「ダイアナの選択」後悔しない生き方、それはとても難しい

2009年04月06日(月) 8時15分
「ダイアナの選択」★★★☆
ユマ・サーマン、エヴァン・レイチェル・ウッド、
エヴァ・アムーリ主演
ヴァディム・パールマン監督、2008年、90分、アメリカ




「究極の選択を迫られることは
実際にはそう多くは無い、
でも日々の小さな選択が
今の自分を作っていることは確かだ」



17歳のダイアナ。
その日、学校で銃を持った同級生に、
親友のモーリーンと自分の
「どっちを殺す?」と問われた。
殺されるのは親友か自分か。

銃の学校での乱射は、何度か映画化され
乱射する側の心の闇に迫った映画で
考えさせられたこともあったが、
今度は殺される側のお話、
こんな選択を実生活で迫られることは
まず、ないと思う。

でも日々の小さな選択が
今の自分を作っている、

その時、その時は懸命に考えているが
後になって振り返れば
自分の事ながらそれほど
大胆であったり深く考えたような気がしないのは
時間が過ぎ去ると全てが
曖昧になり今となってはどれも
それほど重要にさえ感じられないから
なのかもしれない。

もちろんその時、その時は
「人生変わるかもな」などと
思いながらその決断をしていることだってある。

果たしてその選択は正しいのか、
もっと言えば、正しい選択って何だろう?

そんな答えのなかなか分かりにくいのが
人生なんだろうな。

そしてこの映画、
「オマエと親友とどっちを殺す?」
その答えが彼女のそれからの生き方を
ずっと支配し続ける、
そしてラスト、「何だこれ?」
終わるまで意味がよく分からなかった、
帰りながらだんだん分かってきたので、
もう少し、分かりやすい伏線を与えてくれないと
観客に少し不親切な気がした。



★100点満点で70点

soramove
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親友のモーリーン役は
エヴァ・アムーリはスーザン・サランドンの娘と後で知った。

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