韓国映画「宿命」から聞こえる雑音アレコレ

2008年11月14日(金) 0時09分
クォン・サンウ、ソン・スンホン主演『宿命』の危機



クォン・サンウ、ソン・スンホン主演、
キム・ヘゴン監督の映画
『宿命』が日本でトラブルに
巻き込まれているらしい。

もともとこの映画は昨年8月には
完成前にも関わらず
200万ドル(約2億3000万円)で輸出契約を結んだと
華々しい話題を作っていたが、
今回明らかになったのは
公開合意金は約3億ウォン(約1994万円)だったということ。

いったいどこから200万ドルという金額が
出てきたのか。


これまでの興行収入は1億5千万円あまり、
単純に考えると2.000万円弱の買い付けなら
利益は出るのだけど、
宣伝やモロモロで赤字となって
フォーミュラーエンターテイメントという
日本の配給会社が
「予想外の追加経費がかかって
精神的なダメージまで受けたことから、
合意金を支給するのは困る」と通知したらしい。


クォン・サンウやソン・スンホンの
ギャラがちゃんと払われてるのかも心配したくなる、
何故なら韓国の制作会社の上場廃止等
この映画は色々有るらしいから。


どこまでホントかどうか分からないけど、
GLAYの歌を本編にかぶせたり
最悪の編集と映画ファンを馬鹿にしたような
日本版上映の代償は大きかったか。

映画の出来は「普通」で、
色んな要素を盛り込んだけど、
心を熱くさせてくれるような「何か」は無かった。

韓国のMKDK側は「約束の意味を知らない日本人と
仕事をしたとは遺憾」とし
「残金を支給しないのは、他人の物を盗んだことと同じ。
今すぐ映画の情報や資料を返却すべきだ」と主張している。


さて、もうすぐ韓国で多くの観客を集めた
「D-WARS」で、離れた韓国映画ファンを取り戻せるか。
韓国映画ファンとしては、
もっとしみじみいい映画を地道に
買い付けて公開してもらいたい。


ここに書いた記事の多くの引用は「中央日報」から。


soramove
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俳優で観客を呼べるというのは相当大変なことだ、
こんな有名な二人の映画も韓国でも大ヒットとはならなかった。

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