映画「パリより愛をこめて 」ここでは理性はぶっ飛んだ、単純に面白い

2010年05月19日(水) 0時30分
「パリより愛をこめて 」★★★★面白い
ジョン・トラヴォルタ、ジョナサン・リス=マイヤーズ 出演
ピエール・モレル 監督、95分 、2010年5月15日公開、2010,フランス,ワーナー・ブラザーズ
(原題:From Paris with Love )




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「ジョナサン・リース・マイヤーズ扮するアメリカ大使館職員が、
ジョン・トラボルタ扮するFBIエージェントと共に、
パリをテロリストの攻撃から守るために奮闘する、
ただし守ってるんだか、ぶっ壊してるんだか
ここまで無法地帯にしていいのかと思うほど、
銃を撃ちまくるトラボルタは怖いというより笑える」



冒頭から銃を撃ちまくり
(たぶん)悪人を殺しまくるFBIエージェントの姿を
驚きとともに巻き込まれるのが
ジョナサン・リース・マイヤーズ演じるアメリカ大使館職員、
彼はCIAのエージェントになることが夢だ。

そのため盗聴器を仕掛けたり、
車に細工をしたり
頑張っているけれど、
本物のエージェントを目の当たりにして
やはり自分にはムリなんじゃないかと悩む始末。



トラボルタ扮する異端児エージェントの相棒になることで
大使館職員の成長物語でもある、

リュック・ベッソンの脚本は
リアルなんかハナから考えに無く
アクションをどう見せるかに重点が置かれている、
自分は派手なアクションが好きなので
その割り切り方は
ここでは良い方に活かされていると感じた。

込み入ったストーリーはあるにはあるが、
そんなこと大した問題じゃない、
それでもエージェントを夢見る
自分の殻を破れない正義に燃える男が
破天荒な男に出会って自分が変わっていく
その姿には、かなりグッと来た。


銃を向けた相手が自分で自ら銃を口に入れて
目の前で自殺してしまい
その時飛び散った血が端正な顔を染める、
その血で染まった顔を鏡で見た時
ストーンと主人公の中で何かが吹っ切れた、
そんな繊細な描写にハッとすることも。

もし映画に少しでもリアルを求めたら
この映画は成立しない、

破天荒でやりたい放題の映画が出来上がった、
映画に何を求めるかにもよるけど
自分はかなり楽しめた、
この路線でまだまだいってもらいたい。


★100点満点で75点


soramove
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ジョナサン・リス=マイヤーズはいまひとつ良い映画に恵まれていない印象があるが、
こういう役も怖がらずにこれからも出て欲しい。
ジョン・トラボルタはもう何か吹っ切れてる。

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