新作DVDオススメ「クラッシュ」「ALWAYS 三丁目の夕日 」必見!

2006年07月25日(火) 0時15分
レンタル開始のオススメDVD

「クラッシュ」★★★★
サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン出演

人はぶつかり合いながらも、すれ違う

こんなにも人でいっぱいの街の中
絶えず人と人はぶつかり合う。 
アカデミー作品賞受賞の傑作→詳しい感想はここをクリック!

★ドラマ性の高い作品なのでレンタル店の棚にそう沢山は並ばない、
見つけたらとりあえず、手で確保が必要。

このほか、以下の作品はどれもオススメ。
作品名をクリックすると過去記事にジャンプします。参考まで。

どれもまだまだ新作だけど、少し高くても早めに体験したい。

「ALWAYS 三丁目の夕日 」★★★★←
泣ける事必至、心の中の懐かしい風景に出会える

「博士の愛した数式 」★★★☆←
見終わったあと「何か」考えるそんな映画

「Mr.&Mrs.スミス 」★★★☆←
何も考えず文句なく面白い

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「ダ・ヴィンチ・コード」を読む

2006年05月13日(土) 1時54分
映画がもうすぐ公開される、このベストセラーの話題本、
2004年12月26日に書いた記事を採掲載する。
この本がどんなふうに表現されるのか楽しみだ。

「ダ・ヴィンチ・コード」★★★☆
ダン・ブラウン著

分厚い本、しかも上・下巻が平積みで目を引く。
文庫まで待てなくて買ってしまう。

ルーブル美術館で始まる物語の出だしは
スピード感があり、先が読めずに、この先
どうなるんだろうと、引き込まれた。
いい感じだ、早く先が読みたいが、
読み終えるのが怖くもある、あの感じ。
重要な暗号解読は半分もわからないが、
それはそれ程重要じゃない。

しかし下巻中盤で結末への
つじつまあわせのような説明調に、
だんだんと文字が頭に入らなくなる。

誰もが知っているモナリザや最後の晩餐といった
キーワードは良かった。
登場人物の心情の変化も、かなり密に
書き込まれていたほうだ。
だからこそ最後の最後の失速が「残念」(○)
(ダン・ブラウン著、各1.800円)

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★ルーブル美術館が効果的に映画のキーワードとなるのは
興味深く、楽しみだ。

「力道山」ソル・ギョングの役者魂は本物!

2006年03月27日(月) 0時15分
この記事は2004年12月23日ソウルで見た時
すぐにブログにソウルから書いたもの。
日本でも公開が始まったので再掲載する。


「力道山」★★★☆
ソル・ギョング、中谷美紀主演
ソン・ヘソン監督、2004年韓国

土曜の深夜、残りひとつの席に滑り込む。

ソル・ギョングは熱く濃い。
どの映画でも全身全霊という言葉が
当てはまるくらいの熱演だ。

セリフのほとんどが日本語でという
異色の映画は力道山の命日に公開され、
動員トップに躍り出た。

今、韓国の人たちが何を見たがっているのか。
昨年この時期、「シルミド」という北朝鮮潜入の訓練を秘密裏に行い、
無残にも歴史の中で消された人たちの真実を描いていたように、
経済の発展を遂げた今、過去の考証をさかんに行っている。

その二つの映画で圧倒的な存在感を放つソル・ギョングは、
実在の力道山をこの映画で演じきっている。


朝鮮人という偏見から、プロレスのヒーローへと変化する
生身の人間を、時にあざとさも見せながら、
何かを掴む為なら、他の何もかも省みない強さに胸が熱くなる。

何かをするとき、いつも人目を気にしてはいないか。
本当に欲しいものも見つけられずに、
誰かと比べて「それ程悪くないな」が、何かの基準なら
それはあまりに虚しい。

★この映画を見たとき、映画の力を感じた、そして
役者の心意気をそこに見た。
すごく良い気分で映画館を後にしたのを覚えている。
映画の出来はそこそこ、でも熱い役者魂を見るだけでも価値アリ。

★同感、もしくは他の意見は是非TBで、そしてここもクリック!よろしく。← ランキング参加中

「ミリオンダラー・ベイビー」悔いのない人生

2005年12月17日(土) 8時00分
★レンタル開始されたので、是非見てください!
見て損ナシ!

