「ストロベリーショートケイクス」シビア過ぎて夢は見れない

2006年11月11日(土) 0時15分
「ストロベリーショートケイクス」★★★☆劇場にて
池脇千鶴、中村優子、中越典子、岩瀬塔子主演
矢崎仁司 監督、2005年


予備知識無しで、
池脇千鶴が出ているので、劇場へ。

こんな感じでこの映画を見ると驚く、
スッゲー驚く、
彼女以外の3人の女性の方は
どれも切実で見ていて痛々しい。

現実感に溢れるというか、
ドキュメンタリーのような、説明の少ない映像だけで
彼女たちの日常を伝えるが、
どれもギリギリの状態で、
つい画面のこちら側にいることに安堵してしまう。

安藤政信や加瀬亮も顔を出して、
無気力な受け身的な生き方を見せ、
もしかしたら今は女性の方がずっと
能動的に生きているのかもしれないなと思った。

彼女たちの全部とは言わないだろうが、
どこかに自分の一部を見つける人も
いるだろう、しかしできたら
こういう現実は覆い隠し、
もっと明るく輝いている部分をこそ見たいと思うのは
自分が男だからだろうか。

地味な作品だからか、お客も少なめでした。

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★単館公開なので、レンタル待ちの人も多いだろが、
これ借りて深夜で一人で女の子が見るのはススメない。

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