「ぼくを葬る」オゾン監督の美意識が隅々に行き渡る

2006年05月18日(木) 7時53分
「ぼくを葬る」★★★☆
メルヴィル・プポー、ジャンヌ・モロー 主演
フランソワ・オゾン監督

余命があと3ヶ月と知らされたら
一体自分は何をしようとするだろう。

あまりに性急過ぎて、
そしてあまりに突然で
具体的な「もし」ということさえ考えられない。

映画の主人公は監督自身を
描いたと言われているが
ゲイだと公言し
どちらかというと享楽の中の苦しみや
悩みを描いてきたオゾンが
最後に選んだのが、次へとつながる「生」であることに
少なからず驚いた。

それはないだろーと思いつつも
やはりそれこそが人間の本能であり
すべきことでもあるのか。

自分のすぐ側に誰かがいてくれるやすらぎ、
自分の手で放り出しておきながらも
それでも自分でない誰かを求めてしまう心。

どんな環境にいようとも
何を身にまとっていようと、
その下の生身の人間は
やはりすごく孤独なのだ。

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ぼくを葬る



監督:フランソワ・オゾン
CAST:メルヴィル・プポー、ジャンヌ・モロー 他

STORY:カメラマンのロマン(メルヴィル・プポー)は体調を崩し、医者から末期癌で余命僅かと宣告される・・・・

この作品、『スイミング・プール』のフランソワ...
Sweet* Days  2007年01月16日(火) 10時46分

ぼくを葬る
原題: LE TEMPS QUI RESTE / TIME TO LEAVE (2005)
2006年4月22日 日本初公開
公式サイト: http://www.bokuoku.jp/

飯田橋ギンレイホール
  公式サイト: http://www.cam.hi-ho.ne.jp/ginrei/index.htm
2006年9月4日(月)10時00分の回

...
映画と本と音楽にあふれた英語塾  2006年09月10日(日) 14時46分
(1)余命をどう生きるかというテーマだけど、ボクらもいつかは死ぬ訳だから余命と
スムーズ  2006年09月06日(水) 23時30分
基本情報 「僕を葬る(Time To Leave)」(2006、フランス) 監督:フランソワ・オゾン(スイミング・プール、8人の女たち、まぼろし) 脚本:フランソワ・オゾン 製作:オリヴィエ・デルボスク、マルク・ミソニエ 出演:メリヴィル・プポー、ジャンヌ・モロー、ヴァレリ...
Production Rif-Raf  2006年07月27日(木) 15時04分
10時半頃に起きる。
日曜の朝は「いいとも増刊号」を見ながらまったりと過ごす。
11時40分に外出。
日比谷シャンテシネ前に1時半に着くにはこのくらいに出るのがちょうどいい。
日比谷線で日記を書く。
『トム・ヤン・クン!』に熱を入れて書くので
長くなる。
な...
CHEAP THRILL  2006年07月17日(月) 12時19分
OS名画座 「8人の女たち」「スイミング・プール」と異彩な映像で人間を問うフランソワ・オゾン脚本、監督作品である。目前に迫る、予定された死を題材にする映画は多い。そして、驚愕、苦しみ、落胆、意欲、生
映画評論家人生  2006年06月08日(木) 1時33分

フランスワ・オゾン監督。苦手であって、でも挑戦して観てしまう「フランス映画界の若き名匠」です。鑑賞中は女性の美しさ、人間の深層心理に触れ夢中なのですが、観終わった後にモヤモヤ感が残ること、度々。この作品はオゾン監督の「死の三部作」で、「まぼろし」に続...
WAKOの日常  2006年06月05日(月) 13時10分
 見ようか見まいか迷ったあげく、見るのはやめにしようと決めていたぼくを葬る(おくる)ですが、やっぱり見に行くことにしました。
よしなしごと  2006年06月04日(日) 1時59分
前作がイマイチだった、フランソワ・オゾンの新作『ぼくを葬る』を観ました。
これが面白かった! 
オゾン自身を描いたといわれています。オゾンらしい、美しい映画でした。

