映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットの理由が分かった!

2018年12月22日(土) 21時29分
映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットの理由が分かった!
映画「ボヘミアン・ラプソディ」★★★★★
原題:BOHEMIAN RHAPSODY
製作年/国:2018年/米
時間:135分
公開日:2018年11月9日(金)
監督:ブライアン・シンガー

ラミ・マレク、グウィリム・リー
ベン・ハーディ、ジョゼフ・マッゼロ
エイダン・ギレン出演




      →★映画のブログ     
どんなブログが人気なのか知りたい



「伝説のバンド、クイーンを描く伝記映画。
バンドの誕生から代表曲
「ボヘミアン・ラプソディ」誕生の経緯、
チャリティコンサート“ライブエイド“の
出演までを描き出す。
稀代のスーパースター、
フレディ・マーキュリーを熱演したのは、
人気ドラマ『Mr.ロボット』のラミ・マレク。」

(ぴあHPより)

フレディ・マーキュリーの半生を中心に、
クイーンの誕生から全国ツアーを皮切りに、
成功への階段を上る高揚感や
仲間との曲作りの奇跡のような瞬間など、
ファンではない自分も
映画の楽しさにどっぷりと浸ることが出来た。


大勢のファンの声に囲まれながらも
実生活での孤独、
その落差にフレディはどれだけ
恐怖しただろうか、
想像も追いつけそうにない。

孤独の陰に怯える気持ちは伝わったが
彼のセクシャリティについては
掘り下げ方が浅く感じた。

それでも2時間で手堅く
まとまっていた、
バンド仲間と決裂したあと
「ライブエイド」で復活を果たし
あのハイトーンで力強い声が
会場から空まで届く。


幸せだ
生きてる
自分はここにいる


魂の叫びに、なぜか泣けてくる、
なんだこの涙は。

大満足。
もう一回見たい!



★オススメ度合い★
家に戻るとクイーンのCDが
欲しくなる。

★100点満点で100点

soramove                    →  ★映画のブログ
                     どんなブログが人気なのか知りたい

映画「インクレディブル・ファミリー」アニメならではの、手足のビョーンという伸びは健在!

2018年09月04日(火) 9時01分
映画「インクレディブル・ファミリー」★★★★

原題:INCREDIBLES2
製作年/国:2018年/米
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
時間:126分
公開日:2018年8月1日(水)
監督:ブラッド・バード

声の出演
クレイグ・T・ネルソン、ホリー・ハンター
サラ・ヴォーウェル、ハック・ミルナー
サミュエル・L・ジャクソン。ブラッド・バード



      →★映画のブログ     
どんなブログが人気なのか知りたい



「2004年のアカデミー賞で
長編アニメーション賞と
音響編集賞の2冠に輝いた
『Mr.インクレディブル』の続編。
父親のMr.インクレディブルを中心に
家族全員がそれぞれ違う
スーパーパワーをもつ正義のヒーロー一家が
、新たなミッションに挑む。
家族の前に立ちはだかる巨大な敵、
スクリーンスレイヴァーなど
新たなキャラクターも登場する。」

(ぴあHPより)

スーパーパワーが非合法となり
そのパワーを封印して
普通の生活を送っているが・・・・、
マア、ストーリーは予想できるものですが
そこはアニメーション、
予想できない体の動きや
スーパーパワーで笑わせてくれる。



前作からもう14年も経ったのか
気分的には5〜6年って感じなのに
時の流れは早い早い、
人間にとってのスーパーパワーは
実は時の流れをあいまいにする
記憶と認知にあるんじゃないだろうかと
勘ぐりたくもなる



インクレディブルファミリーのうちで
今回は父親より母親活躍し、
ベビーも凄い能力を見せてくれる、
世話が大変そうだ。


全米では6億ドルを超えて
歴代ベスト10入りという
物凄いヒットとなっているが
その理由は分からない
自分的には面白いけど
1回で充分だから。
アメリカ人の嗜好って分からない。

でも色んな要素が盛り込まれ
見ている間中、退屈することは無いし
ちょっと自分の生活を振り返ったり、
人との関係も然り、
なんかそういうところもキッチリ出来てます。



★オススメ度合い★
前作を知らなくても楽しめるが
予習しておくとさらに楽しい。

★100点満点で85点

soramove                    →  ★映画のブログ
                     どんなブログが人気なのか知りたい



映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」大画面で見れば、ワクワク感が戻ってくる!

