11月28日公開
2014,アメリカ,KADOKAWA
(原題/原作:FURY)



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「第二次世界大戦末期のドイツを
舞台にした戦争アクション。
ブラッド・ピットが、
カリスマ的なリーダーシップを
備えた米軍兵士を熱演。
戦車部隊に特化したリアルかつ
激しいバトル・シーンに加え、
戦場の生と死を鮮烈に描くヒューマンドラマも
観る者の心を揺さぶる大作だ。」

ぴあ HPより


1945年4月第二次世界大戦末期。
最後の抵抗を必死に繰り広げるドイツ軍に、
“フューリー”(激しい怒り)と命名された
戦車で立ち向かった5人の米軍兵士。


戦闘シーンの生々しさや
リアルな映像は、かつて
「プライベート・ライアン」の衝撃で
もう頭に刷りこまれているのか
どれ程激しい銭湯シーンが展開されても
新鮮な驚きは無い、

けれどどれも事実と考えると
実際は驚きなんて必要無いのだろうが。


彼らは皆、どこかの瞬間に
自らの「死」を
はっきりと自覚する


その時、人間は何を考えるのだろう、
どう、自分の中で
向きあうのだろうか?



そんなことを考えながら見た、
戦場の勇士も
人の居ないところでひとりで震えている。


歴史から学ぶ、言い古された言葉だけど
とても学んでいるとは思えない事も
今も世界で起こっている
そう思うと、人間って・・・
もうどーしようもない、
先日もパキスタンで100人を超える
学生が殺されたと聞いたばかり。


何してるんだろ、と。

一台の戦車とともに
命を懸けて、自らの使命を全うした男たち、
自分なら闇に紛れて
こそこそと逃げてしまいそうだ。

でも苦労を共にし
まさに生死を懸けて戦った同士がいれば
逃げだすなんて
やはり出来ないのだろうな。

激しい戦闘シーンと重なるように
人間味溢れた行動を見るにつけ
命と言うものの
不思議さを思わずにいられない。



たった70数年年前には
本当にあった事だ、
それは遠い出来ごとの様でもあり
しかし日本人もその真っただ中で
その瞬間を生きていたのだ。


映画が終わると
フッと息を吐く

言葉にならない。

★100点満点で80点

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soramove
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