「Xファイル:真実を求めて」映画的な世界には到達せず

2008年11月13日(木) 0時25分
「Xファイル:真実を求めて」★★★
デヴィッド・ドゥカヴニー 、ジリアン・アンダーソン 主演
クリス・カーター 監督、2008年、アメリカ



モルダーとスカリーの名コンビ。
今回彼らが挑むのは、FBI女性捜査官の失踪事件。

冒頭のテーマ曲が流れると
「おお、始まる、始まる」と気分が高まる、

TVの時間を楽しみにしていた
今の海外ドラマブームの先駆者的存在、
主演の2人は今は全く別の生き方をしている。

そのあたりの背景から丁寧に描いている、
そして「猟奇的」ともいえる犯罪は
目を背けたくなるようなものだ。

超能力者を名乗る人物を
疑いながらも、全く否定は出来ない、
何故なら2人は今まで多くの
不可思議な超常現象ともいえることを
見てきたからだ。

展開はドラマの通り、
でも真実が明らかになると
「なんか違うな」と。

この程度の「恐るべき真実」なら
TVシリーズの範疇じゃないかな、
映画の大画面で見るほどじゃない
急に醒める気分は、
なんとなく幸せな予感のラストも救ってはくれなかった。

でもこのスーパーナチュラルで
「絶対無い」とは言い切れない
様々な現象はまたドラマでやってくれたら嬉しい、
このドラマの「キモ」の部分は
もっと軽めな
「そういうことって、あるかもな」くらいの
ノリで見せて欲しいからだ。


しっかし、あまり入ってない劇場、
シリーズ終了から6年と言うのは
あまりに長すぎたか。

★100点満点で65点

soramove
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主演の2人は最近あまり見かけない、
強烈な作品に出るということは、幸せであり不幸にも思える。

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