「ダラス・バイヤーズクラブ」自己チュー極まりないのに、愛らしく見えるのは何故?

2014年03月05日(水) 19時09分
「ダラス・バイヤーズクラブ」★★★★
マシュー・マコノヒー、ジェニファー・ガーナー、
ジャレッド・レト出演

ジャン=マルク・ヴァレ監督、
117分 2014/2/22公開
2013,アメリカ,アスミック・エース
(原題/原作:DALLAS BUYERS CLUB )



<リンク:人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい

「今年度のアカデミー賞主演男優賞に輝いた、
数多くいるイケメン俳優のひとりが、
見事に殻を破って、その才能を開花させた、
その瞬間を見たような気がして
映画の描く内容共々、心が震える」


助演男優賞もジャレッド・レトが獲得している。


テキサスで酒とロデオに明け暮れる男たち
彼らはゲイを告白しエイズを発送した男優の
ロック・ハドソンを嫌悪する発言を
嘲笑とともにしている、
80年代エイズ発症が報じられた当時は
その病気はゲイの病と言われていた。


主人公のロン(マシュー・マコノヒー)は
自堕落な生活をしていたが
ある時、仕事場で事故に遭い
病院に運ばれ、
そこでエイズに罹っていると告げられる、
そんなはずはない自分はノーマルだと
一蹴するが、確実に体は蝕まれていく。


治療薬は少なく
確実に死は訪れる
アメリカで未承認の薬があると知り
それがこのままでは手に入らないと分かると
彼はそれまでとは違う面を見せる、
ハッキリとスイッチが入って
やせ衰え目をギョロつかせて
異様であり痛々しいのに
悲壮感がないのは
彼はギリギリの自分の生を生きていたからだ。



政府と薬の製造メーカー
承認する機関
彼が闘うのは個人としてはあまりに巨大、
始めから立ち向かえる敵じゃない
彼は法の抜け穴を
綱渡りしつつ
自分を生かすために
その結果、多くのエイズ患者を助けることになる。



強い人間になりたい
時々思う事がある
ただギリギリの選択を迫られた事は
自分は無いんだなと
この映画を見ていてホッとする、

その時、強く生きられるか
それは分からないな
でも勇気は随分もらった


それは別に死の病に限らず
日々の色んなところで
自分達も色んな選択をしている、
ほとんどの場合「まあ、いいか」
そんなふうに考えているが
「それでいいのか」と
突き付けられた気がした。


まさに主演男優賞ものの演技
スゴイ役者だ。


★100点満点で85点


★この記事が参考になったらココもクリック!よろしく←

soramove
  • URL:https://yaplog.jp/sora2001/archive/2231
トラックバック
トラックバックURL:



評判は聞いていたが、エイズ物ということで つい尻込みしてしまい、Blu-rayで。



エイズになってしまった主人公は、余命30日との宣告を受ける。
フツーだったら、そのまま落ち込んで、棺桶までまっしぐらに?

ところが主人公はロデオ乗り。
男の中の男、が売りで...
日々 是 変化ナリ ? DAYS OF STRUGGLE ?  2014年09月09日(火) 6時42分
映画「ダラス・バイヤーズクラブ」を鑑賞しました。

1985年、電気工でロデオカウボーイのロンは、HIV陽性と診断され余命が30日だと言い渡される。
アメリカに認可治療薬が少ないことを知り彼は代替薬を探し 本国へ密輸を試み国内未承認の薬を販売する「ダラス・バイヤー...
笑う社会人の生活  2014年07月07日(月) 22時26分
 油断も隙もありゃしない。
 『ダラス・バイヤーズクラブ』には、ほとほとしてやられた。
 難病に侵され、余命30日を宣告された男の話だと聞いたから、てっきり涙と感動の余命モノだと思って、舐めていたのだ。

 とんでもなかった。
 実話に材を取った本作は、学もなければ地位も金もない男が、社会を揺るがす映画だった。
 主人公は電気技師のロン・ウッドルーフ。堅気の仕事に就いてるものの、...
映画のブログ  2014年04月12日(土) 17時24分


やっと、こっちの地方でも公開されて観てきましたよ。

公式HPはコチラ
実話ですし、あらすじはぜひ公式HPで読んでみてくだされ。

ま、正直いうと、主人公がもともとは
女好きで酒好きで、ロデオで賭け事して、負けたらお金持って逃げるっていう
クズな男だったので、見続けられるのかと思ったのですが。

