静かなネパール

2006年02月09日(木) 22時35分
カトマンズはにぎやかな歓声と
お寺にお参りする人々と、
シャッターをきる観光客
華やかな祭りのような場所。

短い滞在だったが
遥かに雪をかぶった山々を背景に
神秘の都に立つ自分に静かに興奮していた。

ネパール。

初めての土地、
狭い道がくねくねと続いて
何度も道に迷いながらも、
迷って疲れても全く心配しなかった、
何故なら日本人と似た顔の地元の人達の
なんでもない笑顔に出会えたから。

ネパールで選挙が行われる。
国王が独裁を始めて1年、
「民主化」の名の下に行われる選挙だが
どうやら市民には無力が感が漂っているようだ。

国王の独裁も反対だが
反国王勢力が政権について
またもとの腐敗政治に逆戻りするなら
どちらも支持できないという閉塞感があるからだ。

夕暮れ、市民が自転車でのんびりと走っていた
大通りを、銃を持った兵士が多数並んでいるのを
TVで見た。

残念なことだ。

きっとそのうち市民はより良い選択をしていくだろう。
でも時間がかかることだ。

あの祈りに満ちた天に近い穏やかな国が
早く銃などなくてもテロなどもない国に戻ってもらいたいものだ。

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