主人公は、31歳の写真家・ロマン。同性愛者で、家族と、特に姉との折り合いが悪く、仕事に...
ロッタのひなたぼっこ  2006年06月02日(金) 21時40分
ロマンはどこだ? by 「陽気なギャングが地球を回す」
この作品ではロマン(メルヴィル・プポー)は、死にかけてます。

フランソワ・オゾン監督の作品は「8人の女たち」しか観たことがなく、あまり好みじゃなかったんだけど、評判いいようなので鑑賞してきました...
the borderland   2006年05月28日(日) 23時29分
[ ぼくを葬(おく)る ]@日比谷で鑑賞。

[ まぼろし ]で“最愛の人の死”を描いたフランソワ・
オゾンが本作[ ぼくを葬(おく)る ]で“自身の死”に
挑んだ。“死についての3部作”の第2章が、いま始まる。

パリ在住のフォトグラファーのロマンは31歳。ファ...
アロハ坊主の日がな一日  2006年05月27日(土) 9時48分
「ぼくを葬る(おくる)」  30代まで、まったく考えたこともなかった「死」というもの。自分の持つエネルギーゆえに、いつまでも自分の生命が続いていくような、そんな
人生はお伽話もしくは映画のよう  2006年05月26日(金) 18時45分
Le Temps Qui Reste

Directed by Francois Ozon

死をテーマにした映画というのは、どうしても観るのが辛いものがある。いつか人が死ぬということを誰もが知りながら、普段それを自身にとって身近に考えることはない、目を向けたくない事実。いつかは誰にでも公平に...
knockin' on heaven's door  2006年05月26日(金) 15時49分


「ぼくを葬る(おくる)」 ★★★★

LE TEMPS QUI RESTE、TIME TO LEAVE (2005年フランス)
監督:フランソワ・オゾン
脚本:フランソワ・オゾン
キャスト:メルヴィル・プポー、ジャンヌ?
NUMB  2006年05月26日(金) 9時12分
フランソワ・オゾン監督が描く、“自分自身の死”。余命わずかと宣告されたロマンが死を受け入れていく姿を静かに繊細に映し出していく。
狐の穴にて  2006年05月24日(水) 22時20分

連休二日目に観る映画としてはもってこいの秀作。予告編で流れがつかめてしまう典型的な
作品です。ただ主人公が同性愛者という設定は、つかめませんでした。そのパートナーは予告
編に登場していたのですが、あまりにも女性っぽい顔立ちで。そんなわけで、流れは「死...
別冊 社内報  2006年05月24日(水) 9時22分
ぼくを葬る(おくる)

フランソワ・オゾン監督が放つ「まぼろし」に続く、死についての3部作の2作目。
オゾン監督の映画に海は付き物。
今回も海が母なる大地だと思い出させてくれるシーンから
優しく、恐ろしく、悲しい物語りが始まる・・・・。

自分が余命3ヶ...
cinema no cocoro  2006年05月23日(火) 23時43分
強烈な美意識。 若く美しく、仕事にも恋愛にも恵まれた男が突然“死”を宣告される。
待て、しかして希望せよ!  2006年05月21日(日) 8時40分
「Le Temps qui reste」2005 フランス
監督、脚本はフランソワ・オゾン(スイミング・プール/2005、ふたりの5つの分れ路/2004)。主演のロマンには「愛人・ラマン/1992、ル・ディヴォース・パリに恋して/2005」のメルヴィル・プヴォー。ロマンの祖母ローラにジャンヌ...
ヨーロッパ映画を観よう!  2006年05月21日(日) 0時52分
本日の1本目は「ぼくを葬る」 フランソワ・オゾン監督の「死についての3部作」の第
HIROMIC WORLD  2006年05月20日(土) 22時10分
 兎に角この映画,予告編が素晴らしかった。彼の人生の断片を見せながら,終末へ向かう空疎感がばんばんに伝わる。本編がちょっと冗長過ぎるかな…と思わせるくらいに。
日々徒然ゆ~だけ  2006年05月20日(土) 12時05分
「ぼくを葬る」よみうりホールで鑑賞

