「ブラインドネス」伊勢谷くん、頑張ってます

2008年11月23日(日) 0時09分
「ブラインドネス」★★★
ジュリアン・ムーア、伊勢谷友介、木村木村佳乃
ガエル・ガルシア・ベルナル 主演
フェルナンド・メイレレス 監督、2008年、121分



10月の東京国際映画祭で見た映画、
主役がズラリと並んだ舞台挨拶で
華やかに上映された。


始まりはニューヨーク、
車の運転中のひとりの日本人、
彼の目が突然見えなくなったのだ。

どこもかしこも深い霧に包まれたように
次々と失明のような状態になっていく。

どうなるんだ、何が原因だ、
結末が陳腐じゃないといいけどな、
宇宙人が出てきたら最悪だよな

そんなことを心の片隅にチラリと思いながら
人間の剥き出しの欲望を描くシーンを見つめた。

ラストは・・・こんなものかな。

目が見えるという
当たり前のことがすごくありがたいことだと
改めて感じる。

たぶん人間は単純なものなのだ、
だからこんな複雑な毎日を
綱渡りのように過ごしているのを
どこかでうっすら分かっていながら
目を背けているのかもしれない。

全ての人間が失明して
荒廃した大都会のシーンは
さすがハリウッド映画、
これだけでも見る価値はある。

全体的に見て「Xファイル」もどきで、
未消化な感じは残った。


★100点満点で65点

soramove
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ドレス姿が迫力のジュリアン・ムーアを見てたら
こういう文化ってあるんだと納得。

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