書籍「父と私/ 田中 眞紀子 (著)」この本で読みたかったのは、こんな内容じゃない。

2017年06月16日(金) 11時30分
書籍「父と私 / 田中 眞紀子 (著)」★★★
出版社: 日刊工業新聞社 (2017/3/7)
308ページ、1.728円

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「幼少期から父の死に至る
までの四十七年間もの間、
深い絆で結ばれてきた父と娘。
昭和から平成という
激動の時代をともに歩んできた著者が、
研ぎ澄まされた感性と
クリアな視点を通し、
時にユーモアを交えながら
活写する田中角栄氏の実像。
次の世代に向けた究極の“田中角栄"本である。
娘は父から何を学び、
父をどう支えてきたのか。
そして今、何を次代に伝えようとしているのか。
名宰相・田中角栄を傍らで見つめてきた
真実が著者自身の筆で記されている。―。」

(出版社HPより)

読んで3か月くらい経つ、
この本を何で知ったのか忘れたが、
発売後すぐくらい、
読みやすいし、何より興味があったので
すぐに読んだが、
内容的には残念な感じ。

政治家、田中真紀子より
人間、田中真紀子に興味があったし、
女性首相も視野に入った瞬間も。

親子でなければ書けない事実も
いくつかあったが、
驚きはなく、
やはりロッキード事件についての
娘だから言える視点も描いて欲しかった。


踏み込みが全然足らない。


言い訳めいたことが多く、
身内だからそれも当然だけど、
政治家として長く公人だったのだから
もっと客観的に
父親を評論して欲しかったな。


 
とは言え、田中角栄の親としての
視点は新鮮であり、
親となれば、大政治家といえども
同じなんだなと親しみが沸いた


功績と功罪と
まだまだ評価が定まらないが
人間的にはスゴク魅力のあった
人だったのはこの本からも読み取れる。

田中角栄の時代から
時代は変わっても
政治の混乱は変わらない、
誰もがよりよくしようと考えてるハズなのに
どうしてそんな簡単なことが
実現されないのか、
新しい法案が通過したと
新聞が大きく報じて
そうだ、この本を読んだっけと思い出した。

★100点満点で70点

soramove

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