愛知万博企画「コリア映画祭」B

2005年05月15日(日) 13時27分
「下流人生」★★★☆
チョ・スンウ、キム・ミンソン主演

1950年代から70年代は
韓国という国家の激動の時代。

そんな社会のうねりのなかでの
破天荒な生き方探しの物語。

とても真っ当な生き方とは言えないが
何より自分に正直にそして
義理に篤く、無謀とも思える火中にも
飛び込んでいく。

「生き方探し」は人間の永遠のテーマのひとつ。
誰も「今の自分は、かつて思い描いていた自分なのか」
確かめたいし、答えを聞きたい。
しかし答えは自分の生きてきた過程にあり
誰も答えてはくれない。

韓国映画は熱い。
重いテーマに真っ向勝負だ。
ちょっと気恥ずかしい思いも感じるが
映画を作る真摯な態度は充分にこちらに伝わる。

洗練とは対極かもしれないが
どこか惹かれるのは
やはり自分はこういうやっかいな事柄を
そんなスマートには解決できないから
映画にも同じような匂いというか、そんなものを
感じてしまうのかも知れない。

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★★DVD発売はあるのか?★★

2004年5月韓国公開の映画なので、DVD化は難しいかな。
チョ・スンウは「ラブストーリー」出演で日本でも知名度を上げたが
今年韓国で公開された「マラソン」は上半期のトップの成績で
日本でも夏公開なので、このあたりでDVD化されるかもしれない。

熱い映画が見たくなったらオススメです。
ただ覚悟が必要。98%は男の物語です。

名古屋の109シネマズは,この回も470のキャパで
150人くらい。
半分を占める関係者席が虚しく思える。
企画は悪くないが、作品の内容もさることながら
やはり人気俳優の作品も入れて、広告すべき。
良い企画なのに残念だ。

「下流人生」★★★☆

2005年05月15日(日) 0時14分
下流人生」★★★☆
チョ・スンウ、キム・ミンソン主演
昨日見た感想のような紹介文です。

現在名古屋では万博「愛・地球博」の関連企画として
109シネマズで5/11-22まで新旧30本の映画が
毎日3本〜5本が日替わりで公開されている。

コリア映画祭」日本初公開6本を含む30本公開

本日5/15
「Sダイアリー」
「私の彼のロマンス」
「初恋のアルバム」
「A SMILE/微笑」
「オールド・ボーイ」
以上が上映された。

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