「スパイダーマン3」なんとか着地成功、あの軽やかな跳躍を見よ!

2007年05月16日(水) 21時37分
「スパイダーマン3」★★★☆
トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト主演
サム・ライミ 監督、2007年、アメリカ



本作がシリーズラストだからか、
タイトルバックにこれまでの印象的なシーンが
散りばめられる

始まるぞ!という期待が高まる。
ビルの間を軽快に躍動するスパイダーマン

夢物語だ、
だからこそできれば高く、高く
誰も届かない高みまで

シリーズ最初から
苦悩のヒーローだったスパイダーマンは
今回も黒のスパイダーマンになって
ダークな面を見せる。

大切な恋も失いそうだ、
唯一の友人との関係も破綻する

現代はスーパーヒーローも
生き難い時代なのだ。

中だるみの部分をなんとか乗り越え
ラストへ一気に駆け抜ける、
へたなハンドカメラの素人画像を見ている時に似た
画像のなかの登場人物の激しい動きに
目がくらみそうな瞬間もあったが
さすがちゃんと納得のラストを用意してくれる。

ヒーローはなんとか生き延びて
まだまだ次があるかもよと予感させてくれないといけない、
「ロッキー」だって帰って来た、
その時のためにもまだまだスパイダースーツは脱げないのだ。

やはり第一作のあの軽やかな
ビルの間を駆け抜ける姿に勝るものはない、
そいれでも大変なときにどこからともなく現れる
ヒーローはなんとか期待の範囲内に
着地してくれたようだ。

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トビー・マグワイアはイメージがスパイダーマンとは
違うだろと思ったが、役の深みをちゃんと演技で応えてくれた。

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