以下は短縮版なので完全版←もチェックしてください。

「ミリオンダラー・ベイビー」★★★★
ヒラリー・スワンク、クリント・イーストウッド主演

鋭いパンチが炸裂し
のけぞると、こちらも
同じような痛みを感じる
そんな映画だった。

人は何を求めて
生きているのか。

「やりたいこと」がしたい。
よく耳にする言葉だ。
聞き返す、「それは何?」
「よく、分からない」

誰もが自分に問うときがあるはず、
自分の描いた未来は
今の自分だっけ?と。

どこかに到達したら、また次を見定めて
進む以上、「充分に闘った」という気持ちは
常人にはなかなか感じられない。

彼女は幸せだったのか。

そんな風に感じたのかと、共感もしくは興味深く読めたらクリック!よろしく←ランキングです。

★空いた時間を埋めるような映画じゃないので
気持ち的には「正座」で。
是非、過去記事の全文も読んで、レンタルの参考にしてください。

「報復」★4つ、続編発売!ジリアン・ホフマン

2005年12月11日(日) 10時27分
★「報復 ふたたび」が発売された、
実はもう入手してますが、まだ読めない状況。

早く読みたい!
過去記事を再掲します。参考にしてください。クリックを押すとジャンプします。
以下は概要です、全文は過去記事で。

「報復」★★★★処女作でこの力量 ← クリック!
ジリアン・ホフマン著、612ページ、860円

生きたまま心臓を抉り出す
連続殺人が発生。
狙われたのは
金髪の美女ばかり。

割と長い小説ながら、途中で読むのを止めたくないくらい
次の展開が気になる本。
久しぶりに次の本を早く期待する作家に出会えた。

本人が検察官だったということに裏打ちされた
「守らなければならないもの」が何かをちゃんと
書いていることだと思う。

次回作も同じ人が主人公だろうな。
過去との完全な訣別ができたのか、
新しく始まった恋はどうなるのか。
楽しみな作家の作品だった。

@@
自分の文章を読んでても、早く読みたくなる。

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「バタフライ・エフェクト」レンタル開始・必見!

2005年11月30日(水) 0時23分
★レンタル開始されたので、是非見てください!
見て損ナシ!

以下は短縮版なので、完全版←もチェックしてください。

「バタフライ・エフェクト」★★★★
アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート主演

予備知識が
全くなしで見た。
詳しい内容解説は
HPに任せるとして、

映画の冒頭でも出てくるが
キーワードはひとつ。

『蝶の羽が世界のどこかで
揺れただけで
変わってしまうこともある。』

アイデアは全く新しいわけではないが
見るものを居心地悪くさせるような
物語の破綻もなく、
脚本が秀逸。

何より主役のアシュトン・カッチャーの
クルクルと変わる表情は生き生きとして
サスペンス色の強い内容ながら
肉声がちゃんと聞こえる作品にしている。

これは役者の魅力なのだろう。

誰もが
「もしあの時やり直せたら」とか
「あの時の恥ずかしいシーンを消したい」とか
考えたことがあるハズ。

この映画はそんな普遍的な気持ちを利用しつつも
やはり現実を受け入れようとする。
そしてラスト。

「そうなるのか!」と思いつつ、
見ていると突然すぎるラスト。
そのシーンにかぶさる曲が、その時の気分にあまりに
はまって、涙・・・。
ハッピーエンドなのに悲しすぎる。

期待していなかった分、すごく良い映画に出会えて
これだから映画館通いはやめられないんだよね。

★共感、もしくは記事を読んで映画が見たくなったらクリック!よろしく←ランキング参加しています

「ローレライ」レンタル開始

2005年11月29日(火) 16時46分
★レンタル開始されました、過去の記事を再掲載します。
以前の短縮版ですので←クリック!過去記事も参考にしてください。

「ローレライ」★★★☆(☆ひとつおまけ)
役所広司、妻夫木聡主演

設定が面白い。
ありえそうなストーリーも
見ているこちらに
興味を湧かせることに
成功している。

戦争映画では必ず、
「何のために」戦うのかと
劇中で問うシーンがあるが、
それを家族の為とかに
すり替えたりするのは
もう止めた方がいいんじゃないか。

戦争時はたぶん「何のため」なんて
考えることは無かったと分かっているから。
それは国中のほぼ全員が、徹底した教育の元
そういうものだと教え込まされていたから。

反対の意見を持つことは、本や
ドラマで描かれるけれど、本当に少数だったのは
事実だから。

「ローレライ」は「名作」となりえる「大作」の
そのどちらでもないが、心意気は買いたい。
潜水艦が急速潜水するときに
乗組員が艦内を同じ方向に走るシーンなどは
かなり以前に作られた「U−ボート」の方が
今見てもはるかにリアルに描かれている。

しかしそんな粗探しみたいなことはしたくない。
歴史のある部分と向き合い、
その中で娯楽としての映画として
いいものを作ろうという意気込みは
充分伝わるから。

この1作に賭けるなんて考えないで、
この規模の作品をもっと作り続けて欲しい。
いつか興奮するくらいいい作品が出来るはず。
その意味で★3つでしたが、☆をおまけしました。

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ただ頑張ったCGだけど、時々すごくチャチで
笑いそうになる。もう少し頑張ってもらいたい。

