「モーテル」近道は良いことばかりじゃない

2007年11月26日(月) 22時10分
「モーテル」★★
ケイト・ベッキンセール 、 ルーク・ウィルソン主演
ニームロッド・アンタル監督、2007年、85分



日々は何かと慌ただしく、
信号が青だとまだ交差点まで
少しあるのに、走って渡ろうとしたり、
閉まりかけの地下鉄のドアに
勢いよく駆込んだりと。

いつからこんなに急ぐようになったんだろう。
そんなオレの日常は置いておいて、

離婚寸前の夫婦、
渋滞の高速道路を避けて
脇道をショートカットしようとして
恐怖体験をする。

前半は良い感じで展開、
怖い、怖い、怖い。

こんなのありえないけど
あったら怖い


そんな感じで見ていたけど、
畳みかけるような次の展開がなく、
「これだけ?」という
なんとも嫌な感じを途中で感じてしまうと、
あとはもう終わりを確かめるだけ。

ラストも甘すぎ

夫婦が部屋に入り、
奇妙なビデオテープを見るところ当たりまでが限界、
残りはもう少し他のサスペンスものを勉強して欲しい。

怖いのは、居そうで居なくて、
居なくてホッとしたところに出てくるからで、
なんだか中途半端で
最大のダメダメな点は、一番の悪者が
笑ったような、泣いたような顔をしていること。

善良な顔でも良いし、明らかに怖い顔でもいいけど、
泣いたような情けない顔では
心底怖がることは出来ない。

それから一組の夫婦だけが陥れられるわけだけど、
もっと3組4組、そして独り者とか
狩られる側にもバリエーションがあれば
また違って居たような気がする。

怖くないのが致命的
救いは85分の上映時間か。

★100点満点で40点
ホラーには手厳しいのです★

★参考になったらココもクリック!←ランキング上昇ボタン

殆どのホラーやサスペンス物はくだらない、
分かってても時々心底怖がらせてくれる映画があるから
結局また、騙されると分かってても見てしまうのだ。

★映画ランキングはこちら

2007年11月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
https://yaplog.jp/sora2001/index1_0.rdf