「タロットカード殺人事件」ハマレないスリラーコメディ

2007年11月28日(水) 20時27分
「タロットカード殺人事件」★★
スカーレット・ヨハンソン、ヒュー・ジャックマン主演
ウッディ・アレン監督、出演
アメリカ イギリス、2006年、96分



何本かウッディ・アレン監督作品を見てるが、
出演しないで監督だけやっててくれ
というのが正直な感想。


殺人事件の現場に残される
タロットカード、
犯人は証拠を残し、
連続殺人事件に発展していく。

前作「マッチポイント」は上質のサスペンスで
好きな映画だったけれど、
この映画では苦手な俳優ウッディ・アレン自身が
登場し、どうにも話に乗れないまま
映画が終わった。

どこがダメなんだろうと考えるが、
どこ、というより全部ダメ


あの貧相なジイさんが
映画の中心のひとりとして登場し、
気の抜けたようなセリフまわしで
どうしてもダメだ。

映画だけを評価するとどうかと言えば、
前作のピンと張り詰めた緊張の糸が
最後まで映画に気持ちの良い効果を与えていたような、
そんなものは皆無で
とても笑えないドタバタで、
時間の無駄でした


陶器の人形のように硬質で美しい輝きをもつ、
スカーレット・ヨハンソンに
メガネをかけさせたのもよろしくない、
とにかく好きな部分が見つからない映画だった。

★100点満点で30点

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監督のファンなら楽しめるのだろうな。

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