2018年07月25日(水) 11時21分
映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」★★★★

原題:JURASSIC WORLD:FALLEN KINGDOM
製作年/国:2018年/米=スペイン
配給:東宝東和
時間:128分
公開日:2018年7月13日(金)
監督:J・A・バヨナ

クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード
レイフ・スポール、ジャスティス・スミス
ダニエラ・ピネダ、ジェームズ・クロムウェル
トビー・ジョーンズ、テッド・レヴィン
ジェフ・ゴールドブラム、B・D・ウォン
ジェラルディン・チャップリン、イザベラ・サーモン出演




      →★映画のブログ     
どんなブログが人気なのか知りたい



「2015年に公開され大ヒットを
記録した恐竜SFアドベンチャーの続編。
崩壊したテーマパーク“ジュラシック・ワールド“を
有するイスラ・ヌブラル島を舞台に、
迫り来る危機的状況の中、
究極の選択を迫られる人類の姿を描く。」

(ぴあHPより)

続編って難しいい、
ほとんどの続編は前作を超えられない、

でもこのシリーズは
もちろん最初の誕生の驚きのシーンは、
映画って、ホント、何でも出来るなと
素直に感動し、心躍るシーンだった。


それでも恐竜が生きて、
大地を駆け巡っているシーンには
「かつてはこんなだったんだな」と
胸が熱くなる、何度も何度も。


この映画はそこがスゴイ。

今回はパークが崩壊し、そのまま放置されていたが
火山が爆発し、すべての恐竜が
絶滅してしまうから、なんとか救いたい、
そんなところからスタート。

人間と意思疎通が出来た恐竜が
人間を助けるシーンでは
嬉しかったけれど
過剰な期待にムリがあった、
でもそんな繋がりも信じたいしね。


いよいよ火山が爆発し
人間も恐竜も海へ海へと
逃げるシーンでは、夥しい種類と数の恐竜が
惜しげもなく登場して

椅子に座って見てるこっちも
ちょっと足をフロアーから上げそう、
「逃げろ、逃げろ」
でもその先、人間は船に乗り込むが
恐竜たちは、海に転落するか
立ち止まるしかない・・・・。

悲しいシーンだったな。

それ以降のラストに向けた展開は
人間の腐った欲望剥き出しで
分かってはいるけど
自分たちの欲望ってどこまでか、
その果てしない部分と
中にはどす黒いものもあるんだと
突きつけられてしまう。


恐竜たちが大きな屋敷から
逃げ出して
その後は次に持ち越しとなった、
次も見たいね。

★オススメ度合い★
恐竜が画面を駆け回る
それを見るだけでも価値がある。

★100点満点で85点

soramove                    →  ★映画のブログ
                     どんなブログが人気なのか知りたい


映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」若きハン・ソロ大活躍。単純に楽しい。

2018年07月08日(日) 11時41分
映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」★★★★
原題 SOLO:A STAR WARS STORY
製作年/国:2018年/米
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
時間:135分
公開日:2018年6月29日(金) [上映中]
監督:ロン・ハワード

オールデン・エアエンライク、ウディ・ハレルソン
エミリア・クラーク、ドナルド・グローヴァー
タンディ・ニュートン、フィービー・ウォーラー=ブリッジ
ヨーナス・スオタモ、ポール・ベタニー出演




      →★映画のブログ     
どんなブログが人気なのか知りたい


スター・ウォーズのスピンオフ作品「ハン・ソロ」が公開

「『スター・ウォーズ』シリーズの
人気キャラクター、ハン・ソロを
主人公にしたアナザーストーリー。
銀河一の高速船ミレニアム・ファルコンを操る
伝説の運び屋ハン・ソロの知られざる過去を描く。
ミステリアスな彼の秘密や
チューバッカとの出会いとは?」

(ぴあHPより)


