映画「最高のともだち」誰にもある、いつか戻りたい場所

2010年05月12日(水) 0時43分
「最高のともだち」★★★☆WOWOWで鑑賞
ロビン・ウィリアムズ、デヴィッド・ドゥカヴニー 、ティア・レオーニ 主演
デヴィッド・ドゥカヴニー監督、96分 、2005年




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WOWOWの「発掘シネマ」というカテゴリーで放送されたもの、
たぶん劇場公開されなかった作品。
「Xファイル」のデヴィッド・ドゥカヴニー 長編初監督作品

「1970年代のニューヨーク。
父を亡くした少年トムは、
旦那の死をいまだ引きずる母と共に暮らしていた。
授業後、彼は学校の校務員パパスの手伝いをして
ショーウィンドウに飾られた
美しい緑の自転車を手に入れることを夢見ていた」



子供が大人の世界に入るのは
人それぞれ
映画の主人公は母の脳死状態を引き金に
子供の世界から走り出した。


その背中を押すのが
刑務所に入ってた女受刑者ってのが
凝っているというのか、ちょっとムリな設定か、
評価は分かれるかもしれないが
なんか雰囲気でOKだった。

同級生より知的障害のある用務員
パパスとの時間を過ごす主人公は
それを優しさと言うより
自分より弱いものを身近に感じて
安心しているようだ。



家に帰れば睡眠薬を飲みすぎる母親の
寝息を感じて安心するような
不安定な環境にいる、
だから子供のような心を持つ大人の存在が
彼にとって心地よかったのだろう。

ラスト20分は良かったな、
懐かしい場所を訪れた主人公、
老けたパパスとの再会

子供の頃はそこが世界の中心だった
狭い場所を自転車で走る。

心に残る名作とまではいかないが、
放送されたものを録画していて
時間があいた時に見るなら悪くない。
とても優しい気分になれる作品。

★100点満点で65点


soramove
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まだまだ「Xファイル」の印象が強いデヴィッド・ドゥカヴニー、
監督としては手堅い演出だった。

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