「オーメン(2006」TVドラマのような薄さ、怖くない

2006年06月14日(水) 21時38分
「オーメン」★★☆
リーヴ・シュライバー、ジュリア・スタイルズ主演
ジョン・ムーア監督、2006年アメリカ

かなり期待して劇場へ、
ホーラーやオカルト好き、ゾンビが出てきたら最高。

そういう気分で映像を見る、
ストーリーはホラーの名作を下敷きにしているので
無理のない展開でゆったりした気分、
「さぁ、怖がる準備は出来たので、頼むよ」

しかし怖くない。
定められた運命に従って次第に悪魔の王国へと
変わっていくあたりは、
主演のダミアンの父親があまりに軽すぎて
なんだかだめだ。

打って変わって、おどろおどろしいのは
悪魔の手先である家政婦ベイロック夫人を演じる
ミア・ファロー、画面に出ただけで
悪魔の手先とわかる凄さ。

でも一人じゃ映画は成り立たない。

ダミアンを育て、そしてその影におびえる両親が
薄っぺらなのだ。

忘れられないシーンがある
名作「ゾンビ」でエレベーターが開くとゾンビが
ワッと飛び出てくるシーン。
今、DVDで見るとちゃちなゾンビに一生忘れられないくらいの
怖いシーンを見せられた、でもそれは映画好きには幸せなこと。

ホラーだってマジメに作れよ。

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