最近、メイン以外のストーリーが
公開されているので
なんか、ごちゃごちゃしてるが、
ハン・ソロの若い時代という
新しい切り口で、どんなものかと
劇場へ。



ハリソン・フォードの印象が強いので、
主人公は似てないな・・・とか
そんなことを時々ふっと思いながら
でも結構面白く見た。



慌ただしく展開していくし
全体的に世界というか、宇宙は
どういう状況なのか分からないが、
そういうことは置いといて
ハン・ソロの成長物語はよく分かった。

チューバッカとの出会いや
宇宙船ファルコンに乗るまでの
ハラハラドキドキの展開は
主人公が死なないという前提なので
安心して見られるし

そうは分かってても
すごい視覚効果は大画面だから楽しい。


ハン・ソロの純愛も描かれるが
これは結末を見ずに終えたので
もう一本は作るつもりなのか。


驚いたのは、ファルコンの操作を
簡単にやってのけたチューバッカが
「自分は190歳」と言ったこと。

いろんな繋がりが少し分かると
それだけで嬉しいし
エンタメとしてきっちり作ってあるので
娯楽作品として存分に楽しめる。


こういう作品を見ると
劇場で見る楽しさは
TVには替えられないなと。

★オススメ度合い★
繋がりとか関係なく
ひとつの作品としても面白い。

★100点満点で85点

soramove                    →  ★映画のブログ
                     どんなブログが人気なのか知りたい

映画「パシフィック・リム アップライジング」大味で細部がおろそかで気になる

2018年05月07日(月) 19時09分
映画「パシフィック・リム アップライジング」★★★
原題:PACIFIC RIM:UPRISING
製作年/国:2018年/米
配給:東宝東
時間 111分
公開日 2018年4月13日(金)
監督 スティーブン・S・デナイト

ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド
ジン・ティエン、ケイリー・スピーニー
菊地凛子、新田真剣佑 出演



      →★映画のブログ     
どんなブログが人気なのか知りたい



「KAIJU群との死闘から10年。
英雄ぺントコストの遺児ジェイクは、
イェーガー・パイロットとしての
高い資質を持ちながらも環太平洋防衛軍を去り、
違法な転売行為に手を染めていた。
ある日、孤児の少女アマーラと
出会ったことでジェイクの運命は一変。」

(ぴあHPより)

2013年に公開された
ギレルモ・デル・トロ監督による
SF超大作の続編。
デル・トロは引き続きプロデューサーとして参加し、
新たなオプションを装備した
人型兵器イェーガーと、
進化を遂げたKAIJU(怪獣)の
壮大なバトルを描く。

この映画もムビチケを買って
楽しみにしていた作品。


テクノロジーは進化してるんだか
進化した部分は飛躍的に
進化していない部分は
いつまでも置き去りになっているのか
考え出すと辻褄が合わない気がして
気になって仕方なかった。


まあ、本来は映画なんだし
そういうことは言ってはつまらないが

なんか、違和感満載で楽しめなかったな。


前回の大きな戦いから
まだまだ復興の途中、
若き訓練生の中に新田真剣佑を発見、
ちょっと嬉しい・・・
でも出番は少なかった。

怪獣が現れて大変な時に
中国人の女性ボスが高いヒールのサンダルで
走る姿は笑うしかないし、
機械を直すときも
周囲の人達はかなり汚れた服装なのに
彼女だけはバッチリメイクで
一糸乱れぬ感じ、
マンガみたいだ。


絵空事だからリアルを
どのくらい求めるか・・・だけど
やはりおかしい部分は
手直しが必要、
こんな巨大プロジェクトなんだからね。

デコボココンビが奮闘し
巨大な怪獣に打ち勝つわけだけど
どうもラストも
「勝った!」と気持ちよく喜べない、
なんでだろと考えたが
自分自身が映画に入り込んで
楽しんでいないからだろう


冷静に見てたら
ハリウッド映画なんて楽しめないのにね

ということで
妙に冷静で機械と怪獣の戦いを
作り物のワンシーンとしてしか
見られなかった。

何でだろう?

そんな「ハテナ」を考えながら
地下鉄に乗った。

★オススメ度合い★
単純に巨大予算の大作映画を
楽しもうと思って見れば
楽しめる映画だ。

★100点満点で65点

soramove                    →  ★映画のブログ
                     どんなブログが人気なのか知りたい

映画「リメンバー・ミー」会いたい人がいるなら・・・・。

2018年04月12日(木) 18時52分
映画「リメンバー・ミー」★★★★★

原題:COCO
製作年/国:2017年/米
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
時間:105分
公開日:2018年3月16日(金)
監督:リー・アンクリッチ
エイドリアン・モリーナ

アンソニー・ゴンザレス、ガエル・ガルシア・ベルナル
ベンジャミン・ブラット、アラナ・ユーバック
レニー・ヴィクター 声の出演



      →★映画のブログ     
どんなブログが人気なのか知りたい


第90回アカデミー長編アニメ映画賞受賞作品

「天才的なギターの才能を持つミゲルは、
ミュージシャンになるという夢を抱いていた。
しかし彼の家には厳格な掟があり、
ミゲルは楽器を演奏するどころか
音楽を聞くことさえ許されなかった。
そんなある日、彼は先祖たちが暮らす
“死者の国“に迷い込んでしまう。」

