映画「海洋天堂」名古屋でも公開スタート

2011年08月11日(木) 19時09分
「海洋天堂」★★★★
ジェット・リー、ウェン・ジャン、
グイ・ルンメイ、ドン・ヨン出演

シュエ・シャオルー監督
98分、2011年7月9日より全国順次公開,
2010,中国,クレストインターナショナル
(原作:原題:海洋天堂 )






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「我らがジェット・リーがただのおっさんで登場、
妻に先立たれ自閉症の息子、大福(ターフー)を
ひとり育てる父親役を演じている、
過剰な泣きのシーンも無く
気を張った過剰な演出もない
淡々と親子の愛情とその周辺の人々を映画いた、
しみじみ色々考えさせられた良い映画でした
近所で上映されてるなら是非見て欲しい」



冒頭小さな船で海に出た二人
足にロープを結えコンクリートブロックと共に
海中へ、
ラストシーンから映画が始まったのかと思った、
このシーンから始めて
時間を戻してこれまでの苦労等を見せて行くのかと。

あのジェット・リーが始終肩を竦めるように歩き
メガネをかけしかも末期ガンという役どころ、
キレの良いカンフーは微塵も見えない、
でもこの役にかける熱い魂は充分に伝わった



電車の中でも時々見かける
同じこと何度もつぶやき足を踏みならし
そんな子供をじっと見守る親の姿、
この映画を見て彼らが自立することの
大変さを改めて感じた、
そしてそんな子供を残して
親はいつまでも子供の面倒を
見続けることは出来ない、
そんな現実的な苦悩。



この映画はジェット・リーが主役でなければ
きっと公開されなかっただろう、
そのくらい何度もドラマや映画で見たテーマ
その意味で目新しさはない

でも自分達は映画に常に何か
新しいモノを求めてるわけでもなく
大切にしたいことは
折に触れ何度も何度も確認することも必要。


ジェット・リーの小さい写真のお墓を
この映画で見ることになるなんて
思ってもみなかったが
水族館でまじめに清掃作業する大福の
真剣なまなざしに希望の光を見た、
甘めのラストかもしれないが
これこそ映画で見たいラストだ。



「少林寺」のつるつるボーズの
リー・リン・チェイから一貫して
アクションを売り物にしてきたジェット・リー、
次は見事なカンフーも見たいけれど
こんなさりげないドラマで
彼の内面に触れるようなそんな映画も。


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こんな優しい笑顔のジェット・リーは初めてだ。

soramove
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劇場には福祉関係の学校の生徒さんらしき人達もいた、
親でさえ時には声を荒げてしまう事実があるが
そんな仕事を選んでこれから続けて行くであろう彼らは
この映画をどう見たのだろう。

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