「ハリウッドランド」スターの憂鬱、計り知れない苦悩

2007年07月10日(火) 0時50分
「ハリウッドランド」★★★
ベン・アフレック、ダイアン・レイン、エイドリアン・ブロディ主演
アレン・コールター監督、2006年、アメリカ



スーパーマンで人気のスターが
自宅の寝室で死んでいるのが発見された。

果たして自殺か、他殺か。

ルックスと人当たりの良さで
ハリウッドの大物プロデューサーの妻と
不倫し、役を手にいれた駆け出しのスター。

彼は知名度が上がって来ると、
もっと別の役をやりたいと熱望するが、
ヒーローのイメージがあまりに強く、
なかなか思うようにはいかない。

そしてある夜、
死が彼の前途を断ち切った。

母親から調査を依頼された私立探偵が主人公で
この事件なのか事故なのかわからない
死亡について調査を始める。

うさん臭そうなキャラクターが次々登場し、
ハリウッドの暗部を象徴する、
ほんとにそういうこともありそうだと
なんとなく納得しつつ
映画は終わる。

先日見た「ゾディアック」同様
真相は不明のため、すっきりしない後味だ。

自分の未来に明るい夢を描き
なんとかして栄光を掴もうとする気持ちと、
うまくいくことばかりではない現実
でも自殺するだろうか?

そんなことを考えつつ、
地味ながら登場人物のすべてがリアルで
夢の世界の変えられない現実に向き合った時
人は最終的にどうするのか
考えてしまった。

★100点満点で65点くらい、
ドラマ性の高い作品なのであえて劇場でなくても★

★参考になったらココもクリック!←ランキング上昇ボタン

ベン・アフレックは友人のマット・デイモンに最近は
大きく水をあけられている、まあ地道に行きましょう、
この映画では○でした。

★映画ランキングはこちら
2007年07月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
https://yaplog.jp/sora2001/index1_0.rdf