(ぴあHPより)

久し振りに前売り券というか
今はムビチケだけどね、買って
公開を楽しみにしていた作品を見た、
この映画もJALの機内でも見れたが
チケットを持ってるからね
ガマン、ガマン。

メキシコを旅行した時
お土産物屋でよく目にした
ガイコツグッズは「死者の日」に
メキシコ中で飾られるものというのは

分かったし、
丁度帰国してすぐくらいに
「007」の新作が丁度この日に
ボンドがマキシコシティを疾走するという
タイムリーな感じで強烈に
印象に残っている。

日本のお盆のように
亡くなった人を家族全員が偲び
お供え物をするという
似たような風習だけど
メキシコは「お祭り」に近いかな


主人公のミゲルは音楽が好きだけど
祖先が音楽のために家族を捨てた
過去があるため、長く音楽を禁じている。

お祭りの当日
ミゲルは歌いたくて
メキシコで有名な歌手の墓に
飾ってあるギターを弾いたことで
死者の国に迷い込んでしまう。

ストーリーは単純で
とにかく日の出までに戻らないと
生者の国に永遠に戻れなくなるが

それには祖先に、おまじないを
唱えてもらわないといけないが
ここで波乱が起こる。

極彩色の想像上の動物が
生きているように動き回り
死者の国では全員がガイコツ姿で
死んでるけど、生き生きと活動している
そんな映像は美しく
アニメの世界の創造のすばらしさを感じる。


祖先の写真を飾り
お供え物をして
お盆休みに家族が集まり
お墓参りもする、
そんなとき、ガイコツ姿で「この世」に
戻った祖先は
家族の元気な姿を見ている。

まさに日本のお盆と同じ光景、
ただガイコツって感覚は日本には無いけどね。


この世で忘れられた人は
特別な祝祭日にも家族に会えず
「あの世」でも消滅してしまうらしい、
よく耳にする
「記憶の中で永遠に生きている」っていうのも
その覚えていた人が死んでしまったら
やはり消えてしまう、
永遠なんて無い。


なんか、時々何でもないシーンに
泣けたね、

父親が幽霊でもいいから
会いたい
なんかそんな気持ちを久し振りに
思い出した。

死者が身近にいることは
とても嬉しいことなのだ。
良い映画体験だった。


★オススメ度合い★
映画館じゃなくても
日本でならお盆あたりに
TVで放送されれば
結構刺さる映画だ。

★100点満点で100点

soramove                    →  ★映画のブログ
                     どんなブログが人気なのか知りたい

映画「シェイプ・オブ・ウォーター」半魚人の恋

2018年03月12日(月) 16時51分
映画「シェイプ・オブ・ウォーター」★★★★
原題 :THE SHAPE OF WATER
製作年/国:2017年/米
配給:20世紀フォックス映画
監督:マーティン・マクドナー
時間:124分
公開日:2018年3月1日(木)
監督:ギレルモ・デル・トロ

サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン
リチャード・ジェンキンス、ダグ・ジョーンズ
マイケル・スタールバーグ、オクタヴィア・スペンサージ 出演




      →★映画のブログ     
どんなブログが人気なのか知りたい


第90回アカデミー賞で
作品賞、監督賞、作曲賞、
美術賞の最多4冠を達成した。


「ギレルモ・デル・トロ監督による
ファンタジーロマンス。
声を出せない孤独な女性と、
水の中で生きる異形の生物との
間に芽生える愛を描く。
『ブルージャスミン』の
サリー・ホーキンスが主演を務め、
『パンズ・ラビリンス』でも
デル・トロ監督とタッグを組んだ
ダグ・ジョーンズが不思議な生物に扮する。」

(ぴあHPより)


久々に監督賞と作品賞のW受賞、
昨年度の映画の代表作となった、
映画のCMは「切なくも、いとおしい、愛の物語」

こんなコピーだと
なんかロマンチックが足らない・・・・って
人が見に行ったら
映画の開始5分もしないで
ビックリすると思う。

これはギレルモ監督の映画、
モンスター映画とも
宣伝すべきだ。



まあ、40過ぎた恋は
監督の目には
これくらいグロテスクに見えるのかも。

毎日同じことの繰り返し、
職場の清掃の仕事、
耳は聞こえるが、喋れない
40過ぎの女性が主人公、
画面のほとんどは
グレーや黒の色合いで
ロマン色より、重苦しいサスペンス。

