「インビジブル・ウェーブ」見るべきところのない映画

2007年06月10日(日) 21時51分
「インビジブル・ウェーブ」★★☆
浅野忠信、カン・ヘギョン主演
ペンエーグ・ラッタナルアーン 監督、2007年、タイ国



ボスに依頼された仕事をやり遂げ
香港からプーケットへ船で移動する主人公。

自分の感情は表に出さず、
何を思って生きているのかさえよく分からない。
次々と事件に巻き込まれ、
自分が消耗品のように使い捨てられる運命に気づく。

海外の映画に出ることは
色々な刺激があって楽しいと
インタビューで語る浅野忠信の表情は
楽しい仕事を選んでやっているのだろうなと
感じさせる。

でもこんな映画に出ることは
それこそ大切な今という時間を消耗させている。

海外の映画に出ていると言っても、
ほとんど日本語を話し、
浅野忠信の雰囲気だけで二時間は
いくら何でもキツイ。

色々な実験的なことに挑戦しているように
見えて、実はそのへんの普通に感動できる
映画にでることをただ拒んでいるようにしか見えない。

良い雰囲気を持った役者なので、
それを生かしたカッコイイ映画があれば
記憶に残るような作品になるはず。

特に見所の無い映画を二時間見せられるのは
このくらいにして、
次回は心躍る作品を期待したい。

★ということで評価は35点★
ファン以外は他の映画を見たほうが時間もお金も
有効に使える。
日本でも有名になりつつある、カン・ヘギョンも
彼女が出ているイミは全くナシ。残念。

★100点満点で30点ってところでしょうか★

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決して演技派ではない浅野忠信だけど、
何かを伝える雰囲気は持ってる、ピタッとはまった
最高の映画をそろそろ見せてもらいたい。

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