映画「ジュリー&ジュリア」50年の歳月を超えた二人の女性の料理が主役の映画

2010年03月16日(火) 1時06分
「ジュリー&ジュリア」★★★☆
メリル・ストリープ、エイミー・アダムス、スタンリー・トゥーチ、クリス・メッシーナ 主演
ノーラ・エフロン 監督、123分 、
2009年12月12日公開、2009,アメリカ,SPE
(原題:Julie & Julia )




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実話の映画化

「メリル・ストリープはこの作品で
アカデミー主演女優賞にノミネートされた、
名古屋のキノシタホールでリバイバル上映されていて
良い機会なので見に行ってきた、
劇場は新しく快適、なかなか行けないが
もっと通ってもいいかな」



NYで暮らすOLのジュリー(エイミー・アダムス)は、
何かに手をつけても最後まで完結できない性格を治すべく、
ブログで50年前に刊行されたフランス料理の紹介本の
524のレシピを365日で作り、
その模様の紹介記事を書くと決め、
優しい旦那の応援も得てなんとか完結までたどり着く。


その元となったフランス料理の紹介本を書いたのが
料理人のジュリア・チャイルド(メリル・ストリープ)、
この映画は50年の時を経て
二人の女性が同じ料理に向き合い
自分を表現していく様子は、
料理ということもあり、見た目美味しそうで
同時に料理の奥深さも感じた。


時々無性に料理を作りたくなる、
一回分の料理には合わない量をスーパーで買い、
次の料理を考えない調理開始、
手順を考えながら無心で作る時は
良い気分転換になる、出来上がりは別として。

だから現代の主人公のジュリーが
料理に真剣に取り組む様子は理解できる、
でもかなり自分勝手で
あれだけ優しい旦那なしには
524のレシピを達成出来なかっただろうな。

活きたロブスターを茹でるシーンでは
かつて活きた伊勢エビを刺身にしようと
格闘したことを思い出した、

掌の中で尾がビクビクはねて
活きている、活きてるよと感じられて
結構内心怖い思いをしたっけ。
あれ以来自分でやろうとは思わないが。

50年前にフランス料理をアメリカに紹介した女性の
メリル・ストリープ演じるジュリアは
洗練には程遠く田舎のおばさんと言う感じ、
でも自分で楽しいことを見つけ
そこで自分らしさをしっかり貫く
そんな芯の強さははっきりと感じた、
このあたりは円熟の演技のなせる技だろう。


さて主演女優賞と考えると
やはり今回は他の女優さんは比べられないが
サンドラ姉さんと比べて
弱かったなそんな印象、
やはり一世一代くらいの晴れ姿じゃないと
主演女優賞という栄誉には似合わないと感じた。

見逃したくないとまでは思わないが
劇場でしかも1.000円で見ることが出来て
嬉しかった。
気になったらレンタルでも見て遜色ないと思う。
さすが出演作を選べる女優の作品らしく
手堅い作品でした。


★100点満点で75点


soramove
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90歳になるジュリアがジュリーのブログを気に入っていないという話が出てきたが
その後どうなったのか明かされなかった、どうだったんだろう。

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