映画「1911」ジャッキー・チェン出演作100作記念作品

2011年11月13日(日) 19時09分
「1911」★★★
ジャッキー・チェン、ウインストン・チャオ、
リー・ビンビン、フー・ゴー、ジェイシー・チェン、
ユィ・シャオチュン、ジョアン・チェン 出演

チャン・リー 監督、
122分、 2011年11月5日公開
2011,中国,東映
(原題:辛亥革命1911 )







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ジャッキー・チェンの出演作100本目の記念作品


「今年は辛亥革命から100周年、
そしてジャッキー自身の100作目ということで
彼の祖国への想いや自身のキャリア等々
相当思いこみが入った映画だと感じた、
なんとか高い評価を得たいと思ったのか
史実に忠実という点に重点を置いたため
映画のエンタメの部分では不満が残った、
しかしお隣の中国という大きな国を
改めてその歴史について考えてしまった」



孫文という名は知っているが
ジャッキー演じる黄興という人物は知らなかった、

台湾へ逃げてその後海外を拠点に
活動を続けた孫文(ウィンストン・チャオ )と
国内で実際の蜂起の先導を担った黄興、
特に前半は主要人物の紹介ばかりで
整理なんか全くつかない状態。



もっとどこかに重点をおいて整理して
作品に仕上げた方が分かり易いのになぁと思ったが
いやいやジャッキーの真意はそこじゃなく
この映画では皆を楽しませるというより
過去の事実をジャッキー自らの手で
映像に残したかったのだろうな、そんな
熱意はガンガン感じた作品、
でもそれと面白かったどうかは別。



歴史の事実に忠実に描いていけば
見る側の「面白さ」はやはり二の次になってしまう、
そう思うとこの映画って
やはり難しい立場というか
その熱意と製作のむずかしさが
両方色濃く出たような作品となっていた。


見たことある顔がそこここに出てきて
ジャッキーの顔の広さを示しているみたいで
ラスト近くにちょっとだけ
付け加えたようなジャッキーのアクションの御愛嬌。


大きな大きな中国は
10年20年なんて短いスパンじゃなく
1000年規模の大きな川の流れのように
ゆったりと川幅を大きくし
ときに激しく曲がりくねりながらも
どこか大きな海まで民衆を連れ去る
国を変えたい、
庶民の生活を良くしたい
そんな熱くほとばしる国を思う感情も
ゆっくりと飲み込んで
なにもなかったように流れていくのだ。



これはこれでいいから
次は真の100作記念で
スクリーン狭しと動き回るジャッキーを見たい!



★100点満点で70点




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最近ジャッキーの昔の作品がwowowで放送されてて
一応録画するけどなんでだか前ほど
夢中になれない、
アクションのスピードとか
ジャッキー特有の情けないような笑いが
ツボじゃなくなったようだ、
ちょっと寂しい

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