「本などいらない草原ぐらし」のーんびり本だけ読んで暮らしたい

2006年12月13日(水) 22時36分
「本などいらない草原ぐらし」★★★普通
椎名誠著、253ページ、540円

椎名誠の印象は
赤ら顔でビールを飲んでいるか、
モンゴルで馬に乗っていそう。


「本の雑誌」の発行者であるから、
読んだ本の紹介風のこのエッセイには
毎日のように大量に本を購入し、
読みまくる姿がある。

そこら中に本屋のある日本は
本好きが多いのだろう。

待ち合わせ時間まですこしあると、
書店を見つけて
なにか面白い本はないかどうか物色する。

図鑑なんかも重いだろうに、
見つけたら躊躇ナク購入、
売れ筋の本ならともかく、
発行部数の少ない本は、見つけた時
買わないと二度と巡り会えないという。

古本や巡りも好きなようで、
椎名誠のようなビッグネームが
古本を漁ってるのはどうかなとも思うが、
風貌からいえば、似合ってそうな気がする。

旅というより、冒険ものを好み、
今は「蚊」の研究をしているという。
料理の本やSF、様々な記録本など
読む本の範囲は多岐に渡り、
これらをかたっぱしに読んでいく様子が
書かれているが、
酒を知人と飲んだ後、眠る前にかなり読む様は、
ちょっと真似できない。

本屋へ行くと
一生かかっても読み切れない本が
わッと視界に飛び込んでくる。
何度見ても気分の良い瞬間だ。

何を選んで読んでいくのか、
片寄った読書じゃ無く、たまには
人の本棚を覗くような、こんな本も面白い。

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実は椎名誠の小説は読んだことが無い、
エッセイは書店で見かけたら、即購入、やっぱ偏ってるかな。

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