映画「北のカナリアたち」吉永小百合主演映画だからと敬遠することなかれ

2012年11月17日(土) 0時06分
「北のカナリアたち」★★★★
吉永小百合、柴田恭兵、仲村トオル、
森山未來、満島ひかり、勝地涼、
宮崎あおい、小池栄子、松田龍平、
里見浩太朗出演

阪本順治 監督、
130分、2012年11月3日より全国にて公開
2011,日本,東映
(原題/原作:二十年後の宿題 /湊かなえ )





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初登場2位発進、2週目は位とそれほど落ち込みの無い
安定した興行成績を維持している、
20億ラインあたりか。



「寒そうな予告を結構見かけた、
寒いのは苦手だけど
北海道の北の端の島なら行って見たい
単純にそんな考えから映画館へ
主演女優ありきの映画かと思ったら
豪華な俳優陣全員がそれぞれ見せ場のある
結構見ごたえのある映画に仕上がっていた」



島の顔役の娘さんが新しく小さな島の分校に
大学教授の夫とともにやって来た、
6人の子供たちは彼女によって
歌う事の喜びを教えられ
島の風景に子供たちの声が響き渡る
そんな何気ないシーンが
何故かとても印象に残っている



何か特別なことなんていらない
ただ毎日の中で
季節を感じたり
キラキラ光る海が見えたり


映画はひとつの事件で先生が島を去り
20年後に生徒の一人が起こした殺人事件で
また再び島に戻って
かつての生徒と巡り合うのだが
成長した生徒ひとりひとりは
個性的な役者揃いで
彼らの静かな熱演も見事だった



ミステリータッチで過去と現在が描かれるが
事件の真相に迫る事より
現実とは別に
その時、当事者のそれぞれが感じた事は
人それぞれで
決して全員が同じ様に感じたわけじゃなく
小さな島であっても
育った境遇やそれぞれの個性も違って
色んな見方、感じ方があるんだなぁと。



寒いのが苦手なので
暖かくなったら舞台となった島へ
行ってみたいなと思っていたが
雪が横殴りに吹きすさぶ中
雪をかぶった雄大な山が見えると
こんな景色を見られるなら
冬も良いかなと
ストーリーそっちのけであれこれ考えた。



映画の出来は良くって
満足して劇場を後にした。

★100点満点で85点


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