「イーグル・アイ」考えるな、この疾走感を楽しめ!

2008年11月05日(水) 8時02分
「イーグル・アイ」★★★☆
シャイア・ラブーフ 、ミシェル・モナハン 主演
D・J・カルーソー 監督、2008年、アメリカ、118分



久し振りのハリウッド大作の王道のような映画、
深みはないが、このスピード感を楽しみたい。


突然かかってきた1本の電話。
「私の言うとおりにしなさい さもないと死ぬことになる」

コピーショップ店員のジェリーと
シングルマザーのレイチェルにかかってきた電話。

主人公の2人は何がなんだか分からないうちに
大変なことに巻き込まれたことは
次第に分かるが核心は以前不明なまま、
そして見てるこちらもこの先どうなるのか
全く予想がつかない展開
しかもジェットコースターのような素早い展開。

どうなるんだ、どうなるんだ。


そして状況が少しずつ分かってくると
なんか似たような映画あったよなとふと思うが
それでも作品の魅力は損なわれない、
この圧倒的なスピード感が心地良いのだ。

見終えて劇場を出ると
エレベーター前の天井のカメラが気になる、
エレベーターの中にもある、
最近では歩道の各所に
当然の風景の一部のように
たくさんのカメラ。

何かの事件ではその荒い画像が
何度も映し出されるけれど
その現実を自分に置き換えて
監視されていることに
それほどの恐怖は感じないが
こういう映画を見ると
「安全」や「安心」のためという本来の目的が
誰かの悪意が介入したことで
全く別のものに置き換わる怖さは感じた。

とはいえ、こういう映画は
見終わって外へ出ると
細部はもうあまり思い出せない、
何かのサインのようにちりばめられた仕掛けは
記憶に残るほどのものでもないが
これぞハリウッド、
見てる間の疾走感はホント心地良い。


★100点満点で70点

大画面で見ると楽しさアップ!

soramove
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