「木更津キャッツアイ・ワールドシリーズ」くっだらないけど面白い

2006年11月27日(月) 8時10分
「木更津キャッツアイ」★★★
岡田准一 、櫻井翔 、塚本高史 、岡田義徳 、佐藤隆太 主演
金子文紀 監督、2006年

山の高台でぶっさんの声が聞こえる。
「それを作ると、彼らは戻ってくる」

これ聞いてどのくらいの人が
「フィールド・オブ・ドリームス」を連想
するだろうか、
少なくとも、出演陣が好きで
見に来ている女の子の殆どは
知らないだろうが、製作サイドは
そんなことは承知の上でパロっているのだろう。

このへんの遊びは、この映画シリーズで
随所に見られるが、
スポーンと直球勝負でなく、
外した笑いは観客からとれるかどうかなんて
構わない無鉄砲さが
もしかしたらこの映画の核の部分なのかも。

相変わらずのハイテンションなのに
全体を通して描かれるのは
主人公ぶっさんの「死」

ほぼ満員の観客席から
細かい笑いをいくつもとりつつ、
笑いながら泣くようなラスト。

これだけ映画で遊べてしまえるならたいしたものだ。

グッズもたくさんあり、
いい商売でもある。

見終えてこの映画は見る価値はあるのかと
考えたが、見に行くのを迷うようなら
不向き、面白そうだから見ようと思うなら、
その期待は裏切らない。

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1.000円くらいなら払ってもモトはとれそう、
なんとなく笑えるので、損した気分は少ないハズ。

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