「インクレディブル・ハルク」緑のモンスターの俊敏な動きは圧巻

2008年08月06日(水) 7時58分
「インクレディブル・ハルク」★★★
エドワード・ノートン、リヴ・タイラー 主演
ルイ・レテリエ 監督、2008年、アメリカ、112分




人体への放射能抵抗を研究中に実験事故に遭い、
大量のガンマ線を浴びてしまった主人公は、
感情が高まり心拍数が200を越えると、
緑色のモンスター「ハルク」に変身してしまうようになった。

武道で心拍数をコントロールしたりしながら
元の体に戻る道を探しているが、
彼を軍事実験に利用しようと追跡している将軍に
見つかってしまい、
対決のときが訪れる。


緑の怪物となると人間的な感情を
一時的に忘れてしまうほどの
衝撃が体を襲い、空に向かって咆哮する姿は
ケダモノそのものだ。

核や放射能といった
始めから危険と分かっていながら
今でも世界中で、新しい使い道はないかと
実験は行われている、
そういうことに警鐘を鳴らしながらも
お行儀のいい映画じゃなく、
徹底的に破壊し、戦いのシーンは迫力満点。

見ごたえのある映画だった、
主演のエドワード・ノートンが
時折見せる寂しい表情や
やりきれない感情を表現し
アクション映画だけじゃなく、怪物になってしまった苦悩も
しっかり描かれているところが
アクション大作と言われる映画と一線を画していた。


冒頭のブラジルの丘にビッシリ家が並んだ
街の様子は圧巻だった、

小さな道を残して建物が隙間無く並び
そこにたくさんの人たちの生活があると思うと
まだまだ知らない景色は多く、
いつかこの目で実際に見たいものだと
「すごい景色だ」と思いながら画面に引き込まれた。

★100点満点で70点

soramove
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人体実験は夢物語だと思うが、
怪物になったら困るが、スーパーなパワーがついたらいいなとは
誰もが思う普通の感情だ。

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