「SPACE BATTLESHIP ヤマト 」ヤマト発進!

2010年12月11日(土) 18時26分
「SPACE BATTLESHIP ヤマト 」★★★☆
木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、池内博之、マイコ、
堤真一、高島礼子、橋爪功、西田敏行、山崎努 出演
山崎貴 監督、129分、2010年12月1日公開、2010,日本,東宝
(原作:原題:宇宙戦艦ヤマト)





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初登場首位発進、公開5日間で5億を超え
最終的には50億ラインと大ヒットの幕開け
それにふさわしい映画らしい大作に仕上げってます



「正体不明の敵ガミラスの攻撃により
放射能で汚染された地球を救うため、
放射能除去装置があるという
遥か彼方のイスカンダル星へと向かう
宇宙戦艦ヤマトの戦いの旅路を描く」



実は「宇宙戦艦ヤマト」に
思い入れは全く無い、
だからこの映画は新鮮に見た、
まずは冒頭のヤマトが地底から姿を現し
敵の攻撃を波動砲で迎撃するシーンは
かなりの迫力で興奮した。



宇宙での戦いもちゃっちく感じることなく
「結構やるじゃん」と感じた、
大きな予算のかかることだから
キムタクを引っ張り出すくらいしないと
元は取れないかもしれないが
これだけの技術があるなら
ハリウッド波の超大作にも是非もっと
挑戦してもらいたいと映画を見ながら思ったりした。

しかし正体不明の敵ガミラスは
最後まで何だったか
良く分からなかったし
イスカンダルの光の結晶みたいなものが
本当に放射能を消し去ってくれるのかも
これで未来に希望を持ていいのか
ラストまで見ても半信半疑な気分だった。

VFX等の戦闘シーンや
宇宙を飛び回る戦艦ヤマトや敵の小型爆撃機が
縦横に画面を行き交い
相当ガンバッテくれていたが
それにしてはヤマト艦内の
なんともアナログな感じは
最新戦艦なのか、なんだか戸惑うことも。

そしてなんといっても
人間の描き方にはまだまだ不満、

唐突なキスシーンや酒瓶とネコを抱える女医、
もう秒単位で危機が迫ってるのに
くどくどと心情を恥ずかしいくらいに語ってる
そんな場合かよと何度も心の中で画面に言うが
お構いなしだ。


このあたりはハリウッドに学んで欲しい、
もちろん全部が良いとは思わないが
割り切るところは割り切って
エンタメに徹して欲しい、

でなければドラマ性に重点を置くのか
はっきりさせないといけないだろう。

でも総合的に見て
これはかなり良い出来、

期待すればもっとと望むかもしれないが
思ったより全てが良く出来ていた、
ただワクワク感はそれ程持続しなかったかな。


★100点満点で70点


soramove
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最近、大作が無いなと思っていたが
お客がたくさん入ることでまたこんなでかい予算の映画を作る環境が整うと嬉しい。


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