「オールド・ボーイ」復讐3部作・リバイバル

2005年11月26日(土) 0時20分
★「親切なクムジャさん」公開で過去の「復讐三部作」を再掲載します。

「オールド・ボーイ」★★★★☆
チェ・ミンシク、ユ・ジテ主演
パク・チャヌク 監督、2003年 韓国

チェ・ミンシクの鬼気迫る怪演。
「どうして、オレを15年も監禁したんだ」
訳のわからない状況、そして復讐。


謎解きよりも、明らかになる真実に
主人公がどう反応するかということから
目が離せない。


可憐なカン・ヘジョンと
無機的なユ・ジテが好対照に
わき目もふらず突進する主人公を
引き立てる。

謎解きがあわった後も、この映画は
その解決を求めていただけではないと分かる。

人間を突き動かすのは、
いつも正しいパワーだけではなく、
よじれた心が作る暗闇でもあり、
そして何より、生きたいと願う心なのだ。

設定、キャスト、シナリオ全てがパーフェクト。
こんな映画見たことない。
傑作

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「復讐者に憐れみを」復讐3部作・リバイバル

2005年11月26日(土) 0時15分
★「親切なクムジャさん」公開で過去の「復讐三部作」を再掲載します。

「復讐者に憐れみを」★★★☆
ソン・ガンホ、シン・ハギュン、ペ・ドゥナ主演

少しだけ狂った歯車が
何もかもを破滅的な方向に
向かわせてしまう。
もう誰にも止められない。

もちろん善人ではないが、
極悪人でもない、
何かのきかっけで
悪い方へ、悪い方へと
雪崩落ちて行く。
救いは無い。

演技派のシン・ハギュンは、
聞こえない,話せない、
安い賃金で
経営者に搾取され、泥まみれで働いている。

「こんなはずじゃなかった」という
声にならない声が聞こえる。
なんとかならないかなと思っても
ただただ見ているだけ。

実になんとも言えない映画だった。
見て時間を損したとか、そんな気には
ならないが、だからといってここから
何を感じ取ればいいのか、見終わっても
そのやり場の無い感情をただ持て余すだけだ。

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韓国はもしかすると怒りの文化が、あるのかもしれない。
何かが起こった時、必ず怒りの方向があり、かなり過敏に反応する。

映画の描写もそうだ。
かなりエグイ描写の映画が結構ある。
劇中の人物の反応も大げさで過敏だ。

今回の「竹島」問題にしても
日本と韓国の温度差を見るにつけ
自分たちはもっと過去の歴史を知って
彼らのことを理解すべきだし、
それでもっと近くに感じることが出来るだろう。

こんなに恋焦がれているのに、
昔の過ちを折りに触れて指摘されて
冷たくされているような感じ。

今回見た映画のようにどこかで歯車が違うと
取り返しの付かない方向に
その意思とは別に流されていくことがある、
でもそれでも強い意志と、もっとお互いを
理解しようという気持ちを持ち続けることで
なんとかもっと近くに感じたい。

竹島でこじれるなら、あげてしまえばいい。
それとも友好の島として両国の旗を掲げるのもいいな。
こんな素朴な考えじゃなんともならないのだろうか。残念だ。

残念でたまらない。

「宇宙戦争」レンタル開始

2005年11月14日(月) 0時22分
「宇宙戦争」★★★★
トム・クルーズ主演、スピルバーグ監督

@この記事は2005年7月に書いたものの再掲載です。
レンタルの参考に。

疲れた顔の主人公。
離婚をし
週末子供を預る。

愛していることさえ
うまく子供に伝えられない
そんなもどかしさを抱えつつ
それでも毎日,生きていかなければならない。

埃にくすんだような
家が立ち並ぶ。

そして稲妻、
地表から現れた怪物。
日常は地獄に変わる。

一気に恐怖へと突き落とす展開は
さすが、音楽と映像が
その後の最悪の結果を想像させる。

この映画はパニック映画でありながら
家族愛を描いた映画とトム・クルーズは
強調していたが
宣伝向けの言葉としては
パニック映画ファンだけでなく
エモーショナルな部分を訴えることで
女性ファンも取り込もうとしたのだろう。

ラストに高揚感がない分、見終わったあと
物足りないと感じさせるのか。
なんだか消化不良な気分だ。

ただし、だからといってつまらないのかと
いえば、そんなことは断じてない。
この畳み掛けるような恐怖の連続、
その「見せ方」もリアルそのもの。
さすがだ。

スピルバーグは戦争への個人の関わり方について
「闘わねばならない」状況でも
あくまで個人で闘い、それは「愛」のためであれ
国家を守ることでなく、大切な「家族」を守ることだと
強いメッセージを発している。

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★でもなんでだろう?★
面白い映画だった、期待を裏切らない出来。
ただどうして今、「宇宙戦争」なんだろうか。
今年は「スター・ウォーズ」のラストと分かっていて
同じような時期に、この映画。

どう比べても「SW」に決まってる。
なんかそのあたりに必然が見えなくてこれも
「なんだかなー」と感じさせる要因。

不足のない優等生のパニック映画でありながら
「メチャメチャ面白い!」と言えないのは何故だろうか。
この手の映画はどこか破綻があったほうが
迫るものがあるのかもしれない。

古典的なオチでも映像の魔法でリアルにさせようと
試みたのだろうが、映画の魔法も効かなかった。
やはり新しい「何か」は常に必要なのだ。
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