メキシコ旅行記2015/10/5~12 F

2016年01月26日(火) 1時09分
メキシコ旅行記2015/10/5~12 F
メキシコシティ 国立人類博物館



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世界遺産のテオティワカン遺跡を後にし
HISの車は再び市内へ戻り
国立博物館に向かう。

建物は分類された11の部屋に分かれ
最大の展示を誇るアステカ文明の部屋へ。
入ってすぐに正面奥の太陽の石が見える、
圧倒的な大きさだ。



見るということは
劇的に思考を変化させる、
一気に何か大切なものを
これから見ていくんだと言う気持ちになる、
それだけの雰囲気がある。


主な展示について
HISの日本人ガイドさんが説明してくれる、
彼はスペイン語を使う仕事がしたくて
こうしてガイドをしていると
話してくれた、
そして語る熱を時々感じた、
なんとかメキシコの文化を
伝えてくれようとしている。


のんびりした顔に見えるチャックモール、
チチェン・イツァーの神殿内部から
発見されたのがこのチャック・モール像
とてもまじかに見る事ができるが
かつてはこの像のお腹の
平らな部分には生贄の心臓が
乗せられたという
実は血だらけの像でもあったわけで

この平和な時代に空調の利いた部屋で
日本語で説明を受けているなんて
とても不思議な気持ちになる。

マヤ文明は800年から1200年頃だから
日本では奈良・平安時代、
「枕草子」や「源氏物語」が書かれ
平等院鳳凰堂なんんかが創られていたわけで
所変われば
血なまぐさい生贄、太陽信仰と
その隔たりも驚く。

博物館といっても
貴重なものには違いないが
展示物には思わず笑ってしまうような
ユーモラスなものもあり、
かと思えばパカル王のヒスイの仮面のように
見ただけで人間の欲望や
生への執着といった生々しい
感情を感じる事も。



全部の展示を丁寧にみるには
3日くらいかかりそうだが
ツアーは1時間半くらいで
見どころをザックリ紹介してくれるので
とても効率よく見る事が出来た。


ホテルはここからそう遠くないので
次の日のフリーな一日に
また来てもいいなと思いながら
ホテルに送ってもらい
朝8時からのツアーは
夕方5時前に終了。

さあ、シャワーを浴びたら
街歩きだ。

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