怪獣映画だからと割り切れば
大袈裟な感情表現や
分かりやすすぎる展開も
リアルより造形重視ということで
とても楽しめる映画となっているが

それでもダークファンタジーなので
明るく楽しいハリウッド映画からは
遠く離れている。

半魚人の目が一瞬で開閉するのを
その瞬間を見届けようとするが
あまりに早すぎて分からない
そんな見方も面白い。

でもハリウッドの祭典で
この映画が最高賞というと
ちょっと淋しい気もするが
映画人はこういう映画を
選びたいのかもね。

★オススメ度合い★

怪獣映画のダークファンタジーと
思って見るなら楽しめる、
演技賞はムリな作品。

★100点満点で85点

soramove                    →  ★映画のブログ
                     どんなブログが人気なのか知りたい

映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」初日の最終回に滑り込んだ

2017年12月21日(木) 8時49分
映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ)」★★★★
時間:152分
公開日:2017年12月15日(金)
製作年/国:2017年/米
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(原題:STAR WARS:THE LAST JEDI)



      →★映画のブログ     
どんなブログが人気なのか知りたい



「『…フォースの覚醒』の
その後を描いたシリーズ第8作。
シリーズを通じて描かれてきた
家族の愛と喪失の物語に加え、
語られることのなかった
衝撃の真実が明かされる。
R2-D2、C-3PO、チューバッカ、
BB-8などおなじみの名キャラクターはもちろん、
キュートな姿のポーグ、
ベニチオ・デル・トロ演じるDJら
新キャラクターにも注目だ。」

(ぴあHPより)


先週の公開初日の夜の回を
数日前に予約して、
劇場で映画を見た。
久々なので予告編も楽しい

公開が来年の5月とか見ると
ずっと先のようだけど
過ぎてしまえばあっという間、
それも事実。


映画の冒頭
「バーン」という大きな音と共に
画面手前下のほうから
斜め上に向かって
いつものようにストーリーの
概略が流れる、
始まった、始まった。

でもそれほど高揚感は無い、
何だろう、この気持ち。

ひとつ隣の席の人が
席から身を乗り出して見入ってる
その気配を感じつつも
そこまで盛り上がれない自分。



レジスタンスは悪の組織ファースト・オーダーに
基地を襲撃され、
逃走を余儀なくされるが、
どれだけ逃げても追いつかれ、
命運は風前の灯に。

あと少しで全滅!
というところまで来るが
自らの命を犠牲にして
それを阻止する新たな指揮官、
「特攻」という言葉がよぎる。

巨大な宇宙船の上に成立した
おびただしい戦闘員たちを見ても
CGという言葉に
気分が盛り上がらない。

もう映像そのものに
心を奪われるようなことは
無いのだろうか?


レイは島で孤独に暮らす
ルーク・スカイウォーカーを訪ね、
弟子入りを願い出るが、
ルークは当初ははねつけるが
自分の存在意義をかけて
一緒に困難に立ち向かうことを
決意する。

そんなストーリーとは別に
SWでスターになった男の
年月の経過を、大画面に映った
年齢より老けた感じの顔を見ながら
チャンスを次のステップに変えた
ハリソン・フォードもいれば
彼のように、SWから抜け出せなかった
マーク・ハミルの人生を思ったりした


全米で公開1週間で
2億ドルを超えたと新聞で見た、
全米の熱狂もここまでは届かない。

公開初日には劇場の階段を
グルーっと人の群れであふれるような
あの熱狂はスマートなネット予約で
感じられなくなったのかもしれないが、
それだけじゃない理由が
自分の側にありそうだ。


2時間少しの映画に
退屈することはなかったが
映画世界にのめり込むことは
無かったな。何だろう?この感覚。


★オススメ度合い★
映画として出来は合格点、
面白いし、次の展開も気になる、
やはり前作の復習も必要。

★100点満点で80点

soramove                    →  ★映画のブログ
                     どんなブログが人気なのか知りたい

映画「ハドソン川の奇跡」実話の映画化のお手本のような映画

2017年03月06日(月) 22時01分
映画「ハドソン川の奇跡」★★★★DVD鑑賞
チェスリー・“サリー”・サレンバーガー: トム・ハンクス
ジェフ・スカイルズ: アーロン・エッカート
ローリー・サレンバーガー: ローラ・リニー出演

クリント・イーストウッド 監督、
96分、2016年9月24日公開
2016,アメリカ,ワーナー・ブラザース映画
(原題/原作:SULLY)



