「プラスティック・シティ PLASTIC CITY 」誰の為の映画なのか

2009年04月09日(木) 7時31分
「プラスティック・シティ PLASTIC CITY 」★★
オダギリジョー、アンソニー・ウォン 主演
ユー・リクウァイ 監督、日本 ブラジル 中国、2008年




「ブラジルのどこかで
コピー製品を売る、チャイニーズと
彼に息子のように可愛がられている日本人、
無国籍な雰囲気は悪くないが、
内容的には全く面白味のない映画となった」



オダギリジョーや浅野忠信は
アジア系の映画でたまに主演し
話題となっている、「モンゴル」は
アカデミーの外国映画賞にノミネートされた、
そういうことは、役の幅を広げることに
有用なのかもしれないが
出来上がりを見ると、
日本でもっといい映画が出来そうなのになと
残念な気持ちになることも結構ある。


この映画も舞台がブラジルじゃなければ
見に行かなかった、たぶんクダラナいだろうなと
最初から思っていたから、
彼らはなんだかわざわざ「普通じゃない」映画を
選んで出てるようなところもあるから
尚更だ。

映画が始まって
「やっぱ、失敗したかな」と思った、

こんな映画作る意味があるのかとさえ
感じた、伝えたいものって何だろうと
考えたけれど、
設定があり、俳優を各国から集めることで
その出来上がるものに最初から
期待してるような他力本願な感じ、
どうしようもない。

ただブラジルの小高い丘の上の方まで
小さな家が累々と連なっている風景を
「インクレディブル・ハルク」で見て以来
実際に見たいことはもちろん
今はとりあえず無理なので
映画でとこの作品を見に行ったわけで
それだけはなんとか
叶えられたので良かったか。

普通の映画で良いんだけれどな、
役者としての輝きは本物なのに
クダラナいものばかりに出ていると
そのうちその輝きも失われてしまうようで
なんとかならないかなと劇場を後にした。

見所は特になし。

★100展満点で40点

soramove
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