書籍「沈黙への三日間(上下」もっとスリムでタイトにすべき

2011年11月28日(月) 21時51分
「沈黙への三日間(上下」★★★
フランク・シェッツィング 著 ,
早川書房 、2011/3/31、1版
(526ページ /559ページ , 966 /966円)







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「この作家の本は初めて読んだ、
なにか面白そうなミステリー小説はないかなと
そんなとき『暗殺サスペンスの最高峰 』なんて
新聞広告を見つけてさっそくネット注文し、
読み始めたがこれが上巻はもたついて
途中で投げ出しそうになったが
映画も本も最後までと決めてるので
なんとか我慢して読み切った」



厳重な警備のターゲットを
指定時刻、指定場所で
全世界がその暗殺の光景を目撃できること。


不可能と思える計画
そこで名前が上がったのは
ヤナと言うコードネームで仕事を請け負う女性暗殺者、
舞台設定も役者も揃ったという感じ、
けれどこれがなかなか核心に近づかないし
余計な話が多すぎで
ミステリーのテンポなんか無視し
どうなってるんだこれと
何度も感じた。



9・11以降、平和っていうものの形が
見えにくくなったというか
なにか根幹にある揺るぎないものが
全く信じられなくなった、
今だくすぶり続ける民族紛争
この小説の描くものは古さしか感じない
そして手口も説明されてても
いまひとつピンとこないくらい。



けれど上下巻で2000円近くという
時間とお金は取り戻せない
高い買い物だった。


次は別の作家の本を読もう。


★100点満点で55点★




soramove
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海外の翻訳ものは当たり外れが大きい、
訳者の影響もあるのかもしれないが、
日本語としてこなれていないと読みにくい。

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