映画「ポルトガル、ここに誕生す 〜ギマランイス歴史地区」ギマランイス地区を全く紹介しない映画

2013年10月11日(金) 6時29分
映画「ポルトガル、ここに誕生す 〜ギマランイス歴史地区」★★

アキ・カウリスマキ/第1話『バーテンダー』
ペドロ・コスタ/第2話『スウィート・エクソシスト』
ビクトル・エリセ/第3話『割れたガラス』
マノエル・ド・オリヴェイラ/第4話『征服者、征服さる』
96分、2013年9月14日より全国公開
2012,ポルトガル,ロングライド
(原題/原作:CENTRO HISTORICO)





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「古都ギマランイスはポルトガル国家発祥の地として名高く、
2001年に世界文化遺産となった。
この街の紹介をテーマに、
アキ・カウリスマキ、ペドロ・コスタ、
ビクトル・エリセ、マノエル・ド・オリヴェイラ、
4人の巨匠が4描く4つの物語。」



これがまた退屈な映画だった、
退屈なものあり、
馬鹿らしいほど幼稚な演出あり

ラストのユーモアは
それまでをしっかり見せてくれさえしたら
クスッと笑えただろうに
意味不明で力が抜けるばかり。


「この街はどんな物語を語るべきなのだろう?」
という問いかけに、
4人の映画監督がそれぞれのアプローチで
製作されたのがこの映画、
この地を紹介するという
プロジェクトの一環だそうだ。

極東の日本にあって、
ポルトガルの古都ギマランイスは
今まで聞いた事もない街、
それを劇場でみる観客がいるわけだから
その意味では成功しているが

この映画を見て、この街を
もっと知りたいと思ったかというと
それは全く感じなかったので
その意味では失敗している。



4つの作品は古都ギマランイスを
それぞれの視点で描くが
もっと分かりやすい
観光案内的な名所旧跡を巡る作品も
半分くらいはあってしかるべき、

なかにはほとんどエレベーターの中で
大袈裟なセリフを垂れ流す作品もあり、
まさに意味不明だった。


楽しみにしていた作品だっただけに
この出来にはがっかりした、
分かりにくい事は、悪い事じゃない、
でも全く初めての地のガイドブックを開く時
これらの映画世界がそこにあったら
行ってみたいという気持ちは失せてしまう

そこが一番大切だというのに。


★100点満点で40点

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