<リンク:人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい


「マンハッタン上空で起きた
2009年の航空機事故を題材に、
クリント・イーストウッド監督がト
ム・ハンクスを主演に迎えて描くドラマ。
機長の手記を基に、
制御不能となった飛行機を
ハドソン川に不時着させ、
乗客全員の命を救った奇跡の生還劇を描く。
その時一体何が起きていたのか? 
隠された真実のドラマを
イーストウッドならではの視点で紡ぐ。」

ぴあ HPより


映画館で見たいと思っていたが
先日DVDをレンタルして見た。

世界遺産めぐりが好きで
色々訪れているが、
飛行機に乗るのも、ホテルに
泊まるのも好きで、
この映画のような事態には遭遇したくないな。

全員が無事で救出されたという
事実がホント安心してこの映画を
見られる訳だけれど

パイロットの瞬時の判断が
不幸中の大幸いを生んだことは確かだ。


乗客、乗員全員が生存して
パイロットは一躍ヒーローとなるが
事故の検証が進んでいくと
当時の状況を再現した機械の
シュミレーションでは
高い確率で飛行場に引き返すことが出来たと
証明されたから
彼らは犯罪者のレッテルが張られそうになる。


事実を感情を交えずに
静かに静かに積み重ね
描いている映画だ

もちろんラストは見ているこちらも
気分が高まるが
それでも音楽で盛りたてるわけじゃなく
でもその場にいる誰もが
人間の経験や能力に驚き
そして奇跡的な出来事も可能なのだと
信じさせてくれる。

主人公のトム・ハンクスが
何度か見る悪夢、
彼は今後もあの悪夢を見るのだろうか?

パイロットという職業の
物凄い重圧は計り知れないが
この映画の全体的な静けさが
その重みを感じさせる。


クリント・イーストウッドの作品を
あと何作見られるだろうか。

★100点満点で80点

★この記事が参考になったらココもクリック!よろしく←


soramove

映画「ジェイソン・ボーン」同じ様な繰り返しだけど、次は新たな展開か?

2016年11月08日(火) 20時21分
映画「ジェイソン・ボーン」★★★★
マット・デイモン、トミー・リー・ジョーンズ、
ヴァンサン・カッセル、ジュリア・スタイルズ、
アリシア・ヴィキャンデル出演

ポール・グリーングラス 監督、
123分、2016年10月7日(公開
2016,アメリカ,東宝東和
(原題/原作:JASON BOURNE)




<リンク:人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい


「マット・デイモンが主演し大ヒットを記録した
スパイ映画“ジェイソン・ボーン“シリーズ最新作。
2012年公開のスピンオフ『ボーン・レガシー』では
新たにジェレミー・レナーが主演を務め、
もうひとりの凄腕スパイの戦いが描かれたが、
今作は再びボーンを主人公に緊迫のドラマが展開する。
監督は2、3作目も手掛けたポール・グリーングラス。」

ぴあ HPより


このシリーズは全部見てるので
何としてでも劇場へ。


もう公開終わりが近くなって
やっと見る事が出来た。

最初の頃と比べると
筋肉増量で、少し老けたけど
もう別人だ。
相変わらず会話は少なく
とにかく極上のアクションを
惜しみなく見せてくれる。



完全無欠のヒーローじゃなく
自分自身を探しながら
とてつもなく大きな組織に立ち向かい、
さらに目前の敵もかなり強いんで
常にボーンは血だらけだったり
傷だらけで
そのへんが「ガンバレ!」と
応援したくなる。


そして何か切ないのだ。


彼がこれほど求める
自分の正体って
見つけてしまったら、案外
「何してたんだろう?」ってことに
ならなきゃいいけどと

身内みたいに心配にもなるのだ。


敵として現れるヴァンサン・カッセルが
狂気をはらんで
怖い怖い。

それに比べて
ボーンの追跡を任された
若きCIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)は
ちょっと軽い感じ、
彼女の迫力は感じられない、
あの若さでかなりの高い地位を得ているのも
なんか納得出来ない。


そんな不満も少しはあるが
とにかく肉体を使ったアクションが
てんこ盛りで
ホント劇場で見て良かった。


とにかく高いテンションで
ラストまで一気、
やはり映画はこれくらいやってくれないと。

ボーンは新しく
次の作品から何かを始めていくのだろう、
あれだけ訓練された人物が
そんな過去に引きずられて
無為に過ごして欲しくないからね。

楽しみだ。

★100点満点で85点

★この記事が参考になったらココもクリック!よろしく←

soramove
2018年12月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
https://yaplog.jp/sora2001/index1_0.rdf