主人公ロンが余命宣告されてからの生きることへの執着を見せ始めると、
...
よくばりアンテナ  2014年04月06日(日) 18時53分


 第86回アカデミー賞で主演男優賞、助演男優賞、メイクヘアスタイリング賞3部門受賞した『ダラス・バイヤーズクラブ』を観て来ましたよ。主演のマシュー・マコノヒーと相棒 ...
マンガデシネ  2014年04月04日(金) 22時09分
1985年、アメリカ・テキサス州ダラス。 ロデオ(暴れ牛に乗る競技)に夢中のカウボーイで電気技師のロンは、HIV陽性(AIDS:エイズ)で余命約30日と宣告される。 病気について徹底的に調べ始めたロンは、性同一障害者の男性レイヨンと組んで、米国未承認エイズ治療薬の密売組織“ダラス・バイヤーズクラブ”を立ち上げる。 副作用の強い治療薬AZTを推奨する医師、製薬会社、政府との徹底抗戦が始まった…。 実話から生まれた社会派ヒューマンドラマ。 R-15。
象のロケット  2014年03月10日(月) 17時54分
1985年、ダラス。
電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)は、HIV陽性と診断され、余命30日を言い渡される。
アメリカに認可治療薬が少ないことを知ったロンは、代替薬を求めメキシコへ向かい、密輸を試みる。
偶然出会った性同一性障害でエイズを患うレイヨン(ジャレッド・レト)と、国内未承認の薬を販売する「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立するが…。
...
心のままに映画の風景  2014年03月08日(土) 19時03分
満点。当時は同性愛者への偏見もあり政府は薬品会社と癒着していた。その壁に立ち向かっていった主人公の変わり様がすばらしい。最初は自堕落な生活を送っていたけど、エイズ患者をして生き続けるために健康的で勤勉な生活を送るのだ。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  2014年03月07日(金) 15時11分
『ダラス・バイヤーズクラブ』 を試写会で鑑賞しました。

マシュー・マコノヒーは別人だよ。
あれだけ痩せるのは正直どうやるんだろう...という位の役作り

【ストーリー】
 1985年、電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)は、HIV陽性と診断され余命が30日だと言い渡される。アメリカには認可治療薬が少ないことを知った彼は代替薬を探すためメキシコへ向かい、本国への密輸を試みる。偶然出会った性同一性障害でエイズを患うレイヨン(ジャレッド・レトー)と一緒に、国内未承認の薬を販売する「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立するが……。


この映画はアメリカの背景や医薬品の取り扱いを知った方が良いですね。
FDAはアメリカの厚労省(医薬品を認可する部署がある)で、未認可の医薬品は
原則、国内では利用できない。(もちろん販売もできない)
映画でも薬が認可されるまでには8年〜10年掛ると言っていたが
これは日本ではもっと掛る。
新薬や海外の医薬品を国内で利用できるようにするには
治験(臨床試験)などがあり、認可される訳だけど相当の時間が掛る。
だから、既に販売されている国へ行き、処方してもらうってこと...






 Dallas Buyers Club


 1985年。テキサス州ダラスでトレイラー暮らしをする電気技師のロン・ウッド
ルーフ(マシュー・マコノヒー)は、ロデオと女を愛し、酒とドラッグ漬けのマッ
チョなカウボーイ。そんな彼が、HIV陽性、余命30日を告げられる。

 エイズがまだ、同性愛者の病気だと信じられていた頃。保守的なアメリカ南部
で、自らも差...
真紅のthinkingdays  2014年03月07日(金) 12時32分
映画館で見ました。 【私の感覚あらすじ】 エイズにかかった余命30日の自堕落な主
うろうろ日記  2014年03月07日(金) 12時24分
公式サイト。原題:Dallas Buyers Club。ジャン=マルク・ヴァレ監督、マシュー・マコノヒー、ジャレッド・レトー、ジェニファー・ガーナー、スティーヴ・ザーン、デニス・オヘア。俳優ロ ...
佐藤秀の徒然幻視録  2014年03月07日(金) 10時30分
2014年03月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
https://yaplog.jp/sora2001/index1_0.rdf