テーマがはっきりしているので全編がとてもわかりやすかったですが、自分のことと重ね合わせてしまったところがありました。ある日突然「余命3ヶ月」といわれた場合自分はどうするか、この主人公のロマンは結局身近な事を何気なく...
てんびんthe LIFE  2006年05月20日(土) 11時49分
「余命3ヶ月・・・あなたは何をのこせますか?」 というコピーにびびって観にいくのをためらってるとしたらもったいないわあ〜〜。とってもいい映画でした。 ずっと公開を待ってた映画です。待ちきれずに見る前からこんなふうに書いて期待してました。期待どおりでした...
シネマでキッチュ  2006年05月20日(土) 11時20分
90「ぼくを葬(おく)る」(フランス)
 31歳の新進カメラマン、ロマン。彼は突然医師より宣告される。「余命は3ヶ月、いや1ヶ月かもしれない」
 突然の死の宣告にロマンは動揺、絶望する。家族にも真実を告げることができず、逆に家族に厳しくあたる。同居して...
CINECHANの映画感想  2006年05月20日(土) 11時07分

ぼくを葬(おく)る
監督・脚本 フランソワ・オゾン
製作:フランソワ・オゾン ジャンヌ・モロー 
撮影 ジャンヌ・ラポワリー
出演  メルビル・プポー ジャンヌ・モロー バレリア・ブルーニ=テデスキ
     ダニエル・デュバル マリー・リビエール


******...
如意宝珠  2006年05月20日(土) 7時38分
 2005年/フランス
 監督/フランソワ・オゾン
 出演/メルヴィル・プポー
     ジャンヌ・モロー

 リアルだな、と思った。
 余命3ヶ月と診断された場合、人はどういう行動に出るだろうか。残された日々を悔いのないように過ごそうと思うだろうか。建前...
It's a wonderful cinema  2006年05月20日(土) 2時11分
2005年/フランス/81分 配給:ギャガ・コミュニケーションズGシネマグループ 原題:Le temps qui reste 字幕手書っぽい (試写会にて鑑賞)4月22日公開 ★★★★☆ フランソワ・オゾン監督/脚本 オゾン監督も作品も、好きだな~! 全作品観たいな~。 “死に...
映画子の映画日記  2006年05月19日(金) 21時46分
{{{   ***STORY***                   2005年  フランス
 パリで活躍する気鋭の人気ファッション・フォトグラファー、ロマンは、ある日撮影中に突然倒れてしまう。診断の結果は末期のガン。医師の勧める化学療法を拒んだ彼の余命は...
Cartouche  2006年05月19日(金) 9時55分
「ぼくを葬るおくる」 Le temps qui reste / TIME TO
映画通の部屋  2006年05月19日(金) 0時55分
フランソワ・オゾン作品、実はこれが初めて。
ワタシと正反対、アメリカ映画よりもヨーロッパ系映画好きの父に
オゾン監督の「まぼろし」を勧められてたのに観ていないまま、、、、
昨日、たまたま銀座で試写の前に時間がぴったりだったのでふらっと観る事にした☆

ーー...
我想一個人映画美的女人blog  2006年05月18日(木) 13時45分
4月22日公開フランソワ・オゾン監督作、映画『ぼくを葬る(おくる)』。余命3ヶ月と宣告された31歳売れっ子フォトグラファーの、生に迫る。
ぼくを葬る

観る前は『死ぬまでにしたい10のこと』をちょっと浮かべてて、実際ベースにあるものは同じなんだけど(そりゃそー...
APRIL FOOLS   2006年05月18日(木) 11時06分
『ぼくを葬る』 ★★★★
『LE TEMPS QUI RESTE / TIME TO LEAVE』

コピー 「余命3ヶ月――。あなたには何が残せますか?」
原題は残された時間という意味なんだけど、この邦題はこの映画の雰囲気がすごく出てていい。こういう気の利いたタイトルは日本ならではで...
: Keep a diary under the moonlight :  2006年05月18日(木) 10時08分
オゾンの話術にハマる。深く感動、せつない余韻。
な・の・に!あのシーンでまた笑いが起きる起きる・・・。ったく〜

パリで活躍するファッション・フォトグラファーの31歳のロマンは、余命3か月だと宣告される。"死"というテーマは安易に使ってほしくはない。だから...
かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY  2006年05月18日(木) 10時02分
2006年05月
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