映画「SP 革命篇」これは傑作、面白かった。

2011年03月17日(木) 19時09分
「SP 革命篇」★★★★
岡田准一、堤真一、真木よう子、
松尾諭、神尾佑、山本圭出演

波多野貴文監督、128分、2011年3月12日公開
2011,日本,東宝
(原作:原題:SP 革命篇)




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「2作に分けて制作された後篇ともいえる作品、
何かが密かに進行し、
上司の尾形(堤真一)の発言もどこか意味深と
この作品に期待は高まっていたが、
まさに時間の経つのも忘れて
どんどん進行していく展開に見入った、
久々にスカッとした傑作といえる」



SPとして個別に国会議員の警護について
彼らを議事堂内に見送り
集合した主人公の井上薫(岡田准一)らに
上司の尾形は議事堂3階の委員会室の検索を命じ、
その間に尾形率いるテロリスト達が
議場内を制圧し、
数人の議員の不正を暴いて
このままではいけないのだと
「大義」のための行動と訴える。

この辺りまでは実に迅速で
こんなに簡単に国の中枢が
テロ行為の術中にはまるのかと驚くが
行動に説得力があるので
違和感はない。



この難局をSP4人がどう打開していくのか
お膳立てはバッチリ、
わざわざ尾形がテロ軍団から
井上たちSPを遠ざけた意味を考えつつ
それでもTV中継される尾形たちの
異常な行動に戸惑う姿も
見ている観客と同じ目線で
演出というか編集というか
うまいんだなと。



また官僚グループが議事堂から離れた
マンションに集まり
事の推移をTVで見つつ
操ってるのは自分たちだと
成り行きを説明してくれるので
親切なつくりにもなっている、
ここで明らかにされた
尾形も知らないさらなる「大義」というか
陰謀を知ると
身をさらして高潔な政治家を求める
尾形の姿が痛ましくも思えてくる。



そしてSPの突入、
尾形と井上の対決。
ラストは涙。



今回は不思議な力をもつ井上の
その力ってのはあまり発揮されなかった、
またアクションシーンも前回より少なめ
ただし狭い部屋での戦いは
相変わらず痛そうで
リアルな感じで
このあたりがフィクションとはいえ
この映画のひとつの魅力となっている。

結末は分かってしまったが
革命編はもう一回くらい見てもいいかな。

ただしラストに井上はまた頭痛に襲われ
これは続きがあると示唆していた。

★100点満点で80点

soramove
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平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震

2011年03月17日(木) 15時04分
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震


2011/3/11(金)こちら名古屋では強い揺れを感じましたが
身近なところでは被害はありませんでした。
東北地方での被害の状況が分かるにつれ
今現在も大変な状況で過ごしている多くの人がいると思うと
ありきたりですが、
がんばってくださいとしか言いようがありません。


募金や節電くらいしか
出来ることが思いつきませんが
同じ日本人が大変困難な事態にあることを
思いつつ、自分としてはただただ普段の生活を
淡々としていくだけです。


原発の対策に身を呈して今も
力を尽くしてくれている人がいます、
早く事態が好転することを願っています。


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