「PTU 」笑うしかない現実

2005年08月24日(水) 22時19分
「PTU 」★★★☆
サイモン・ヤム ラム・シュー 主演

久しぶりに
映画の雰囲気に身を任せて
気分の良い時間を過ごせた。

香港映画が量産され
今の韓国映画のように
どんどん日本で見られた頃は、
アクションやラブ・コメの他に
いかにも「黒」っぽいというか、
男の世界を描いた映画があり、
その正当な流れの作品。

ラストの脱力系の落ちに
力なく笑うしかない。

でもきっと毎日繰り返す日常も
こんな瞬間で出来ているのだ。

ヒーローもなく、尊い理念や
焦がれるような夢もない。
でもその中にこそ
人間が生きている証があるような気がする。

傑作の一歩手前
だけど見逃したくない作品。

★エンタメ系のブログランキングに参加しています。参考になったら、クリックよろしく!←

2000年の「ザ・ミッション 非情の掟」は
確かな傑作。
地味だけれど、男の世界がキッチリ描かれている。

公開が限定的なので、レンタルでチェック!
2005年08月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
https://yaplog.jp/sora2001/index1_0.rdf