映画「ファーナス 決別の朝」抜け出せるか、決断の時

2014年10月08日(水) 19時09分
映画「ファーナス 決別の朝)」★★★☆
クリスチャン・ベール、ウッディ・ハレルソン、
ケイシー・アフレック、フォレスト・ウィテカー、
ウィレム・デフォー出演

スコット・クーパー 監督、
116分 2014年9月27日日本公開
2013,日本,ポニーキャニオン
(原題/原作:Out of the Furnace )



<リンク:人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい


「レオナルド・ディカプリオ、リドリー・スコットが
製作に名を連ね、『クレイジー・ハート』の
スコット・クーパーが監督を、
クリスチャン・ベイルが主演を務めるクライム・ドラマ。
全てを失い絶望の淵に追い込まれた男の孤独な戦いを
“ファーナス=溶鉱炉“を舞台に描く。
共演にはウディ・ハレルソン、
ケイシー・アフレックら演技派が顔を揃える。」

ぴあ映画生活 HPより


タイトルのファーナスって
これだけじゃ、何を言ってるのか
日本人の大半は分からないと思う、

自分も意味不明でも
予告が面白そうだったので
前売券を買って楽しみにしていた作品。


予告の出来が良すぎた、
本篇は予告ほどスリリングでもなく、
重苦しい雰囲気に満ち満ちた作品で
何を伝えたかったのか・・・

自分にはよく分からなかったが
もちろん、描かれた世界を
どう受け止めるかは
こちら側(観客)に委ねられている。

前向きに生きようとしても
人身事故を起こしてしまい
服役して、それまで築いたものが
請われていくのを受け止めるしかない。

それでも再起を父も働いた
製鉄所に戻って新しい生活を始めるが
イラク戦争で心に傷を負った
弟ロドニー(ケイシー・アフレック)は
そんな生活を嫌がり
短絡的にお金を稼ごうと
短絡的な選択をする。

そして悲劇は起こる。

どこまで暗く
救いようの無い映画なんだと思ったが
それでも自分の意志を貫く
主人公の強さには惹かれた



けれどこの映画を見て
何を感じるだろう、
自分がそうじゃなくてよかったと
ほっとするくらいだ。


もちろん主人公のように悲惨でなくても
誰でも多かれ少なかれ
なにか「負」の部分を抱えている
あと少し何か悪い事が加わったら
今の生活を投げ出しかねない・・・
なんて状況はご免こうむりたいが
それでもその後自分が何を選択するかで
人間の価値は決まるのかもしれない。



何か面白い映画でも見よう!
ってなら、この映画は勧めないが
自分自身の日常から
ちょっと違う場所に行きたいなら
この映画は良いかもしれない。


★100点満点で75点

★この記事が参考になったらココもクリック!よろしく←

soramove
2014年10月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
https://yaplog.jp/sora2001/index1_0.rdf