「レター 僕を忘れないで」タイの映画でまともなのは初めてじゃないかな

2008年02月10日(日) 10時14分
「レター 僕を忘れないで」★★★
エーン・トンプラソム、アタポーン・ティマゴーン 主演
パウーン.チャンタラシリ 監督、2004年、タイ、110分




韓国映画の同名の作品をベースに
愛する二人に訪れた別れと
伝えられなかった言葉を
何通もやってくる手紙が伝える。

タイ映画というと
アクションやホラーがいくつか紹介されてるが、
恋愛物でここまで丁寧に作ってある作品を
初めて見た気がする。

バンコクとチェンマイの暮らしの違いや
高床式の伝統的な家での
開放的な生活なんかが
そこで暮らすにつれ、少しづつ
快適に変えつつも、緑に囲まれた
笑いに溢れた生活を丁寧に描いている。

オレのために生まれてくれてありがとう

そういいながら、自分の体が
死に蝕まれて行く悔しさなど
何の違和感も感じない出来だった。

でもこれをタイの人達はどんなふうに
見たのだろうとふと思う。
彼らは見え見えのホラーに
声を上げて怖がったり、
コメディに素直に反応するけど、
こんなふうに言ってみればあまり大袈裟じゃない
感情の動きをどう見るのだろ。

まあ、そんなことは良いとして、
韓国の元ネタも以前見たが
自分としてはタイの映画の方が良かったかな。

★100点満点で70点くらい★

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